【危険】 能登半島地震で太陽光パネルに被害相次ぐ 斜面崩落、感電の恐れ…

【危険】

能登半島地震で太陽光パネルに被害相次ぐ　斜面崩落、感電の恐れ　

経産相が近付かないよう注意喚起

【危険】能登半島地震で太陽光パネルに被害相次ぐ　斜面崩落、感電の恐れ　経産相が近付かないよう注意喚起

社会

能登半島地震の影響により、

被災地に建設された

少なくとも3カ所のメガソーラー発電所で斜面崩落などが起きていることが判明しました。

能登半島地震で太陽光パネルに被害相次ぐ　和歌山の山林火災では消防士が感電の危険

金沢工業大は、

国土地理院によって撮影された被災地の航空写真をもとに

石川県珠洲、七尾両市と能登町の太陽光発電所４カ所の被害状況を調査を実施し、

このうち七尾市と能登町の計3カ所で、地震による被害の可能性があると指摘しています。

金沢工業大の徳永教授は、

「強い揺れで周囲の山の斜面が崩落し、一部の太陽光パネルが損傷している可能性がある」と話しています。

また、

経産省も能登半島地震を受け、

「太陽光パネルは破損した場合でも、日の光が当たると発電をする可能性があるため、むやみに近づかないように」とし、

感電の恐れがあると注意喚起していました。

太陽光パネルについては、

台風などの災害時に

感電や火災、

土砂崩れ、

土壌汚染の原因になるとして、

設置に反対する声が以前から数多く上がっていました。

しかし、

河野太郎をはじめとした　　政治家たちが

ソフトバンクや中国企業への利益誘導のために、次々と規制を緩和したことで、

日本全国に太陽光発電所が乱立しています。

◯【河野太郎】規制改革担当大臣時代に再生可能エネルギーに関する規制を次々と緩和　太陽光・風力発電の普及推進の黒幕は『河野太郎』

【河野太郎】規制改革担当大臣時代に再生可能エネルギーに関する規制を次々と緩和　太陽光・風力発電の普及推進の黒幕は『河野太郎』

【伊藤忠商事】国内遊休地を活用し、約５千カ所で太陽光発電所の建設へ | 財界オンライン

能登地震で太陽光パネルに被害相次ぐ　消防士感電の危険もhttps://t.co/75tgc9Ro53

金沢工業大の徳永教授は「強い揺れで周囲の山の斜面が崩落し、一部の太陽光パネルが損傷している可能性がある」という。#能登半島地震

— 産経ニュース (@Sankei_news) 2024年1月18日

今回の調査結果を受け、

ネット上では

😡「災害の多い日本では太陽光パネルは害でしかない」

😡「環境を守るために太陽光発電を推奨しただろう。これでは逆効果。 むしろ環境破壊に直結することが証明されたようなものだ」

😡「これ以上の太陽光パネルを設置するのは即刻止めるべき」といった😡批判が殺到しています。

有害な太陽光パネルを普及させ、国民を危険に晒す悪人たちが、

全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯東京都の“太陽光パネル設置義務化”に「98％」が反対　太陽光発電パネルの材料「多結晶シリコン」はウイグル産、ジェノサイドに加担するとして批判殺到

東京都の“太陽光パネル設置義務化”に「98％」が反対　太陽光発電パネルの材料「多結晶シリコン」はウイグル産、ジェノサイドに加担するとして批判殺到

太陽光パネル設置義務に、
９８％反対！
小池百合子は、都民及び国民をなめすぎです。 pic.twitter.com/y4r7HUt4aR

— 凛 (@akagiichirou) 2022年6月11日

東京都民の皆様　小池百合子の言いなりで太陽光パネル設置強制住宅になって東京に雹が降ったらご自宅の屋根の上の太陽光パネルがこんな状態になりますよ😱❗さてどうしますか❓❗🤔 pic.twitter.com/iCC9XVwDp9

— あたりまえだの316 (@WaxO8vpNfpXlB8m) 2022年6月8日

東京都の小池都政は新疆ウイグル自治区での中共によるウイグル人に対するジェノサイドを支援する考え。

— 力石 (@rikiishi_m) 2022年5月14日

米政権、強制労働の恩恵受けると見なす企業特定も－中国の人権問題

原題

Bloomberg - Are you a robot?

◯【静岡市】太陽光発電施設の建設現場で崩落事故、県道が通行止め　地元住民の反対を押し切り、静岡県が建設を許可「だから作るなと言ったのに」

【静岡市】太陽光発電施設の建設現場で崩落事故、県道が通行止め　地元住民の反対を押し切り、静岡県が建設を許可「だから作るなと言ったのに」

(‘A`) 静岡県、地元住民の反対を押し切って砂防指定地（治水上砂防のために国交相が指定）内の太陽光発電施設 建設許可 → 台風で県道が崩落

2022年6月30日

◯【酷暑の中、値上がりが続く電気料金】

中国共産党が普及させた“太陽光パネル”は高温に弱く、夏も冬も発電効率が下がる仕組みになっている!!

大手電力10社は29日、8月の電気料金について、液化天然ガスや石炭などの火力発電の燃料価格が高騰しているとの理由から、北海道電力、東京電力、中部電力、九州電力の4社で値上げすると発表しました。

電気使用量が平均的な家庭の料金で比較すると、東京電力では247円上がって9118円となり、昨年に比べて31％（2158円）も値上げします。

次いで、中部電力が231円上がって8747円、北海道電力が99円上がって8862円、九州電力が5円上がって7276円となります。

こうして
電気料金やガスなど、生活に必要不可欠なものが値上げされることによって、

国民の生活はますます圧迫される一方です。

ことし8月分の電気料金 大手電力10社のうち4社で値上がりへ 2022年6月29日 17時47分

ことし8月分の電気料金 大手電力10社のうち4社で値上がりへ | NHK

しかも、
太陽光パネルで発電した電気は、

電力会社によって固定価格で買い取られ、

電気料金に上乗せして国民に負担させる仕組みとなっていますので、

普及すればするほど
私たち国民の電気代が高くなり、

猛暑の中でもエアコンの使用を控えたりと、

節電を余儀なくされる人も少なくありません。

○岸田内閣、再生可能エネルギー普及のため一般家庭に「年額1万764円」の負担を強いると発表、批判殺到

岸田内閣、再生可能エネルギー普及のため一般家庭に「年額1万764円」の負担を強いると発表、批判殺到

また、ここ最近、
太陽光パネルの危険性が次々と明らかになっていますが、

実は
太陽光パネルは熱に弱く、

夏になると発電効率が下がってしまうことも判明しています。

愚かな政策…

だって媚中だもの

太陽光パネルは、

パネル自体の温度が25度に保たれていると、一番効率よく発電できるそうです。

ところが、

適温から1度変化する毎に、発電効率が0.5%下がるため、

真夏になると約3割程も発電効率が下がってしまうこともあるそうです。

すっごい晴れてるのに太陽光発電で電力賄えないんですかー？　と思って調べたら太陽光発電に使うソーラーパネル。熱に弱くて真夏の日差しだと発電効率が下がるらしい。

は？ pic.twitter.com/xiK4LxyELM

— 村雨🦈 (@maxi_n) 2022年6月27日