【落ち目のサムスン電子】

2023年の営業利益が前年比85%減 岸田内閣は200億円を支援


日本の企業秘密を盗む可能性をネット民が指摘


政治・経済



韓国の電機大手「サムスン電子」は9日、

2023年12月の期連結決算を発表し、


本業のもうけを示す営業利益

前年比84.9%減の6兆5400億ウォン(約7181億円)となったことを明らかにしました。






サムスン電子の営業利益が

10兆ウォンを下回ったのは


世界金融危機に見舞われた2008年(6兆319億ウォン)以来15年ぶりとなります。


また、

売上高は前年比14.58%減の258兆1600億ウォン(約28.2兆円)でした。


現在、サムスンは

半導体の開発を行う拠点を日本に新設する計画を進めており、


200億円もの補助金が日本政府から支給されることになっています。


◯岸田内閣、サムスン電子に最大200億円の補助金を支給 日本政府が韓国企業を支援する謎







この一連の動きについて、

サムスンが提携先の日本企業から機密情報を盗むために拠点の新設を進めているのではないか


疑う声がネット上に続々と投稿されています。




現に、

サムスン電子の元幹部らが、

韓国の核心的な技術

中国の半導体メーカー「長鑫存儲技術(CXMT)」に流出させたとして、


今月3日に「産業技術保護法違反」などの罪で拘束・起訴されたばかりです。



◯サムスン電子の元幹部ら、中国に半導体技術を流出させた疑いで起訴





過去の記事でも述べましたが、


サムスンは

中国系ユダヤ人の血を引く李家一族によって運営され、


三洋電機の創業者で、

松下幸之助の義弟でもある

井植歳男」のバックアップによって創業に至っています。



また、岸田総理は、

同社のトップ「在鎔(イ・ジェヨン)」にとてもよく似ていることから、


岸田総理がサムスンへの補助金支給を決定したのも、

自身の血族を支援するためではないかとも考えられます。




○【大スクープ!!】パソナとパナソニックとサムスンは血縁で結ばれている 竹中平蔵と松下幸之助と櫻井俊は親戚=李家だった




ありとあらゆる破壊工作を仕掛け、日本を衰退させようと目論む李家一族が


全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。



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