みなさま、こんにちは。
Mrs.Burkeの部屋へようこそ。![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
突然ですが、「YO!Sushi」ってお聞きなった事はおございますか?
英国実業家Simon Woodroffe氏が'98年に開業した回転寿しチェーン店でございます。
90年代後半大盛況を収めまして、Woodroffeと言えば、Yo!Sushi。Yo!SushiといえばWoodroffe。現在はロンドンだけでなく、アラブ、ロシア、マレーシアに進出し手広くやっておられます。
どんな感じかと申しますと、
Yo!Sushi April, 2007
少々古い映像ですが、こんな感じでなんです。
いかがでございましたか。
正直申し上げて、わたくしの好みの店ではございません。(きっぱり)![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/147.gif)
わたくし、カリフォルニアロールやスパイダーロール大好きでございますけれど、こちらのお店はわたくしの美的感覚外の規格でございました。
まぁ、私ごときが何と言いましょうと、
Woodroffe氏はこれで成功をおさめております。![苦笑](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/2435.gif)
大分前置きが長くなりましたが、本日は回転寿し!
ではなく、この回転寿しチェーンで成功を収めましたWoodroffe氏が
昨年6月、ニューヨークにオープンしましたホテルをご紹介いたします。
ホテルの名前はヨーテル(Yotel)
なぜこのホテルを話題にするかと申しますと、このホテルのロビーではロボットが宿泊客の荷物の預かりを担当しているのでございます。ロボットと申しましても自動車工場でよく見かけるアーム型っぽい産業型ロボットです。
こちらのホテルの宣伝文句は、
タイムズスクエアのハイテクトレンディホテル
なんだそうです。
このWoodroffeおじさまはどうも日本がお好きなようで、このホテルのアイディアは日本のカプセルホテルなんでございますね。
言われてみると、カプセルホテルのサイズを大きくしてちょっと今風にスタイリッシュにした感じでございます。
このホテル、またしてもわたくしの美的感覚にはヒット致しませんでした。
一泊250ドルから300ドル。
ちょいとグレードアップすると400から600ドルほどとなります。
映像でしか拝見しておりませんが、かなりこじんまりした印象です。
マンハッタンのど真ん中とはいえ、一泊のお値段を考えますと
少々お高い感が否めません。
こちらのヨーテル、既に欧州には3店舗ございまして米国進出はこのニューヨークのホテルが第一歩ということです。今回も成功を収める事が出来るのでしょうか。
泊まってみたいとは思いませんでしたがニューヨークを訪れることがあれば、ロボットを見に行ってみたいなぁ。。と思うしだいであります。
ロボットが働いている様子![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/108.gif)
こんな感じで荷物を受け取ります![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/108.gif)
Mrs.Burkeの部屋へようこそ。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
突然ですが、「YO!Sushi」ってお聞きなった事はおございますか?
英国実業家Simon Woodroffe氏が'98年に開業した回転寿しチェーン店でございます。
90年代後半大盛況を収めまして、Woodroffeと言えば、Yo!Sushi。Yo!SushiといえばWoodroffe。現在はロンドンだけでなく、アラブ、ロシア、マレーシアに進出し手広くやっておられます。
どんな感じかと申しますと、
Yo!Sushi April, 2007
少々古い映像ですが、こんな感じでなんです。
いかがでございましたか。
正直申し上げて、わたくしの好みの店ではございません。(きっぱり)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/147.gif)
わたくし、カリフォルニアロールやスパイダーロール大好きでございますけれど、こちらのお店はわたくしの美的感覚外の規格でございました。
まぁ、私ごときが何と言いましょうと、
Woodroffe氏はこれで成功をおさめております。
![苦笑](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/2435.gif)
大分前置きが長くなりましたが、本日は回転寿し!
ではなく、この回転寿しチェーンで成功を収めましたWoodroffe氏が
昨年6月、ニューヨークにオープンしましたホテルをご紹介いたします。
ホテルの名前はヨーテル(Yotel)
なぜこのホテルを話題にするかと申しますと、このホテルのロビーではロボットが宿泊客の荷物の預かりを担当しているのでございます。ロボットと申しましても自動車工場でよく見かけるアーム型っぽい産業型ロボットです。
こちらのホテルの宣伝文句は、
タイムズスクエアのハイテクトレンディホテル
なんだそうです。
このWoodroffeおじさまはどうも日本がお好きなようで、このホテルのアイディアは日本のカプセルホテルなんでございますね。
言われてみると、カプセルホテルのサイズを大きくしてちょっと今風にスタイリッシュにした感じでございます。
このホテル、またしてもわたくしの美的感覚にはヒット致しませんでした。
一泊250ドルから300ドル。
ちょいとグレードアップすると400から600ドルほどとなります。
映像でしか拝見しておりませんが、かなりこじんまりした印象です。
マンハッタンのど真ん中とはいえ、一泊のお値段を考えますと
少々お高い感が否めません。
こちらのヨーテル、既に欧州には3店舗ございまして米国進出はこのニューヨークのホテルが第一歩ということです。今回も成功を収める事が出来るのでしょうか。
泊まってみたいとは思いませんでしたがニューヨークを訪れることがあれば、ロボットを見に行ってみたいなぁ。。と思うしだいであります。
ロボットが働いている様子
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/108.gif)
こんな感じで荷物を受け取ります
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/108.gif)