前回のブログ○ウイルスは存在しない可能性



こちらを転載しています




 実験・研究 

・インフルエンザ、ジフテリア、肺炎、腸チフス髄膜炎結核は感染しない。

・ウィルスは、存在が証明されていない。


米国公衆衛生局の150件の実験(1919年)病気は伝染しないことを証明













≡引用はここまで≡


パスツールが、自身の「細菌理論を否定した」とありました。

 

ならば、これに基づく彼の研究、理論で発見されたウィルス感染症の病気は、

多くが捏造であり、


が開発した狂犬病のワクチンも

それ自体が疑わしいものになります。


ウィキペディアにも堂々と、

特定できていない旨が記載されています。

 

狂犬病の病原体は、ウィルスであり、彼はその姿を捉えることが出来ないまま、犬の体で培養を行い、ワクチンの開発に成功している。」
ウィキペディアルイ・パスツール より)


ウィルス自体の姿を捉えられずに、

何ができるのでしょうか。

 

ウィルスそのものを、ヒトの細胞から分離、精製できていないとは驚きです。


つまり存在しない。

 

 

また、インフルエンザウィルスと定義されるものを含んだ、患者の唾液や血液を噴霧され、塗りつけてもうつらないそうです!!

 

インフルエンザを始めとする、ワクチンビジネスの存在する病気は、


すべてが捏造の可能性が非常に高いということですね。

 

ジフテリア、肺炎、腸チフス髄膜炎結核などの細菌もうつらないと。



〈ワクチン〉






≡引用ここまで≡


インフルエンザの発生源は、

渡り鳥だとか、新型コロナはコウモリだとか、二転三転して、曖昧なままです。

 

それなのに、


症例ばかりを誇張し、

適当な論文をごまかして発表したり、

取り下げたり、


様々な細工をして


存在しない病気を創り出してきたわけです。

 

パスツールの時代の頃からずっと。


< 新型コロナウィルスは存在しない >

 

今回の新型コロナウィルスも、

分離、精製されてない。


 武漢の肺炎患者を新型コロナと診断し、その患者の肺液を取って、


その中の得体の知れないRNA情報を基準にして、陽性と判断しているのです。

 

その後、

中国はその論文を取り下げ、


すでにあったとされるコロナウィルスと


酷似したウィルスを、新型コロナウィルスと発表したとも言われていますが、


またその既知のコロナウィルスの存在が、証明されていません。

 

つまり


新型も旧型も、 

コロナウィルスは存在しない。

 


≡こちらから引用≡





新型コロナウィルスも分離、精製されたことがありません。

世界中で、こんなに騒がれている犯人が見つかっていないのです。


検査の基準となるウィルス自体が、存在しません。


えらいことしてくれたものです。


壮大でずさんな、茶番劇です。


というわけで、


今回の新型コロナだけの話ではなく、


様々なウィルス自体の証明が成されていないようです。



60000文字の壁のため

次回のブログ『まとめ』に続く…


今回これだけでも投稿ギリギリですぉ…怒