さて鋼が片方出ずにガンガン使ってた富弘鑿ですが、、、

あーぁー

って感じです。

輪を入れた時にグミは柔らかいから余分に輪から出してたんですが、完成写真を取る時に写りが悪いと言うか、変って言うか、まぁ格好が悪いのでいい感じになるように切ったんですよ。

そして、頭を潰してたら

輪が抜けそうやなー

とは思ってました。

案の定抜けました。

これは入れ直しですね。

ですが今日は新たに鉋修理をしないといけないので、また後日。

さて今日から開始するのは作里鉋。

自分はシャクリって呼んでます。

18ミリと21ミリを治していきます。

18ミリの方は台を削ったのか刃の方が台より出ます。

ので側面に溝をついて埋木して台の幅を太らせます。



左右でシャクリや部材の厚みが違うのは深い理由があって、、、

いや、特に理由は無かった、、、

画像の左側は刃が出てる方なんで刃の幅と台の幅を調整して削るのに左側を削る予定で少し厚めに、

そして元の台より部材が出るので少しでも丈夫に少し厚めに、

右をその分しゃくって同じ厚みの部材をってのは無しです。

とりあえずこんな感じに貼ります。

ガチガチに固めました。

さて次は21ミリのシャクリですが、

1〜2回くらいしか研がれてないほぼ新品です。

直すところは錆び落としくらいです。

あとは持ち主と話して何か堅木を貼るかもしれませんが、とりあえず今日はここまで!

ありがとうございました。



台の仕込みにエポキシ塗って固めてました。

これで鉋刃磨きと仕込みまで終わらせたいです。

鏡面仕上げまではせずに半艶みたいな感じで仕上げました。



普通にみるとあんまり磨いてるのが分かりませんが、


角度を変えるとこんな感じになりました。

仕込みも無事終わりました。

まだ終わるのは早いので、神門も仕込みを調整して行きます。





いい感じに仕込みも終わり表馴染みにエポキシ塗ったので刃口が詰まっていい感じになりました。

これで日建と神門の下場調整すれば完成です。

さて昨日に続き

日建の替刃鉋をイジっていきますが、


鉋なんで刃の調整などで叩いたりしますが、

上手くピカピカにならなかったので塗り替え覚悟で軽く叩いてみると、、、


一発で塗装が捲れました、、、


もう少し耐えれると思ったけど、一発で塗装が駄目になるとは想定外。


のでシンナーにドボン!!

鏡面まではいかなくても磨き仕上げにしようと思います。






サンドペーパー80番

120番

240番

耐水500番

耐水1500番


です。


後は3000で軽く磨いてコンパウンドの荒目で磨くと





今日はここまでで終了!!


明日はピカピカまで行きたいです。