【河野太郎】
数十年の付き合いのある
『地元の有権者』までブロック、
国民がドン引き
河野太郎デジタル大臣が、
地元選挙区の有権者で、河野一族と長い年月にわたって関係を持ってきたXユーザーをブロックしたとして、物議を醸しています。
とうとう来たか。うちと河野家の関係は数十年にもおよび相当長いんだぞ。地元の有権者にもこの始末。大丈夫か河野太郎。 https://t.co/haXrt7lSnh pic.twitter.com/qcEmOUVjMa
— 二階から胃薬®︎ (@2kaikara) 2024年1月4日
河野太郎は4日、公式Xで
能登半島地震について触れ、
被災者たちに対し
マイナンバーカードやマイナポータルの利用を勧め、以下のように投稿しました。
マイナンバーカードをお持ちの方は、スマートフォンからマイナポータルにログインすることで、御自身の過去の医療情報を確認し、
普段飲んでいる薬の情報を避難所等で医師と共有することができます。
スマホにマイナンバーカードを搭載した方は、
マイナンバーカードを読み取らなくてもマイナポータルから御自身の過去の医療情報にアクセスし、
薬の情報を共有することができます。
この河野太郎の投稿に対し、
👤「なんでマイナンバーカード前提なんだよ! 電波ないとか停電のとこでも使えるんか?」
👤「こんな時にもマイナンバーカードの宣伝か」
👤「被災地は使えないでしょ」
👤「まずは電波と電源の確保だろ?そんなこともわからないのか?」といった
批判の声が殺到しました。
また、
Xユーザーの「二階から胃薬」という人物も、
「被災された方にそんな余裕があるとは思えず、電波も電源もない中どうしろと? 私の選挙区の議員さん、私達が被災してもこう言う事言ってたとしたら、かなりの絶望感」と苦言を述べたところ、
河野太郎からブロックされてしまったとのことです。
このXユーザーは、
自身が河野太郎の選挙区に住む有権者であり、河野家一族とも数十年にわたって関わりを持っていたとのことで、
「地元の有権者にもこの始末」と呆れ果てています。
被災された方にそんな余裕があるとは思えず、電波も電源もない中どうしろと?
— 二階から胃薬®︎ (@2kaikara) 2024年1月4日
私の選挙区の議員さん、私達が被災してもこう言う事言ってたとしたら、かなりの絶望感。 https://t.co/T4RDqhlN2a
これまで河野太郎は、
コロナワクチンによって重い障害を負った被害者、遺族のほか、
自民党員、大阪府泉大津市市長、
政府に意見を述べる人々のXアカウントをことごとくブロックしてきました。
さらに
今回、地元の有権者までブロックしたため、
河野太郎に国民の声を聞こうとする意思が全くないことがさらに明白になったと言えます。
国民の訴えを足蹴にし、自らの意向ばかりを成そうとする政治家たちが
全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯【河野太郎は中国人=李家】河野太郎が国民のツイッターアカウントをブロックするのは、根本的に日本人が嫌いだから
◯【ブロック太郎はどこへ行く】河野太郎、昆虫食の普及に反対した“自民党議員”のTwitterアカウントまでブロックし炎上 『ビートきよし』も「虫食いたくない」とツイートした直後、ブロックされる
◯【さらなる炎上】河野太郎、大阪府泉大津市長をブロックしたことについて問われ、「誹謗中傷は許されない、公人こそブロックすべき」と回答
◯2回目のコロナワクチン接種の男性、3日後に妻と4人の子供を残し死亡 補償を求める妻を「河野太郎」元ワクチン大臣がTwitterでブロックし、再び批判殺到
リブログさせていただきました!
ありがとうございます!
神様がこの地に降臨し、悪が栄える時代はもう終わったということを見せて下さった数々のしるしと奇跡!!https://t.co/aZXanz7mG5
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2023年3月8日