みなさま、こんにちは。
Mrs.Burkeの部屋へようこそ。

前回のマーレーシア戦ではフェッラァ~リのアロソンが意地をみせてくれました。
オーストラリアでの成績の後では誰もフェラーリが表彰台に上がってくるとは予想しなかったのではございませんでしょうか
。でもまぁフェラーリですからファンでなくともフェラーリが上がってくるともりあます。
なんといってもフェッラ~リでございます。

そして、さらに予想外だったのがザウバーでございました。
BMWを失い、台所事情も厳しいこのチーム。
ゴールしたときはチームが泣いてましたね。

ところで、
このマレーシア戦をご覧になっていた方!
覚えておられますか。
47週目でバウザーがフェラーリを1.8秒、
次の週で1秒きるまで追いつめたんですね。
ペレスがDRSゾーンに入ってもうアロンソを捕まえるかと思いきやペレスがコースオフして5秒以上はなれてしまいまいした。
一位の座をかけたこの瞬間のザウバーチームの無線内容が試合後ちょっと話題になりました。

バウザーチーム:
「そのポジションをキープ。キープだ。」
「我々にはこのポジションが必要だ。」

。。。とこんな感じですが、
どう聞こえますか

「二位の位置をたもって追い抜くな」。。。
という雰囲気に皆聞こえたようです。

そしてインタービューではフェラーリからバウザーは圧力を受けたのか?なんて質問がとびかいました。
もちろんバウザーチームはキッパリ否定していましたですよ。
しかし真相はいかに

この辺もF1の面白いところございますね。
もう、噂好きのMiddle Age主婦は
「んまぁー、ほんとはどうだったのかしらー
なんて好奇心をくすぐられるのでございますね。
メルセデスのDRS付近の空気孔騒動のときもさまざま憶測とチーム間での権勢が飛び交いました。
こんな政治的なやりとりも主婦はどきどきしてしまうんです。

みなさまはどのようにF1を楽しんでおられますか。

来る上海戦、楽しみでございますね。
それではみなさま、ごきげんよう。