癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)
2018年10月3日
①癌細胞であるかどうかは取り出してみないと分からない?!
②癌治療の内容が矛盾と嘘で塗れている。
③殺害目的のために考えられたとしか思えない治療法の数々。
④医者でさえ、癌細胞の矛盾に悩んでいます。
⑤次々と誕生するおかしな検査で癌を発見できるという謎。
⑥たくさんの検査方法や、治療方法が開発されているにもかかわらず、「癌」と診断された人の生存率はほとんど上がっていません。
⑦「癌」とは、政府、製薬会社、医療施設がボロ儲けするための「システム」なのです。
⑧余命宣告は嘘!無責任な医者の余命宣告によってトラブルも。
⑨ホリエモンやエイベックス、ソフトバンクなどが医療業界にどんどん手を出しています。
⑩「癌利権」の黒幕は「天皇家」です。
⑪夢の新薬・オプジーボは無効だった。
⑫オプジーボの効果があった患者はたったの2割。重篤な副作用も。
⑬オプジーボは庶民からお金を搾り取るための、新たな手段です。
抗がん剤市場は現在1兆数千億円規模ですが、オプジーボを全くの新しい治療法として、新たに市場開拓しようとしているのです。
その市場規模は5兆円にのぼると言われています。
———————————-(以下こちらから転載)
がん免疫薬、5兆円市場生む 国内外で開発競争
今回のノーベル賞受賞は今後「がん免疫治療」で大儲けするための布石なのです。
すでに、一回5200万円、一回1億円という信じられない額の薬も登場しています。
○超高額医薬品 迫る「第2波」 白血病薬1回5000万円 年内にも上陸
国内でこのような薬が使われる度に、
庶民から集めた血税が製薬会社に流れていくことになります。
薬を投与された人は
副作用で苦しみ、場合によっては死に至ります。
ではこのような誰も幸せにしない
「毒薬」の開発者を権威付け、
「癌」という嘘をさらに庶民に刷り込もうとしている黒幕は誰なのか。
ここからは次回の記事につながってくる内容となっております。
⑭「本庶佑」と、「生長の家」信者である「稲盛和夫」の接点。
本庶佑はノーベル賞を受賞する前に、「京都賞」なるもの受賞しています。
この京都賞は「稲盛財団」によって創設されました。
「稲盛財団」は、
「京セラ」の創業者で、「日本航空名誉会長」の「稲盛和夫」が理事長を務めています。
「稲盛和夫」は鹿児島出身。
癌検査機器などでボロ儲けしている「島津製作所」とも仲良しです。
ここで問題なのは、
彼は「生長の家」信者で、初代教祖の「谷口雅春」と同じ思想を持っていることです。
○RAPT×読者対談〈第118弾〉この世はどこもかしこもフリーメーソンだらけ。または盛和塾と自己啓発と神智学協会。
彼は宝石事業にもかかわっています。
「フリーメイソン」らしいですね。
この「イナモリストーン」とよばれる、人工的に再結晶化させた宝石をあしらったのが「京都賞」のメダルです。
このメダルを見ていただくと、
真ん中に大きな「クスノキ」が描かれていますね。
クスノキは稲盛和夫の故郷である、鹿児島県の県木であり、巨木は「ドルイド教」で神聖視されているシンボルです。
○世界を密かに支配するドルイド教の歴史。ドルイド教とゾロアスター教と古代エジプトと古代ギリシアと古代中国と永世中立国スイスとロスチャイルドと秦氏の奇妙なつながり。
ドルイド教とは、森や動物を大切にしながら、人間は平気で惨殺する狂人たちの集団です。
実はこの危険な思想は、「生長の家」につながっています。
○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。
この「生長の家」という宗教団体は「生命の実相」という経典を読めば病気が治る、というインチキで信者を集めています。
先祖供養で家族の癌が治った、子宝に恵まれた、などという大嘘も平気でまき散らしているようです。
つまり「生長の家」は、日本人が病気で苦しんでいなければ立ちいかなくなってしまう宗教なのです。
健康で清潔な生活を送っていれば、たとえ病気になっても簡単な治療で治ってしまいますし、よほどひどい生活をしなければ大病を患うこともありません。
昔と比べて確実に「病気」は減ってきているのです。
そのため、生長の家は、「癌」という嘘の病気をねつ造し続けなければ、信者を集めることができず滅びてしまいます。
これまでもノーベル賞を利用して、「癌」の存在を証明するように働きかけたのは、「生長の家」である可能性大なのです。
では彼らがどうしてここまで、庶民を苦しめる洗脳工作を中心的に行い、信者集めに必死なのか。
次回、詳しくご紹介していきたいと思います。
「RAPT BLOG 癌という病気は存在しないシリーズ」をお読みいただきますと、
はっきりと癌が存在しないことを理解することができます。
○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)