日本の最高学府の「大崩壊」が始まった…京大ほか国公立大で起きている「ヤバすぎる事態」 

 週刊現代 田中 圭太郎 2023.02.13


▶︎国家による支配

▶︎ 治も自由も奪われる


日本の最高学府の「大崩壊」


莫大な予算を投入する代わりに

政財界が大学運営の舵取りをする


『国際卓越研究大学』制度、'24年度から導入予定


トップクラスの大学が、

軍事研究や経済安全保障に関係した研究などに誘導される危険性が高まる


国家(=共産主義)による「支配」が進む大学に価値は無し



受験戦争の末に辿り着いた先が

国家の奴隷と化した最高学府。


あまりにも酷いです。




一流大学・一流企業に入るメリットはもう何もない。 
これからの時代を成功して生きるための最高にして唯一の方法




この日本では、
良い大学、良い企業へ進むことが勝ち組とされ、

それがまるで幸せな人生であるかのように言われています。

そして、
子供の時から塾に通うなどして、多くの時間を「受験」のために費やしています。

しかし、

たとえ
有名大学に合格し、
一流企業に就職できたとしても、


殆どの場合、企業のコマにしかなれないのが現実です。

また、
コロナ茶番による経済不況が止まらない今、

これまで良いとされてきた生き方を続けることに、不安を抱きはじめている人も多いのではないでしょうか?

本日は、これからの時代、私たちが一体どのように生きていくべきなのか? どうすれば本当に幸せに生きられるのかを、RAPTさんに色々とお伺いさせていただきました。

「こんな時代であっても、希望を持って生きられる!」

ぜひ、一人でも多くの人が、
今回の対談を通して、
力強く生きていける答えを見付けられることを心から願います。

今回の対談の関連サイトは
こちらになります。

○ RAPT×読者対談〈第116弾〉受験戦争の闇。イルミナティの裏口入学。


○ RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。


○ RAPT×読者対談〈第117弾〉爆発的に増えたイルミナティ要員に明日はない。


○ RAPT×読者対談〈第123弾〉個性豊かな才能あふれる人々を生み出す社会へ。


○ ベネッセ・ユニセフ・外務省・皇室・創価学会との奇妙なつながり。この日本はごく一握りの人間によって支配されている。


○ RAPT有料記事52015821日)個性を殺す世の中から、個性を生かす世の中へ。


○ RAPT有料記事139(2017121)自分の中に眠っている個性と才能を開花させてこそ、真の救いが完成する。


○ RAPT有料記事442(202028日)他人と同じこと、似たようなことをする者ではなく、自分独自の味を引き出し、自分の個性を開花させて行う者となりなさい。


○ 【宇宙はやはり存在しなかった】前澤友作の宇宙飛行により、宇宙詐欺の実態が芋づる式に暴かれる


▶︎対談を聞く




 




斎木陽平は、安倍晋三の甥、  そして 河井案里にそっくり







 ちなみに斎木陽平も「桜を見る会」に参加していた模様。



 

斎木陽平さんは安倍総理の「甥」でも「親戚」でも「縁戚」でもなく「遠戚」です - Togetter







安倍晋三の親戚、斉木陽平も東大話法ですね。


○受験戦争の闇。イルミナティの裏口入学。


 




○ 伊勢谷友介容疑者 「大麻やめて!」と懇願の交際女性を〝フルボッコ〟 

 2020年9月14日 05:15 東スポWEB


 


 


 




 安倍晋三の親戚「斎木陽平」 が“ゲイ”だとカミングアウトし、LGBT思想を広めるために衆院選の立候補を検討 

 2021年10月11日

政治・経済