ユニクロも敗北!
極悪の怪物企業出現!

米国で新疆綿
爆売れ異常事態!
Z世代を引きつける「理由」と「課題」は



 中国発EC「SHEIN」が

クレディセゾンと協業


中国発EC「SHEIN」

クレディセゾンと協業

独自デザインのデジタルクレカを発行



 


↓↑↓↑↓↑↓↑↓

中国で生産されたSHEIN

ブランドの製品のラベルに書かれた助けを求める叫びがインターネット上で広まり始めました


ブランドの工事で働くことを余儀なくされた

ウイグル人は、

あなたの助けが必要です。私たちは1日15時間働き、豚や犬と同じものを食べています」と

いうラベルを付けました。彼が書きました。





🧸闇のクマさん

【何が起こってるんだぁ!?

強制労働製品がアメリカで爆売れの異常事態

ユニクロも謎の中国企業に敗北!】

新疆綿ってウイグル人ジェノサイド強制労働の怨念製品だぞ!

何故そんなもんがアメリカで大人気なんだよ!


前半は、文字起こししています。

是非、

闇のクマさんの動画をご覧になってください




巨大企業が中国に誕生


SHEIN(シーイン)は

中国企業です


しかも


ウイグル人

ジェノサイドの強制労働製品

新疆綿を使った衣服

多数販売しています


これらを全て

隠蔽して

販売しているのです!



新疆ウイグル自治区の
強制労働で作られた新疆綿
輸入禁止にしているのに

新疆綿を使っている
SHEINの服が

世界中で
売れまくっているという
異常事態が起こっています

アメリカ政府

ヨーロッパEU政府

中国企業ということに
全く
気が付いていないという…

異常な状態のまま
売り続けているという状況が
起こっています

なぜか?

中国の企業で
本社も中国にあるのに

母国、中国では
ぜんぜん流行っていない

なぜか?
それは、
中国の中で
人気を出させてしまうと

中国系の企業だということが
認知してしまうから

中国の中では
ぜんぜん
販売していないという


中国の企業新疆ウイグル自治区強制労働製品を使用)であるということがバレないよう
隠しているんです。


むしろ

アメリカ
ヨーロッパ西側の企業と
勘違いさせるのが目的で

まずは
アメリカで
ヒットをさせて

ヨーロッパに渡って

今、日本に
入って来ようとしているので

みなさま

ぜったい
買っては
ならないの
です

中国系企業にお金を落とす
銀行コード、
クレジットNO

全部筒抜け

ですよ‼︎


泉南市の市議会議員の添田詩織さんが

SHEINのヤバさに気が付いて

ネットで取り上げておられたそうです。

↓↓↓↓↓↓

↓↑

❌米国ブランド

⭕️中国ブランド

として売り出されているSHEINは、

2008年に許仰天氏により創業された

南京希音电子商务」という会社が母体となっている中国企業‼︎


SHEIN

多くの新疆綿を使用していると思われるが、


アメリカで

数千億円規模のビジネスを展開している。

ウイグル輸入禁止法が機能していないことが明らかに。


そんな添田詩織氏は、泉南市に対し『中国によるスパイ活動に注意』 批判を浴びた添田詩織。 かって湘南乃風のバックダンサーを務め、 過激な写真集を出し、統一教会関係の疑いも。 湘南乃風は関東連合と密接な関係。 関東連合=瓜田純士、与国秀行、z李 住吉会ともズブズブ。

 


SHEINという中国企業


インターネット上の

個人売買で

店舗を持っていないということを理由に


アメリカ政府も

気付かないうちに


アメリカで数千億円規模

爆売れしてしまっているという…


この中国企業

"SHEIN"の売り上げが

なんと

ユニクロをも超えております




多くの若者は


SHEIN中国企業だとは

知らずに

ダウンロードして

利用して続けていると


なぜSHEIN


多くのZ世代の若者を惹きつけてしまうのでしょうか…


詳しく見る



SHEINが素晴らしい‼︎

と言っている


インフルエンサーにも


騙されないで欲しいです…





 日本の大手アパレル

「三陽商会」と

TSIホールディングス」が


新疆ウイグル自治区の綿製品の
使用中止を発表 


未だに
中共に媚びるユニクロは
株価下落

 2021年11月22日の記事です



中国の
新疆ウイグル自治区の綿製品が、

強制労働によって
生産されている
との問題を巡り、


アパレル大手の
三陽商会
TSIホールディングスは、

現地で生産された
綿製品の
使用を中止
すると発表しました。


新疆ウイグル自治区の綿製品 アパレル大手が使用中止 決定


三陽商会は、
来年の春と夏向けの衣料品から、現地で生産された綿製品の使用を中止することを決め、「人権問題の疑いがある以上、使用をつづけることはできないと判断した」としています。


また、

ナノ・ユニバース」などの
ブランドを展開する
TSIホールディングスも、

今年の秋と冬向けの衣料品から使用を中止し、人権問題の疑いが解消されるまで使用中止をつづける方針です。


この他にも、
スポーツ用品大手のミズノ

大手アパレルのワールドが、

新疆ウイグル自治区の綿製品だと確認でき次第、
使用を中止するとしています。



現在、
中国政府による
ウイグル人の強制労働に対する

国際的な批判が高まっており


創価企業の
ユニクロ(ファーストリティリング)」においては、

フランスの司法当局から
人権問題をめぐり、
捜査されています。



【新疆ウイグル人権問題】 ウイグル人を強制労働させているのは全て創価企業だった!!


【李家・創価企業】ユニクロを人道犯罪で捜査 フランス検察当局


こうした国際的な動きを受け、


これまでウイグル問題について
はぐらかしてきた柳井会長も、

10
14日に行われた20218月期連結決算の発表の場で、

「人権侵害は容認しない」と宣言しました。


しかし、依然として

新疆綿の使用を継続しており、

ユニクロに対する
批判の声が高まっています。



それでも
新疆綿の使用中止せず

中国に媚びつづけているのは

全体の
6割超を占める
ユニクロの海外店舗のうち、

約半数が中国に立地しているからです。


これまで
中国人たち

ウイグル族
の弾圧に懸念などを表明し、

新疆綿の使用

中止したブランドに対し


報復とも言える
不買運動を次々と起こしてきました。


H&M、中国で売上高急減 ウイグル問題で不買運動


そのため、
中国
3位の売り上げを誇る
アディダスや、

4
位のナイキなどが軒並み減収に見舞われ、

ユニクロも出方次第では
二の舞を踏む恐れがあります。


つまり
柳井
は、

ウイグル人の人権よりも

自社の売り上げを優先しているわけです


そのため、
ファーストリテイリングの株は、

今年の
3月から
下落を続けており、

「人権侵害は容認せず」と
10月に柳井会長が発表した際にも、

新疆綿の使用を中止するなどといった、

はっきりとした
対策を取らなかったため、

かえって

「不買運動を恐れ、中国人に忖度している」と見なされ、

さらに売却されてしまいました。


一方、
中国におけるユニクロの出店数は

着実に増加していることから、


今後も
新疆ウイグル問題に対し、

言及を避けつづけるつもりなのでしょう



このように、

創価
企業や

中国共産党が

ウイグル人を弾圧

支配しつづける以上


非人道的な
強制労働

なくなることはありません
ので、


創価学会も中国も
一刻も早く滅び去り、

庶民の基本的人権が守られる世界が到来しますことを

心から祈ります。




 

 

 

 


 

 

 

 



 


2020-10-20 ユニクロ 無印‥‥

日本企業12社が中国でウイグル人を強制労働させていた

ヒューマンライツ・ナウが報告