ナムナム柴と季節を感じに | ライムとハナコと、ときどきカッパ

ライムとハナコと、ときどきカッパ

気が向いたときに、書きたいことを書きます。
本当に、テキトーに…。
家族の日記代わりなので、しょうもない内容とクオリティの低い写真につきましては、ご容赦ください。

ナムナム柴をさがせ!
最近、こんな感じに一面びっしり同じお花や葉っぱが広がってる光景を見ると、ナムナム柴にご登場頂かないと…とがんばってしまいまして。
こんな写真を、上手に撮ってSNSにupしてる方もお見かけして、日頃から羨ましい限り。

どこに鎮座して頂くか、決めるのは意外と難しくて…
そよ風程度でも、すぐこんな斜めになっちゃって。
このツツジの茂みに、うっかり取り落としたら、小さなナムナム柴は迷子になっちゃいそう。

茂みのてっぺんは、びっしりお花に覆われていても…
その下の排水口の周囲には、散ったお花が積もっちゃって。
色鮮やかなお花だから、なお無残な印象に。
ここは、わが家のお墓がある巨大霊園の一角。

ライムとハナコと、もも坊やもいーちゃんも、そして人類の家族の思い出も詰まった、大切な場所。
ある意味、今では家族の大半が彼岸に渡ってしまったわけだしねぇ…。

またいつか、ワンコと一緒に暮らすことがあるなら、この日向のベンチで一緒にのんびりランチしたいなぁ。

昔々、ライムとハナコと一緒にファストフードを頂いた時には、戦々恐々たる雰囲気になっちゃったけどね。


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