【河野太郎】

応援演説に駆けつけた際、

聴衆からコロナワクチン被害者への謝罪と救済を求める声が殺到



政治・経済


「河野太郎」元ワクチン担当大臣は、

2日に川崎市を訪れ、

宮崎台駅前広場で応援演説を行いましたが、


その最中、

聴衆からコロナワクチン被害者への謝罪や救済を求める声が殺到する事態となりました。



この日、河野太郎は、

自民党の選挙区「神奈川19区」の支部長に自身の後輩にあたる

「くさま剛」前市会議員が就任したことを受け、応援に駆けつけていました。



しかし、

河野太郎が話しはじめると、


ワクチン接種によって障害を負った被害者や遺族への救済と謝罪を求める声が聴衆から次々と上がり、


河野太郎は自身への批判を聞きながらの演説を余儀なくされました。



五十嵐勉 @ttmikrs



この様子を視聴した

ネットユーザーからも、


👤「彼を許してはいけない。そして逃してはいけない


👤「絶対に許しません


👤「謝罪で許されるものじゃない


👤「私の親友はワクチンをうち死にました。本当に良いやつだった、なぜ死ななければならない?なぜ?


👤「まさにA級戦犯」といった批判が数多く寄せられています。





五十嵐勉 @ttmikrs 


  369不動 @N4er5BANKPkQFQe 




その一方、岸田内閣は

「ワクチン接種推進担当大臣」というポストを廃止し、


国民に接種を強要してきた事実をなかったことにしようとしています。


○ワクチン接種推進担当大臣が廃止されていたことが判明 今年9月の内閣改造と同時に 薬害の責任逃れか



コロナワクチン接種を推進し、

多くの人々の健康と命を奪った悪人たちが


全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。



○2回目のコロナワクチン接種の男性、3日後に妻と4人の子供を残し死亡 補償を求める妻を「河野太郎」元ワクチン大臣がTwitterでブロックし、再び批判殺到




○中国共産党員の「河野太郎」が厚労省のデータ改ざんについて、謝罪もせず開き直り炎上「データを直したとしてもワクチンの有効性が極めて高いという所には何の変わりもありません」





【大阪府・南大津市長】

河野太郎の「コロナワクチンには感染後の後遺症である脱毛を防ぐ効果がある」との発言に対し、


ワクチン接種後に毛が抜けた女性や子供がいると反論

国民の賛同を得る