今度は、アルマニャック? | 薄れゆくお酒の記憶を取り戻そう

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JUS 明けましておめでとうございます、本年もよろしくお願いいたします。


先日のポール・ジローのぶどうジュースに続きまして。

 

ジュラス・スパークリング・ブドウジュース (750ml)

 

ポールジローは「ユニブラン」だったのですが、このジュースには

アルマニャック固有のぶどうがブレンドされているそうです。

 

セパージュ:バコ10%+ユニブラン90%だそうです。

 

ポールジローのほうがワインらしくて好きです、こちらは高級な

ぶどうジュースという感じでした。

 

 以下購入したNERO様 のHPよりの抜粋です。

 

 現在フランスでアルマニャックの葡萄品種をめぐり物議が醸され

ているのをご存知でしょうか?アルマニャックでも通常はコニャッ

ク同様ユニブラン種が用いられますが、独特の品種としてバコ

という葡萄が存在します。しかし現在、このバコについてその是

非が問われているのです。

 バコは19世紀後半のフィロキセラ後に開発された混成種で、

フォルブランシュ種とノア種が掛け合わされており、アルマニャック

の生産には欠かせない存在です。この葡萄は酸味が非常に強い

反面まろやかで、アルマニャックのボディにバランスと深みを加え

るために使用されています。バ・アルマニャックのさらさらした土壌

とも相性が良く、特に長期熟成に向いた品種として知られています。

 しかし現在のフランスは交雑種を好まない傾向にあり、人為的に

作られたバコはその規定にそぐわないのではないかという議論が

巻き起こっています。近い将来にバコで作られたアルマニャックが

AOCから外れてしまうという可能性もゼロではないようです。