こちらを転載しています


コロナパンデミックが捏造であるという証拠が、世界中で示され始めています。

 

そもそもウィルスとは何か。


感染力のある微細な病原体で、場合によっては重症化するというのが、多くの人の認識ではないでしょうか。

 


ところが、そのウィルス自体の存在の多くが、捏造されたものだとしたら。

 

そのような説は、世界中で、ずいぶん前から囁かれていました。


 

驚いたことに、

実はこれまで主なウィルスと呼ばれるものは、感染したヒトから取り出し、分離、精製されたことがないのです。


病原体として、特定して捕まえられない。


 

結論から言うと、

ウィルスの正体とは、毒を摂取したとき、体の中で起こる解毒によるただの排泄物であり、感染性もないということだそうです。

 

つまり、

さまざまなウィルス感染症は、

巨大な医療利権と、人工削減のため

ねつ造された。

 

また、新型コロナ騒動は、

新い生活様式とやらを強要し、


庶民から

自由と収入を奪い土地を買いたたき監視社会を推進するためなどに、


仕組まれた

壮大な詐欺だったのです。


詳しくはこちらから



となると、PCR検査も

感染症の検査としては、何の意味も成さないただのパフォーマンスです。


インチキ検査を武器にして、国は陽性者数の水増しに必死です。



また、


PCR法を開発し、ノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリスは、感染症の診断に使用してはならないと警告した。


そしてコロナ騒動の前、20198月に死亡。


彼はまた、HIVウィルスとAIDSの因果関係を、完全否定しました。


どこを探しても、まともに証明している論文がなかったのだそうです。


HIVウィルスは、存在しないとも主張しました。


それどころか、彼は他のウィルスが病原になることも、否定したのです。

 

ウィルスが病原ではない、

または存在しないということを主張した、多くの医師や研究者は、


異端扱いを受け、

時には不審な死を遂げている

 

つまり、彼らの主張こそが真実なのではないでしょうか。


多くの医師や研究者たちの証言を集めたサイトがありました。 以下、意訳して引用 引用元










< パスツール 対べシャン 「細菌理論」対「環境(細胞)理論」>


私たちは、細菌理論に基づいた社会に生きています。


しかし、

細菌理論の最も有名な論者パスツールは、死にぎわに細菌理論を取り消しました。


死の床でルイ・パスツールは言った。
私は間違っていた。細菌(理論)Germ Theory)は存在しない。環境(理論)Terrain Theory)がすべてだ。


ルイ・パスツールは、正直で信用できる人物ではありませんでした。


パスツールが悪名高い「細菌理論」を最初に公布する以前、


主要な医師たちが築いた医学の歴史や、病気の原因に関するさまざまな考察を、振り返ってみる。


するとそこには、パスツールが何も発見していなかったという明確な証拠、


他人の理論流用、改ざんの事実がある。



 

 両理論の概要






 

ルイ・パスツールが人生の最後に自身の理論を撤回したにも関わらず、


それら細菌理論は今も尚、

巨大企業やエリートたちの利権のために、保護されている。



60000文字の壁のため

次回のブログに続く…





 



狂犬病ワクチンなど動物用のワクチンによる被害事例が多数出ています。