【姑息な中共スパイ・北尾吉孝】
株価操作で
1週間の業務停止命令を受けたSBI証券
処分が軽すぎるのは、
大勢の天下り官僚を受け入れてきたためと判明
SBIホールディングス傘下の
「SBI証券」は、株価を違法に操作したとして、金融庁から1週間の業務停止命令を受けましたが、
処分内容があまりにも軽すぎるとして、
ネット上で物議を醸しています。
業務停止期間の1月12日〜18日の間には、
停止命令の対象となる
株式の新規上場(IPO)、
IPOの申し込み受付がないため、
今回の行政処分は実質、
“お咎めなし”だと指摘する声が上がっています。
みくな@普通のホテルの受付嬢『投資の輪をひろげたい』 @ven1111111
また、
「SBIホールディングス」が
財務省・金融庁OBたちを
傘下の企業に次々と天下りさせているため、
そのコネによって
軽い処分で済んだのではないかとも指摘されています。
これまでに、
財務省・金融庁などで要職に就いていたOBが、
少なくとも19人、
SBIホールディングスと
その傘下企業の役員に就任していることが判明しています。
◯【独自】新生銀行TOBでSBIが仕掛けた周到な戦略 財務省、金融庁など「天下り19人リスト」入手
そのため、
SBIホールディングスは
「金融庁の出先であるSBI出張所」と皮肉られ、
ネット上では
👤「何でもあり、やりたい放題……」
👤「この報酬以上にメリットがあるんだろうね」
👤「緩いからいつまでも汚職が無くならない」といった声が
続々と上がっています。
SBIホールディングスの代表
「北尾吉孝」は、
中国政府の経済ブレーンとして
中国共産党から絶大な庇護を受けていることが分かっていますが、
こうして
多くの官僚たちを取り込むことで、日本の金融業界をも牛耳ってきたというわけです。
周恩来とは、人間を食べたりした中共のヤバい人です。
— tie (@chawakov) 2023年1月3日
【狂気の中国共産党】周恩来や江沢民は、生きた人間から取り出した脳みそをスープにして食べていた!!https://t.co/LgjYRgaTbn
【臓器移植・人喰い】創価の分身=中国共産党の残虐性https://t.co/Y1MrU2UkpM
というより中共はもれなくヤバい。
【臓器移植・人喰い】
創価の分身=中国共産党の残虐性
2021年4月12日
この世を支配する悪であるイルミナティ13血流の1つである李家。
— RISE (@RISE1408) 2020年7月16日
その李家は無論創価学会とも繋がる。
故に創価=李家という観点から見ると、いつもの通り御丁寧に「創価」の中に「李家」を隠しているのが見えてきますね。#創価は李家#名前に意味を込めるイルミナティ https://t.co/72FivsuKBq pic.twitter.com/Le1US6WKgN
姑息な手段で日本を侵略する中国人スパイたちが、
一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯【移民政策】『国際金融都市OSAKA』の実現に向け、金融系外国企業の受け入れ促進事業者に『パソナ』を選定 推進委員には中共スパイ『北尾吉孝』
◯SBI『北尾吉孝』は東日本大震災が起きることを最初から知っていた!! 2011年の年頭所感で地震を予言 3.11は中国共産党によって起こされたテロ
◯【政府がNISAの拡充を議論】NISAでボロ儲けしているのも中共のスパイ「孫正義」「北尾吉孝」「楽天・三木谷」だった!!