おこんばんはー
クリスマスにスタバで買ったデカカップに、ストレートの紅茶をドボドボ
数年前に、ブラックミュージック好きでアメリカ嫌いのご家庭から教えていただいたKUSMIティーが気に入り、今ではほとんどのフレーバーを制覇しました
最近買いに行くKUSMIのお店に、常に “初めて来店したお客さん向けの説明” を始める方が一人いらしてつらい… どこでどう話を遮ったら良いものか、知らないフリで聞き続けるべきなのか…
同じ気持ちで聞いてるお客さんは私以外にたくさんいるはずですけど、ご本人は気づいてないんでしょうねぇ
ふと思ったのは、判で押したような説明をまじめに繰り返す、てのはAI(人工知能)向きのお仕事かもねぇ、ということです
熟練した店員さんは、客の好みや時間の有る無し、おサイフのヒモの固さなどなど、瞬時に判断して、相手に合わせた説明をなさいますから、やはり生身の人間てってすごい高度な能力を持ってると思います
あの、私のニガテな店員さんはもしかしたらほんとはお茶に興味がないのかも
これで当分、間に合います