今日も不本意ながら病院にお出かけのいーちゃん。
とはいえ、寡黙ないーちゃん。
先生に、お尻に体温計をつっこまれても、ウンともスンとも言わない。
おとなしく診察も補液も終えて、母と一緒に車に戻ると…
そりゃ、ご機嫌ナナメなのも無理はなくて。
いーちゃんの背中にはポッコリ瘤が。
一気に流し込まれた補液で、まるで白いラクダみたいになっちゃって。
もともと痩せてるから、ポッコリ感がさらに増幅されちゃってるしね。
幸い、今日は、会社を早退した母が、恐る恐る帰宅した時には、サークルの中のピーピー大惨事は起きていなかったし。
喜ばしいことに、もう今回のお腹ピーピーは収束しつつあるのかな。
だと嬉しいんだけど。
昨夜は合計3回のピーピー大フン発。
イビキをかいて寝入ったいーちゃんの横で、いーちゃんのお尻拭いたり周囲を片付けたり。
寝る暇なんかありゃしない。