【動画】ガン利権に騙されるな! 

 癌という病気は存在しない




まさに悪魔の所業 

ガンという病気は存在しない 

ガンという病気のカラクリ




「癌」とは、政府、製薬会社、医療施設がボロ儲けするための「システム」なのです。




癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)
2018年10月2日

こちらの有益な情報から転載しております

①癌細胞であるかどうかは取り出してみないと分からない?!



②癌治療の内容が矛盾と嘘で塗れている。



③殺害目的のために考えられたとしか思えない治療法の数々。


④医者でさえ、癌細胞の矛盾に悩んでいます。


⑤次々と誕生するおかしな検査で癌を発見できるという謎。



⑥たくさんの検査方法や、治療方法が開発されているにもかかわらず、「癌」と診断された人の生存率はほとんど上がっていません。




⑦「癌」とは、政府、製薬会社、医療施設がボロ儲けするための「システム」なのです。



「癌」に関する情報の中にかくされた「癌は存在しない」証拠をご紹介しながら、

癌利権でボロ儲けしている犯人について書いていきたいと思います。

⑧余命宣告は嘘!無責任な医者の余命宣告によってトラブルも。


医者の余命宣告ほどあてにならないものはありません。

実際に私の祖母は何度も余命宣告されていますが、何度も回復し、無事退院しています。

世の中には医者の無責任な余命宣告で惑わされてしまう人が大勢います。

————————–(以下、こちらから転載)


一部添付

がん「余命宣告」でトラブル 医師の見積もる「余命」は、当てにならない?





???
こんなわけのわからない余命宣告など必要なのでしょうか?

医者の言う余命とは、
庶民を脅すための屁理屈だということですね。

癌宣告の後、
余命2年と宣告されて、7年生き続けている女性がいます。

—————————(以下、こちらから転載)

余命2年の宣告を受けた主婦が語る「がんと闘わない」生き方

一部添付





女性が写っている画像をご覧いただくと、マスクはしていますが

顔はふっくらとして肌にはつやがあります。

病人とは思えない、ごく普通の女性に見えます。

ステージ3の癌宣告をされて

7年経っても生きている。


彼女が「癌治療」をしなかったからこそ、生きながらえることができているとしか思えません。

しこりから血や膿が出ることがあるそうですが、

どの「腫瘍」でも起りうるのです。


例えば、
「粉瘤」も腫瘍の一種で、炎症や破裂する場合があります。

アテローム(粉瘤・ふんりゅう、アテローマ)とは

余命宣告」とは、結局のところ
医者が患者を都合よく実験モルモットにするための罠でした。

少し長いのですが
以下の記事をお読みいただくと、

「余命」という言葉に医者の悪意が込められていることが、ハッキリとお分かりいただけます。


医者の言う「余命ヶ月です」は、大ウソです。







このように
人を不幸にするしかない「癌」

一部の人間たちは
庶民が苦しむことによって莫大な利益を上げて懐をうるおしています


「癌利権」に群がる金の亡者たちの一例をご紹介します。

⑨ホリエモンやエイベックス、ソフトバンクなどが医療業界にどんどん手を出しています。

————————–(以下、こちらから転載)

一部添付


エイベックスが医療業界に参入!エンタテイメントの力で画期的ながん検査「N-NOSE」の普及を目指す合同会社の設立を発表。



医療業界は若い命までもターゲットにし始めたようです。

さらにソフトバンクの孫正義は、
米国のがん遺伝子検査会社、
「ガーダント・ヘルス」に400億円も出資したそうです。

がんの変異、血液検査で一網打尽-ソフトバンクグループ400億円出資

ホリエモンこと堀江貴文は、
「予防医療」と称して胃癌の宣伝にいそしんでいます。

————————–(以下、こちらから転載)

ホリエモンが予防医療に参入。
 「医者が当たり前に知っていることが フツーの人たちに伝わってない」



「医者が当たり前に知っていることが
 フツーの人たちに伝わってない」

まさにその通りですね。

ホリエモン
庶民の味方のふりをして

癌に関する本まで出しています。


「予防医療普及協会」を立ち上げ、胃癌や乳癌などの情報を積極的に発信しています。

予防医療普及協会メンバー

今はこうしてクリーンなイメージでメディアに登場していますが、

彼もイルミナティ側の人間です。

すっかりなかったことになっていますが、「ライブドア事件」が起こった当時、

ライブドア社と暴力団の繋がりが週刊誌に取り上げられました。

ライブドアは、
指定暴力団山口組の中でも悪名高い「後藤組」のフロント企業でした。


————————–(以下、こちらから転載)

後藤組

一部添付



ホリエモンの側近
暴力団組員と豪遊している姿もスクープされました。

—————————(以下、こちらから転載)



こちらの記事によると、
大塚哲也自身も現役の暴力団組員だと書かれています。

「ライブドア事件」では死亡者も出ていますね。

<ライブドア>野口英昭氏殺人事件の真相はこちら

後藤組は「経済ヤクザ」としての面だけでなく、

暴力、殺人などの「仕事」を行っていました。

こんな真っ黒な繋がりと過去を隠して、

真っ白な白衣を身に着けている「ホリエモン」。

とても滑稽に見えてきますね。

しかし彼らは「癌利権」の末端にいる人間。



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