【ダボス会議】

コロナよりも強力な『疾病X』の出現について議論


新たなパンデミックを予告 


ロシアメディアは「未知の病気で金儲け」と指摘


国際


15日から開催されている
「ダボス会議」で、

コロナウイルスよりもさらに強力な「疾病X」が出現する可能性について議論されていることが判明し、

物議を醸しています。






疾病X」とは、
新たなパンデミックを引き起こす
未知の病原体」の仮称で、

致死率はコロナウイルスの20倍、
約5000万人以上が犠牲となる可能性があると想定されています。


この動きを受け、
ダボス会議のメンバーたちが、

再びコロナと同様のパンデミックを引き起こそうと計画しているのではないかと疑う投稿ネット上で殺到しています。










また
🇷🇺ロシアメディアは、
ダボス会議で「疾病X」への対応が議題に上ったことについて、

未知の病気で金儲け」などと指摘し、
以下のように懐疑的な意見を述べています。

ロシア消費者権利保護庁は、

こうした議論は科学的動機ではなく、

経済的な動機から起こっているとの認識を示した。


ダボス会議のテーマに
『疾病X』を含めること、

大手製薬会社を含む利害関係者が参加することは、

この議論が投資の増加を中心として行われることを示している。


製薬会社にとっては利益だ。





パンデミックを捏造し、大量殺戮を目論む悪人たちが全て厳正に裁かれ、


彼らの悪なる目論見が全て頓挫しますことを心から祈ります。




○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明



日本の感染症研究のトップである「国立感染症研究所」は、インフルエンザウイルスおよびコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことを明らかにしました。


以下の画像は、
「インフルエンザウイルスとコロナウイルスの存在を証明する行政文書」の開示請求に対する「不開示決定通知書」です。


不開示の理由として
「開示請求に係る行政文書を保有していなかったため」と書かれていますが、

つまりは
国立感染症研究所すら、ウイルスの存在を証明できないと公に認めてしまったということになります。






インフルエンザによって
毎年多くの死者が出ていますが、

ワクチンの副反応や別の病気を罹って死亡した人を「インフルエンザで死亡した」と見なして、死者を水増ししている可能性が高いです。





このように医療業界では、
死者を水増しして「インフルエンザは恐ろしい」と国民に思い込ませ

毎年2回のワクチン接種をするよう勧めてボロ儲けしてきたわけです。



コロナ茶番においても、
インフルエンザと全く同じ手口でワクチン接種を促し、

今後はさらに多くのワクチンを毎年何度も打たせる方向へと人々を誘導しています。



○【コロナ茶番のカラクリ】厚労省が「ワクチン接種後に発熱した人は、コロナに感染している可能性がある」と庶民を脅し、検査を受けさせて感染者を捏造していることが発覚





世の中には、
イルミナティによって捏造された病気がまだまだ数多く存在しますので、

医療業界の全ての闇が白日の下に晒され、

全ての人々の健康や命が守られますことを心から祈ります。











○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」


 














リブログさせていただきました!

ありがとうございます!






欧州議会議員、公式会見で

「コロナパンデミックの全てが嘘だった」と暴露!!


「ワクチン接種の目的は人々を破壊することでした」と述べ、

今後も捜査を進めると決意表明