セクスィ~ももも | ライムとハナコと、ときどきカッパ

ライムとハナコと、ときどきカッパ

気が向いたときに、書きたいことを書きます。
本当に、テキトーに…。
家族の日記代わりなので、しょうもない内容とクオリティの低い写真につきましては、ご容赦ください。

ライムちゃんの朝のお散歩が終わったので、次はもーもーのすけを…
と思ったけど。
 
いつもなら、門扉が開くのを待ち構えているもーもーの姿が見当たらない…
まさか脱走…?!
と思ったら。
珍しく、お庭の奥じゃなくて、松の木の根元にいたもーもー。
しかも、石に横座りしたフトモモが、妙にセクスィー。
 
「あら、やだわ。
人目も憚らずに、曰く言い難い場所を舐めちゃって」
と思ったけど、舐めていたのはソコじゃなかったのね…。

 

実はワタクシ、男の子ワンコを家族に迎えるのは初めてで。

もももがウチの子になってくれて、何に一番感動したかと言ったら、ももものオチンを覆ってる、白いモコモコフカフカのチンチカバーでして。

あまりにも可愛いので、感動のあまりカッパさんとオフクロに話したら、二人揃って私を変質者呼ばわりしやがるし。

ももも以前に、一昨年わが家にホームステイに来てくれたGO!保護犬GOの当時の保護っ子リキくんも男の子だったけど、動きが素早いし力が強いし…

で、残念ながらディテールの観察まではできなかったのよね…。

カッパさんに言わせれば、リキくんは幸運だったんだと。

『もももは鈍くさいから、キミのようなヘンタイに、細部までシゲシゲ観察されちゃうんだな…。

気の毒なこっちゃ』

だとさ。

いいよ、別にヘンタイでも。

 

ももものチンチカバーの可愛さに関しては、まだまだ語り足りないことがいっぱいあるんだけど。

あんまり書き連ねると、

「公序良俗に反する」

と、この記事削除されちゃいそうだし。

それに、現物を前に説明しない限り、きっと誰1人理解も共感もしてくれなさそう…

そう考察する理性も客観性も、まだ残ってるのよ…いくらワタクシが変質者でも。

誰にも言えない感動を、日々反芻しつつ、ももものチンチカバーの可愛らしさに、これからも1人惚れて過ごすわ。

 

 

と思いつつも先日、敬愛するエク友さんへのメールで、その感動をつい語ってしまったのよね…。

彼女のリアクションはと言えば

『ウチは歴代男の子が大勢いるから、チンカバーなんざあたぼうよ』

そんなモンかねぇ…。

が、しかし。

そう言い放った彼女も、亡き柴犬さんについては、

『あの子は、全身何もかも、とにかく可愛くて可愛くて。

チンカバーもあまりに可愛くて、さわりまくって怒られたなぁ』

だって。

よかった、ヘンタイはワタクシ1人じゃなくて。

 

    クローバー  花  クローバー  花  クローバー  花

 

可愛い柴男子、もっくんもももはココから来ました!

     コチラ

GO!保護犬GO

 

 

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