「コオロギはうまい…良質な土の味」と宣伝していた『田村淳』、
ビル・ゲイツから直接オファーされていたことが判明
ロンドンブーツ1号2号の「田村 淳」(49)が、
3日放送の「ワイドナショー(フジテレビ系)」に出演し、
「ビル・ゲイツ」からポリオワクチンの普及に協力してほしいと直接オファーがあったことを明かしました。
god_bless_you_ @god_bless_you_
製薬会社は、(自社の名前を出したくないため)NPO法人を多用します。しかし、クズみたいなNPO法人がほんとうに多いです(金目当て)。https://t.co/tnsYbrxBDi pic.twitter.com/CzD2WRYgxK
— Laughing Man (@jhmdrei) 2023年12月3日
この日、田村淳は
「ビル・ゲイツさんから、『淳ってネットでいろんなことやってるから、ポリオワクチンがまだ行き届いてないところに配るために、ペットボトルのキャップを集める作業をしてくれないか?』って直々に来たことがあるんです」と切り出しました。
田村淳は、2011年頃に
ビル・ゲイツと外務省から依頼を受け、
数年間にわたってペットボトルのキャップ集めに協力していたものの、
活動に関わった
NPO法人「エコキャップ推進協会」が、ポリオワクチンの費用を寄付していなかったことが判明。
そのため、田村淳は
「僕も集めた責任がある」と謝罪することになり、
「次の年からとてもなじゃいけどもう人を信じられなくなって、やれなくなりました」と話し、当時の苦い体験を振り返りました。
しかし、
こうして田村淳が、
ビル・ゲイツと直接つながりを持っていることを明らかにしたため、
👤「淳、あっちの人なんだ〜」
👤「なんかお顔も似てますね」
👤「この人は昆虫食にも肯定的だったりしたので、 やはりグローバリスト側ですよね」
👤「ある意味で自白したのだろう」といったコメントが殺到しています。
ビル・ゲイツは、
ワクチンだけでなく
「昆虫食」や「代替食品」の普及にも関わっていることが分かっていますが、
田村淳も
テレビ番組に出演した際、
コオロギの粉末を試食して
「良質な土の味」
「それでもおいしいと思えた」と話していたことがあります。
また田村淳は、
食品大手・カゴメが発売した植物由来の「代替卵」の広告塔にもなっており、
まさに
ビル・ゲイツの広告塔と言っても過言ではない立ち位置に就いています。
○【ポリオは人工的に捏造された病気】
ポリオの原因は、ウイルスではなく大量に撒かれた農薬だった!! ポリオワクチンも“ただの毒”
○ビル・ゲイツ「発展途上国の子供たちにワクチン接種する仕事が陰謀論者のせいで難しくなっている」と苦言 ワクチンによる人口削減説も否定
○カゴメやキユーピーなど、食品メーカー各社が一斉に『代替卵』の販路を拡大 このために大量の採卵鶏が殺処分されたと疑う声が殺到
ありとあらゆる手段で人々の命と健康を脅かす悪人たちが、
一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【地球温暖化という茶番】ゲイツ財団、メタン排出量を削減できる牛用のマスクに6億円超の投資 ゲイツ「牛は公共の敵」「人工肉は本物の肉より健康的」
○国連食糧農業機関(FAO)のトップに中国人『屈冬玉(チュー・ドンユイ)』が再任 FAOは食料危機を煽り、昆虫食の普及を推進
○コロナワクチンは人類を“不妊化”するための中絶薬 ゲイツ財団の関係者が認める
カゴメやキユーピーなど、食品メーカー各社が一斉に『代替卵』の販路を拡大 このために大量の採卵鶏が殺処分されたと疑う声が殺到
鶏卵の価格が最高値を更新しつづける中、
カゴメやキユーピーなどが植物性の原料から作られた「代替卵」の販路を拡大する取り組みを開始しました。
カゴメ株式会社は、
株式会社TWOと共同で、
「Ever Egg(エバーエッグ)」と呼ばれる代替卵製品を開発、
今月からオンラインショップだけでなく、全国のスーパーマーケットやECなどに販路を拡大しています。
「Ever Egg」は、
にんじんや白いんげん豆などの植物由来の素材を使い、食感や味をスクランブルエッグに似せて作られた代替食品で、価格は一人分の量が入った1パックで398円となっています。
また、
キューピーは
2022年3月から、脱脂アーモンドパウダーや豆乳加工品に植物油脂を加えて作った「HOBOTAMA(ほぼたま)加熱用液卵風」と「HOBOTAMA(ほぼたま)スクランブルエッグ風」を販売しています。
現在、鳥インフルエンザの感染拡大を理由に、
全国の鶏舎で大量の採卵鶏が殺処分され、
飲食業界や家計に大きな打撃を与えています。
○【またも鳥インフルエンザ】北海道千歳市で56万羽の採卵鶏を殺処分 北海道の採卵鶏の約1割に相当
食料危機のねつ造は続く
【またも鳥インフルエンザ】北海道千歳市で56万羽の採卵鶏を殺処分 北海道の採卵鶏の約1割に相当 食料危機のねつ造は続くhttps://t.co/FaPy03d9Kd
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2023年3月30日
その最中、
マスコミが一斉に代替卵製品の宣伝を始めたため、
代替卵を普及させるために
大量の採卵鶏を殺処分したのではないかとの疑いが持たれており、
Twitter上では
「あからさまなマッチポンプ」
「シナリオ通りに進められているように感じます」
「この為にわざわざ卵不足とみせかけてたと…」といった
批判が殺到しています。