❶ワンピース、新海誠
「新世紀エヴァンゲリオン」の
エヴァンゲリオンは、ギリシャ語で福音という意味だそうです。
新世紀エヴァンゲリオンには
怪物のような「使徒」が登場し、
エヴァンゲリオンと常に対決する設定になっています。
その第一使徒の名が「アダム」、
エバの代わりに
メソポタミアで悪魔とされている
「リリス」が第二使徒となっていたり。
リリス – Wikipedia
Wikipediaにも、
リリスがアダムの最初の妻だと書かれてありますが、
聖書にそんな記述は一言もありません。
彼らは
聖書をわざと間違った解釈にして
真実、真理を見えないようにしていますので、騙されないように注意しましょう。
正しい解釈は、
真に神様と繋がる努力をしてこられたRAPTさんからしか学べません。
RAPTブログ有料で理路整然とした正しい解釈をしてくださっていますので、学びたい方はそちらを読まれることをお勧めします。
「新世紀」と言う言葉も、
イルミナティがずっと計画している「NWO(New World Order=世界統一政府」を意味していると考えられます。
エヴァンゲリオンは
ストーリーが複雑すぎて理解できないという声をよく見かけましたが、
ただ作者が
聖書と反逆する思想を入れ込みたいだけとしか考えられません。
エヴァンゲリオンの監督・
庵野秀明は
ジブリとも深く関わっていて、
風の谷のナウシカの巨神兵をデザインしたそうですが、
巨神兵は、メンタルを病んでいた自分を表現したとのことです。
○ 雑学ミステリー【閲覧注意】本当に怖いジブリの都市伝説・裏話10選
RAPT×読者対談〈第52弾〉悪魔の見えざる手。
こんなメンタルを
そのまま子供アニメに投影しているなんて、
見ている側までメンタルが病みそうですね、気を付けましょう。
エヴァンゲリオンには
悪意に満ちた隠し音声があることも発見されています。
【大本教思想】劇場版エヴァンゲリオンに隠し音声 https://t.co/4eXkSuDqbB
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2021年4月6日
失礼いたします。
— Muhi-Muhi (@MuhiMuhi20) 2020年5月25日
アニメ版エヴァンゲリオンで、「人類補完計画」が実行されますが、
それによって、人が人の形を失い、世界に存在する全ての物体の「境界線」がなくなり、全てが一つになってしまいます。
これはまさに、大本教が目指すNWOを表しているのではないかと感じます。
恐ろしい思想です。
【エヴァンゲリオン】ハプスブルク家の顎を連想させるデザイン、聖書を冒涜し反逆する内容。
— Muhi-Muhi (@MuhiMuhi20) 2019年6月5日
キリスト教を破壊したい犯人は、ハプスブルク家を創設した旧皇族、天皇家です。https://t.co/IbBmhtZZZH
そして、エヴァの監督の「庵野秀明」は、肉と魚が食べれない。https://t.co/Gwr6fstMBY
何度も失礼いたします。
— Muhi-Muhi (@MuhiMuhi20) 2020年5月26日
エヴァンゲリオンは、神様が存在しないという前提で世界を描いています。
だから、人間の心の中にある隙間や寂しさなどの問題を「人類補完計画」という形で、神様に頼らず、人間の手によって無理やり解決しようとしています。
エヴァは大本教の思想そのものだと感じます。
❸へつづく