スナメリオさんシェアさせていただきました!
こちらを転載しています
まとめ
︎⚫️分離、精製されていない(存在が証明できていない。)ウィルス
HPV(子宮頸がん)、HIV、SARS、ジカ熱、エボラ、ヘルペス、肝炎、h1n1、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ、インフルエンザ、ポリオ、はしか、狂犬病、新型コロナなど。
⚫︎人へ感染しないと証明された。
インフルエンザ、ジフテリア、ポリオ、肺炎、腸チフス、髄膜炎、結核など
⚫︎ドイツの最高裁は、麻疹(はしか)ウィルスが存在しないという主張を支持。
⚫︎ウィルスとされる映像は、人工物の捏造または、解毒時の細胞からの排泄物を加工したもの。
・この排泄物は、細胞が毒またはストレスなどで損傷した時に、解毒作用によって出るもの。
・ストレスとは病気への恐怖、様々な不安心配も含む。
⚫︎PCR検査は、解毒時の細胞の排泄物または、他の何かのRNAの断片を増幅させているだけ。
⚫︎ルイ・パスツールは細菌原因説を否定してから死んだ。
⚫︎病気の原因は、体の健康状態と化学物質や毒。
⚫︎原因となる毒は、ワクチンや薬、農薬や加工食品、大気汚染などが由来の化学物質などで摂取して、人からウィルスでうつるものではない
⚫︎新型コロナウィルスも分離、精製されたことがない。
とありました。
エボラウィルスの嘘は、
すでにRAPT理論でも暴かれていました。
○エボラワクチンは殺人兵器。投与した人のみがエボラに感染する仕組みです。
○ エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。
ガンも同じく存在しないことが、
RAPT理論で暴かれています。
癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1) | Kawataのブログ
731部隊で研究されていた
生物兵器や毒物などが、現在の医療詐欺につながっています。
言論弾圧に負けず、主張し続けた善良な医師などの様々な証言や実験結果などから見ても、
RAPT理論で考えると、ウィルスも同じ構図であることがわかります。
ウィルスもウィルス感染もウソの可能性が、非常に高いと考えられます。
また、
細胞理論では、微生物も病原ではないということです。
細菌に関しては、まだもっと証言を集める必要があり、さらに調べが必要ですが、
ウィルスの存在が証明されていないことは、確かに思えます。
「PCR法を開発したキャリーマリスが、感染症検査に使わないよう警告した。」
という先日の私のツイートに、工作員が何人かやってきました。
彼らはあれこれ突いた挙句、こちらが、
「コロナまたは、新型コロナの存在を証明した論文を示してください。」
と言うと、はぐらかしたりしながら帰って行きました。
どうやら、あちら側にとって、これらの事実は急所なのだと思われます。
もはや多くの人たちが世界中で、気付き始めています。
これらの悪行は、これからどんどん拡散されていくでしょう。
真実は必ずあらわになります。
目に見えて、悪なるものたちへの神様の裁きは、容赦なく下されていくそうです。
悪人たちへの裁きを、さらに祈り求めます。