昨日もお話しました通り、
「原発」問題というのは
「天皇家」をはじめ裏社会にとってはかなりの急所であり、
ここを崩されると
彼らの儲けも半減します。
なので、
我々のようなブロガーが
「原発」問題を取り上げると、
彼らはやたらと工作員を使って派手な妨害工作を仕掛けてきます。
実際、今日も朝からレベルの低い工作員による悪口コメントが次々と送られてきて、「原発」問題について
これ以上書かせないように必死で仕向けようとしてきました。
なので、今日も再び「原発」問題を取り上げます。
そもそも、
私が今こうして「原発」問題を取り上げるようになったのは、
「ナチス」やら「シャンバラ」やら「UFO」やら「悪魔崇拝」やら
「密教」やらについて調べてきたのがきっかけです。
一見して「原発」とは全く関係のないようなこれらのことを調べているうちに、
自然と「原発」問題に辿り着いてしまったわけです。
ですから、
この日本の裏社会の中心に「原発」が大きくそびえ立っていることは、
どこからどう見ても間違いのない事実です。
で、この「原発」で
最も大儲けているのが「三菱重工」。なので、
今回はこの「三菱重工」を抱える
「三菱グループ」に焦点を当ててお話ししたいと思います。
そもそも、この「三菱グループ」。
最初にこの世に誕生したときから既に深い闇に覆われていました。
-------(以下、こちらより転載)
------(転載ここまで)
で、
この岩崎弥太郎が
最初に大儲けするきっかけになったのが、
明治政府が樹立し、
全国統一貨幣制度に乗り出したときのことです。
岩崎弥太郎は、
各藩が発行していた「藩札」を新政府が買い上げようとしていることを知り、
十万両をあちこちから調達して、
「藩札」を大量に買い占めました。
そして、その「藩札」を政府に買い取らせてボロ儲けしたのです。
この辺もまたロスチャイルドの手口と似ています。
国家を利用してボロ儲けしつつ、
自分の地位を築いたというわけですから。
で、この岩崎弥太郎。
その後の「西南戦争」では武器商人としてボロ儲け。
しかも、
この「死の商人」としての体質は
その後の
「三菱財閥」にも引き継がれ、
「三菱財閥」は
第一次大戦、第二次大戦でも同じく「死の商人」としてボロ儲けしました。
つまり、
多くの人々の命を犠牲にした上で、
今日の「三菱グループ」が成り立っているというわけです。
しかも、第二次大戦中、
「ゼロ戦」を中心的に作ったのがこの「三菱」で、
その「ゼロ戦」の設計に携わったのが
ジブリ映画「風立ちぬ」で
一躍有名になった「堀越二郎」。
〈堀越二郎〉
つまるところ、
ジブリの作った「風立ちぬ」は
「三菱」の宣伝みたいなものであり、
なおかつ、
その背後にいる「天皇」の宣伝だったとも言えるわけです。
そりゃあそうですね。
ジブリは「天皇」の権力維持のために作られた会社みたいなものですから。
○クールジャパンはハリウッドに抵抗して「日本こそ世界の中心」と世界中の人々を洗脳するプロパガンダ装置です。
ちなみに、宮崎駿は
映画「永遠のゼロ」のことを
「戦争をきれいごととして描いている最悪の映画」と酷評していましたが、
私からしてみれば、
どちらの映画も同じようなものにしか見えません。
「風立ちぬ」の影響で
「零戦」に全く興味のなかった人が「零戦」ファンになり、
さらには
「三菱」に憧れを抱き、
「三菱」に就職する、なんて人もこれから出てくるかも知れませんから。
まあ、それはともかくとして、
このように「三菱グループ」とは、
他人の命の犠牲の上に飯を食ってきた「死の商人」に他ならないわけですが、
にもかかわらず、
まるでそんな事実はなかったかのように、
今でもこの「三菱グループ」は一つの巨大ブランドとして
この世をのさばっています。
だからこそ、彼らは
自分たちの作った「原発」で
いくら大勢の人が死のうと全く気にしないわけでしょう。
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もはや「三菱」なしに我々国民の生活は成り立たなくなるのではないかと思えるほどです。
ちなみに、
皇居のすぐ傍にある「丸の内」のオフィス街に建立されたビル100棟のうち、
30棟以上を「三菱グループ」が保有しているとのこと。
また、私はこれまで何度も、三菱の経営者である「岩崎家」は皇族と四重もの親戚関係を結んでいると書いてきましたが、
実はこの「岩崎家」は、
皇族のみならず、
有名政治家や大物実業家たちと
数々の政略結婚を繰り返しています。
詳しくは以下のウィキペディアの
「岩崎家の親族・姻戚関係」の項目をご覧ください。
凄まじいまでの政略結婚ぶりです。
ちなみに、
「岩崎弥太郎」の娘婿の二人、
「加藤高明」と「幣原喜重郎」が
歴代総理大臣として名を連ねています。
で、
この「三菱財閥」が創設した
「成蹊大学」を、現首相である「安倍晋三」が卒業しています。
さらに、
この「安倍晋三」の兄が「三菱商事」の執行役員となっていて、
その三菱製の「原発」を
「安倍晋三」が、
日本の首相という仮面をかぶりながら、世界各国にセールスしまくっています。
これでは「三菱」が大きくなるのも当然というものでしょう。
しかし、こんな話はまだまだ序の口です。
私がこの「三菱」を調べていく中で、「三菱グループ」最大の闇と思えるのが「日本郵船」なのです。
上の三菱グループ一覧でも書きましたが、今やこの「日本郵船」は世界第二位の海運会社にのしあがっていて、つい先日も、その株価が4日連続で年初来高値を更新したといって大盛り上がりでした。この「日本郵船」、我々国民の知らないところで密かにボロ儲けしています。
○日本郵船が4日連続年初来高値を更新、NY原油反落・円安受け海運株は値上がり率トップ | 個別株 – 株探ニュース
では、
この「日本郵船」がどのようにして現在のような地位を築き上げてきたかというと、実はここに日本の深い闇が隠されているのです。しかも、その闇に「天皇」が大きく関与しています。
以下の記事をお読みいただけば、その闇の深さを嫌と言うほどお分かりいただけるでしょう。
----------------(以下、こちらから転載)
http://cosmo-world.seesaa.net/article/118366403.html
------(転載ここまで)
このように、「日本郵船」は
第二次大戦中、
日本のうら若き女性たちを
「天皇」とグルになって騙して
売春婦として強制労働させました。
それによって、
現在の「三菱グループ」の地位が築き上げられたというわけです。
本当にあり得ない話です。
ネット上には
「三菱」が破綻すれば日本も終わり、などという記事があちこちで見受けられますが、
一旦、日本が潰れてしまっても構わないので、
過去の汚れをきっちり精算するという意味でも、
「天皇」と「三菱」を国賊として今すぐ処罰した方がいいのではないかという気がします。
しかも、
「福沢諭吉」も数多くの日本女性を売春婦にしておきながら、
この国の一万円札に未だにデカデカと印刷されています。
これまた全くもって意味不明ですね。
この国では、
自国のうら若き女性たちを売春婦として強制的に働かせた人が、
大きな功績者として認められ、
お札に印刷される仕組みになっているんでしょうか。
だとしたら、この国は
もはや「ヤクザ」そのものと言っても過言ではないですね。
私としては、
福沢諭吉の書いた「学問のすすめ」を何年も前に読んで感動した経験がありますので、
「福沢諭吉」がこんなとんでもないヤクザだったと知り、甚だ残念でなりません。
それとも、「学問のすすめ」も実はゴーストライターに書かせたものだったのでしょうか。
あり得なくもない話です。
裏社会はいつでもどこでも同じような愚をしでかしますから。
福沢諭吉は #ロスチャイルド であるという結論に至りますね。https://t.co/JmgHRubKCS
— god_bless_you_ (@god_bless_you_) 2018年12月16日
👤Wikipedia○ 福澤克雄 日本のディレクター、演出家、映画監督、元ラグビー選手 (1964-)
生放送を終えた『半沢直樹』の福澤克雄監督と。全てはこの、福澤諭吉氏の玄孫(やしゃご)である克雄氏の、力と情熱と執念で『半沢直樹』は引っ張られています!来週の第8話も、事件ともいえるようなシーンがいくつかありますが…これも福澤克雄監督の大いなるアイディアの賜物です。お楽しみに! pic.twitter.com/E6VMnkxSU5
— 香川照之 / 市川中車 (@_teruyukikagawa) 2020年9月6日
【いつから日本(ニホン)がニッポンになったんだ???ニッポンは呪詛読み】
【日本侵略】三菱地所、
高度外国人材向けの賃貸住宅を
2030年までに1万戸供給