河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上 

2021年9月20日

政治・経済



自民党総裁選に出馬している河野太郎が、


中国共産党の国営企業とズブズブの関係にあることが明らかになり、


批判が殺到しています。



現在、河野

日本端子」という企業を一族で経営しており、


河野太郎のである河野次郎が社長に就任し、河野太郎も一時在籍していたとのことです。


そして

河野太郎の洋平が大株主となっています。



この日本端子は、

中国の国営企業と共同出資して

北京日端電子有限公司

昆山日端電子科技有限公司

香港日端電子有限公司」の3社を設立している上、


太陽光発電事業にも大きく関わっています。


日本企業が中国に進出する場合、

中国政府の規制などにより、

中国の国営企業との合弁という形でしか中国に進出できないケースが多いとされています。


つまり、

中国で商売をするためには

企業の機密情報を中国共産党と共有しなければならないということです。


したがって日本端子は、

3社も中国で会社を設立している以上、


中国共産党と完全に一体となっていると言っても過言ではありません。




○日系企業が「中国で自力でやる」という選択肢は、実質的に不可能に近い?





雀の社 @IXFtlUrFM15RQd8








しかも河野太郎は、

かつて自民党の政策に反して

脱原発」という立場を取っていましたが、


これも

日本端子が太陽光発電事業を展開していく上で、原発利権が目障りだったからに違いありません。

(現在は、原発容認という立場)


つまり

河野太郎は、

自分の利益のために政治を行っていたと考えられるわけです。





そして現在、

李家創価学会関連企業が、

日本各地に太陽光発電施設を次々と設置し、


その結果、


深刻な災害や環境破壊をもたらし、大きな社会問題となっていますが、


日本端子その一つの元凶になっていると言えます。



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○【熱海市】太陽光パネルが大規模土砂災害を誘発 李家の金儲けのために多くの日本人が犠牲に




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小泉一家による完全な人災である




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GOEL @GOEL_00 





また河野洋平は、

従軍慰安婦問題を巡り

日本の非を一方的に認めた「河野談話」を発表し、

中国や韓国の前で日本のポジションを低く貶めたとされています。


そして、

この「河野談話」を発表した後、

日本端子と中国企業が合弁会社を設立し、急速に関係を深めていったことが明らかになっています。


つまり、

河野洋平

「河野談話」を発表したのも

日本端子が中国で有利に事業展開できるようにするための導線だったと考えられるわけです。




田舎暮しの唱悦 @shoetsusato 





鷹之丞 @takanojyou



海乱鬼 @nipponkairagi


さらに、

河野太郎・洋平事務所

「日本端子」本社の敷地内にあることも分かっており


河野一家中国共産党

完全に一体化した状態にあることは疑いの余地がありません。


大内どん兵衛 @hyoeohuchi





また、

以下のツイートによると、


河野太郎は

日本端子からこれまで1255万円もの政治献金を受け取っているとのことです。




このように河野太郎は、

中国共産党の金で飼われている“下僕”に他なりませんので、


もし、このような人物

首相の地位に就くようなことがあれば、


日本は完全に中国に乗っ取られてしまうと言っても過言ではありません。


しかし、

こうした中国共産党の配下にある政治家は、河野太郎だけでなく、


この日本の政界に数多く潜んでいますので、


彼らが一人残らず滅び去り、

日本人による日本人のための真っ当な政治が行われるよう、


強力にお祈りしなければなりません。








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