移民政策のウラにも 日本財団



政府と日本財団が

グルで進めているのです。

 

 

笹川 TVタックルでとんでもない暴露


【移民政策のウラにも日本財団】

笹川陽平会長が移民解禁の重要性訴え「国の強靱化に向け、外国人材受け入れ必要」2022年9月4日

 



 【宮城県】水道民営化で国民の怒りを買った村井知事、次は「外国人をどんどん受け入れていくことも考えるタイミングだ」と移民政策解禁を訴え、さらに国民の怒りを買う 

2023年1月13日

 


宮城県の「村井嘉浩(よしひろ)」知事は10日の記者会見で、


加速する少子化や人口減少への対策として


外国人の受け入れを進めるべきとの考えを明らかにしました。



宮城県村井知事「外国人をどんどん受け入れていくことも考えるタイミングだ

少子化・人口減少対策で持論展開 

2023年1月11日









移民政策日本財団中国共産党



 


村井知事は大阪出身で、


竹中平蔵がブレーンを務める

維新の会日本財団とも

懇意の関係



この辺も、石川県の知事と同じ。



○ 石川県の浩知事、「そろそろ移民政策にかじを切る段階だ」と発言し、批判殺到

 2022年10月23日



 


村井知事は、

少子化対策は非常に重要なことで、日本人を減らさないことは非常に重要だが、どのような対策をとっても人口減少というのはなかなかすぐに抑えるのは難しい。

人口が減る、少子化になることを前提とした政策に思い切って踏み込むタイミングだと思う」と述べました。



また、


ドイツも少子化が進展しているが、移民受け入れで人口は減少していない」と指摘、その上で、労働力を補い、日本の将来のためにも外国人受け入れの議論を加速すべきとの持論を語りました。



このように、


村井知事はドイツを例に挙げていますが、


欧州における

移民政策はすでに失敗に終わっていることが分かっています







村井知事は、


他県に先駆けていち早く


宮城県の水道を民営化


売国奴だとして猛批判を浴びてきました


が、


今回の発言で


さらに

国民の怒りを買う事態となっています


水道民営化された宮城県で、早くも水道料金が大幅な値上げ




村井知事「外国人をどんどん受け入れていくことも考えるタイミングだ」少子化・人口減少対策で持論展開「技能実習生受け入れの本音は労働力不足を補うこと」 

1/11(水) 12:16配信 tbc東北放送



 

 


 



九州大学の「光恒(せ てるひさ)」教授は、


欧州で行われた移民政策が各国に多大な不利益をもたらしている現状について言及、2018年の時点で警鐘を鳴らしていました。


教授は、今後の日本においても、


以下のような方法で移民政策が推し進められていくと警告していますが、


今まさに、この予測通りに


政治家も

マスコミも動いています


欧州「移民受け入れ」で国が壊れた4ステップ



施光恒、祖父は台湾人

 

上部リンクの記事

によると、


昔から欧州社会を統合し、

平和を維持していたのはキリスト教の信仰であり、


「人権」などの

自由民主主義の原理は、


「キリスト教的価値観が世俗化されたもの」だと捉えられてきたそうです。



ところが、


このキリスト教社会にイスラム教を信仰する大量の移民が流入したことで、


自由民主主義に支えられた欧州の基盤までも崩壊しつつあると懸念されています。



この日本においては、


無神論を掲げるモラルのかけらもない中国人たちが大量に押し寄せてくることが予測されていますが、


そうなれば治安の悪化に伴い、


国民の生活もさらに脅かされることになります。



国民を脅かすスパイたちが

一人残らず駆逐され、



中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。





移民を受け入れてきた結果🇯🇵こうなりました