【昆虫食】

徳島大学発のベンチャー

『株式会社グリラス』が運営する

爬虫類用フードショップ

『コオロギ研究所』が閉店


度重なる原料高や餌用昆虫の飼育不振により


社会


徳島大学発の昆虫食企業「グリラス」は、

ペットフードの販売部門
「コオロギ研究所」を

今月の25日をもって閉店すると発表しました。









🪰グリラスは

タンパク質危機などの食料問題を解決するためとし、

廃棄される食品などを餌に「食用コオロギ」の養殖を行い、


ペットフード部門の「コオロギ研究所」では、爬虫類や両生類・小動物の餌としてコオロギを販売していました。


🪰グリラスは、

ペットフード部門を閉店した理由について、

🪰「度重なる原料高や餌用昆虫の飼育不振を、企業努力による経費削減だけでは吸収できなかった」と説明しています。


🦗コオロギの飼育にかかる費用は、

家畜の飼育や海産物の養殖に比べてはるかに低いとされていましたが、


低コスト化を実現させることができず、畜産・水産養殖の数倍のコストがかかっていたとみられます。


◯なぜ国はコオロギ食を推進するのか…”畜産・水産養殖よりコスト数倍” なのに













グリラスは、

🪰「餌用はやめるが、食用昆虫事業をやめるわけではない」としているものの、


すでに同社の公式オンラインショップ「グリラスオンライン」は利用できない状況となっています。


これまで🪰グリラスは、

持続可能な完全循環型タンパク質生産事業と謳い


5億円超の資金を集め


政府

NTT東日本などとも連携して

🦗コオロギ食の普及を行ってきましたが、


設立からわずか5年で

早くも経営危機に陥り、窮地に立たされることになりました。



有害な昆虫食の普及を目論む者たちにさらなる厳格な裁きが下され、


今後も食の安全が守られますことを心から祈ります。




○【徳島県】『コオロギ入りコロッケ』を高校給食で提供し物議 アレルギーや寄生虫、衛生管理などを懸念する声
















投稿者




○河野太郎が「私も政府もコオロギ食の推進などしておりません。すべて悪意のあるフェイクニュースです」とツイートし、批判殺到




○「コオロギはうまい…良質な土の味」と宣伝していた『田村淳』、ビル・ゲイツから直接オファーされていたことが判明




○【ムーンショット計画】「2050年までに、微生物や昆虫等の生物機能をフル活用し、完全資源循環型の食料生産システムを開発する」との目標を設定 サブプロジェクトとして、コオロギ・ミズアブ(ウジ虫)の家畜化と活用の研究

日本政府が
「人々の幸福(Human Well-being)」の実現を目指す」と謳った

ムーンショット計画」に、

昆虫食の普及を組み込んでいたことが明らかになりました。



ムーンショット計画では、
様々な目標が掲げられていますが、

そのうちの一つに、
人々をアバター(身代わりロボット)に接続し、
「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現する」というものがあり、

ネット上で物議を醸してきました。


○ムーンショット目標


さらに、

このムーンショット計画では、
「2050年までに、微生物や昆虫等の生物機能をフル活用し、完全資源循環型の食料生産システムを開発する」との目標が設定されています。


そして、
サブプロジェクトとして
家畜化昆虫生産の産業化を促進」「植物・コオロギハイブリッド型食料生産システムの構築

コオロギ・ミズアブを安全かつ安価な魚粉代替飼料として活用

安全・高機能食材としてコオロギを活用

宇宙進出を想定し、無重力・宇宙線・低酸素等の極限環境に耐性のあるコオロギ・ミズアブの品種を作り出すといった計画が、

有名大学などによって推し進められています。


○サブプロジェクト










現在、政府は
コオロギの他にも

ミズアブの幼虫

つまり「ウジ虫」の生産ガイドラインの構築を検討していますが、

全てはこのムーンショット計画に基づいたものだったというわけです。




フードテック官民協議会、推進ビジョンとロードマップ案を発表--概要レポート - (page 3)






人々の心身の健康を破壊しようと目論む全ての悪人たちが厳正に裁かれ、

滅び去りますことを心から祈ります。




今日は虫の日 虫が好きな芸能人



















昆虫食は🇨🇳中国の食文化です!