適者生存…?! | ライムとハナコと、ときどきカッパ

ライムとハナコと、ときどきカッパ

気が向いたときに、書きたいことを書きます。
本当に、テキトーに…。
家族の日記代わりなので、しょうもない内容とクオリティの低い写真につきましては、ご容赦ください。

狭い狭い庭だけど、四季折々、食べられるモノが実ったりもする。

これまで、一番元気だったブルーベリーも、そろそろおしまい…

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毎朝、熟した実を見つけては、ライムちゃんと二人で分けてたのにね。

今では、母がプランターに植えたキュウリが元気に成長中。

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一昨日、このプランター出身のキュウリの第1号が食卓に上ったっけ。
第2号も、そろそろ食べ頃かな…。

そして、カッパさんが愛してやまないイチゴも…

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いい感じに真っ赤になってきた…。
カッパさんが帰宅したら、収穫できるかな…と、じっくり見て仰天
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一昨日の夕方には無傷だったイチゴが、この惨状。
ナメクジにやられたのか、はたまた何か他の虫なのか。
こんなに地面に近い所に置いてるからいけないのかな…。

ショックも冷めやらぬままに立ち上がって、ふと目の前のキュウリの、大きな葉っぱを見て再び仰天!

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ブルーベリーの小さな実が、伸びつつあるキュウリの蔓に締めあげられてる~HELP!!
この実、完熟まで、あと一声…ってとこだけど。
すぐ採っちゃった方がいいのか、それとも…
逡巡しつつ、ともあれ、2階で洗濯物を干し終わって。

『やっぱり、もう採っちゃえ』
と、行ってみると…

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ブルーベリーは既に行方不明。
ライムちゃんにとれる場所じゃないし…
この元気な蔓に締められて、すっ飛んじゃったのかしら。
未練がましく周囲を探すも、発見できず…。

ホント、植物って、これだから怖いのよ。
黙して語らない割には、こうと決めたら着々とわが道を歩み続けるし。
邪魔立てするヤツには容赦しないし。

うっかり植物に生まれなくて、本当に良かったわ。
私みたいなお調子者は、あっという間に他の植物の肥料か苗床にでもされちゃうのが関の山だわね。
ああ、怖い怖い。



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