成長は螺旋を描く。 | 治験翻訳者(仮)の手記

治験翻訳者(仮)の手記

治験翻訳の勉強をしています。このブログでは勉強のことはもちろん、日時の出来事や英語、哲学について思うさま書いていこうと思います。

人は失敗する生き物だ。


僕も失敗する。 自分が嫌になることがあるほど。


効率重視の現代日本では、即戦力となる人材ばかりが重宝され、息苦しさを感じる人も多いのではないか。


僕もその一人だ。


失敗は確かに良くない。しかし失敗が無ければ成功も無いという事も事実。


タイトルにも書いたが、僕は人が螺旋を描いて成長していくと思う。


何度も同じトコロをグルグル回っているように見えても、実は少しずつ上へ行っているのだ。


「あーまた同じミスした。」と思えている時点で、前回よりは少し上の地点に到達できている。


人生はさながらバベルの塔だ。


グルグル回って上へ向かう。


だから、失敗をしてもそれは上へ向かうための階段だと思ってほしい。


今の社会には失敗を許す余裕が無く、敗者への風当たりが強い。


辛い時、苦しい時、泣きたいとき、バベルの塔を降りるのをやめないでほしい。


何度グルグル回っても、意志が折れなければ階段は自分の前に必ずある。


途中休んでもいいと思う。


でも、少し休んだら、必ずまた上へ昇ろう。


これを読んでいる20、30代のあなた。


僕も医学知識ゼロの状態から医薬翻訳家を目指してバベルの塔を登っている。


上には果てしない階段が続いている。


僕は登りつめたいと思っている。


皆さんの塔は僕のとは違う。


でも、共に頑張ろう。


何度失敗しても、この螺旋をグルグル回ろう。


竜巻の構造と同じだ。


螺旋は必ず上へ向かっていく。


一緒にこの閉塞感たっぷりの社会に一石を投じよう。