【KAWATA とNANAのトークルーム】Vol.2 – ホリエモン、ひろゆき、中田敦彦を操っているのは創価学会か、統一教会か? 背後でうごめく日本財団の黒い影https://t.co/DIZloaU9Et
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2022年8月31日
リブログさせていただきました!
ありがとうございます!
動画内で「日本〇〇」というのは怪しいと話されていましたが、
— reflect (@N_businessnet) 2022年9月4日
そういったものの多くが、やたらと「にっぽん」と読ませていることに違和感を覚えました。
日本を敵視してるから、頑なに「にほん」と読みたくない みたいな心理なのか
この読み方で彼らの中で意思疎通を図っているのか https://t.co/F1d6VvPhH6 pic.twitter.com/yhpAYC4wGb
にっぽん
にほん
『にっぽん』という呼び方は、中国由来
【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.26 –「日本」を「にほん」と読めない中国人 日本財団(にっぽんざいだん)は中国人が命名し、日本を侵略するために設立された!!https://t.co/F60hyaBQMI
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2022年9月26日
最近、
テレビ報道番組を観ていて気になる、というか
非常に耳障りに感じることがあります。
それは
「日本」と表記されるもの全てを「にっぽん」と発声していることです。
このブログでは
「にっぽんは呪詛読み」であると何度か書いているのですが、
メディアに流れる日本サゲの風潮は益々強まるばかりです。
NHKの公式ホームページによると、
戦時体制への萌芽が見られる昭和9年に「放送用語並発音改善調査委員会」」が「にっぽん」の呼称を勧告したとありますが、
正式な国号として決定した事実はないようです。
この事実から、
むしろ「にっぽん」は
昭和初期に出てきた、
経緯不肖の(あるいは作為的な)比較的新しい呼称なのではないかと考えられるのです。
ことばの研究 サマリー
「ニホン」か「ニッポン」か 「日本」の読み方の現在 平成15年度(後半)
「ことばのゆれ」全国調査から(1) 2004年4月「放送研究と調査」
どちらでもいいじゃないかと思われるかもしれませんが、
「にっぽん」への呪詛的意味はかなり強烈なものがあります。
それについては
下図に簡単な説明を示しましたので、
よくお考え頂きたいと思います。
「魔釣る」とは
その字から連想される通り、
対象を呪い貶めるという意味です。
ですから
スポーツの応援等で
「にっぽん、にっぽん」と
叫ぶのは
言葉で日本人や日本チームを貶めているのに等しく、
同時にこの国そのものを貶めているのです。
余談ですが、
全国に残る
「祭(まつり=魔釣り)」も、
神輿や山車に閉じ込めた神を民衆の晒し者にするという、
神々を見下げた意味が込められています。
もちろん、
多くの方が呪詛には無自覚でしょうから、それをどうこう言う気はありません。
しかし、
これを
お読みになったからには、
今後、
国号の発声には充分に気を付けられるようご注意申し上げます。
なぜ、注意かといえば、
呪術の世界には「呪詛返し」というものがあり、
呪詛の仕組みが見破られた場合、
掛けた呪詛がそのまま自分に返る、
あるいは
その数倍もの呪いを受けてしまうという法則があるからです。
何だか迷信じみているなと思われるのはもっともですが、
かつて「にっぽん」を広めようとし、
現在でも「にっぽん」連呼率が極めて高いNHK、
その来年の大河ドラマが、女優の沢尻エリカさんの薬物事件でどうなってしまったか、それをよく見てお考えいただければと思います。
メディア業界は元々
反日的色彩が強いので、
そのボス的存在のNHKが
意図して「にっぽん」を広めようとしているのは明白です。
これに追随する各局メディアは
その行為の代償をこれからますます求められることになるでしょう。
団体の中には正式呼称として「にっぽん」を採用しているところも多くあります。
日本郵政とか日本財団などです。
そう決めたものをとやかく言いませんが、
意図的であろうとそうでなかろうと、
呪詛は成立していますので、
今後のリスクは各団体の責任でお受けください。
ただし、
「にっぽん万歳!」などという右翼団体などを見ると、
いったい何が言いたいのだろうとちょっと不思議な気になりますが。
日本は言霊(ことだま)の国。
にっぽん人は日本(にほん)人に非ずなんですよ。
※その他、日本人の常識に入り込んだ呪詛を、次の関連記事で指摘しています。