小菅優は全曲演奏会にあたり、毎回テーマを設けているようです。
第2回目のテーマは「再出発」。
今回演奏するピアノソナタ第16番、第17番「テンペスト」、第18番は、
あの“ハイリゲンシュタットの遺書”が書かれた1802年に作曲されたものだそうです。
そういう意味で、「再出発」なんですね。
小菅優のベートーヴェンピアノソナタ全曲演奏会シリーズは大阪のいずみホールと
東京の紀尾井ホールで行われるようです。
ベートーヴェン好きには是非聴いて欲しいリサイタル。
次回は来年の2月ですからまだまだ時間があります。
ご検討を!
ところでこの映像、梶本音楽事務所がアップしているんですね。
演奏家がリサイタルを前にここまで話すことは珍しいと思います。
小菅優・・・
今後もっともっとビッグなピアニストになると思います。
6月30日(木)、小菅優のベートーヴェンピアノソナタ全曲演奏会、第2回を聴いてきました。
場所は紀尾井ホール。
演奏曲目は、ベートーヴェンピアノソナタ、第16番、第17番『テンペスト」第18番。
休憩をはさんで第28番の全4曲。
最初の曲、16番の第1楽章のタッチのなんと力強いこと。
まずこれにビックリ。
ベートーヴェンのソナタはこう弾くべきだと言わんばかり、説得力充分。
17番「テンペスト」は今までCDで聴いていた印象とだいぶ違っていました。
第3楽章は流れるように弾くものだと思っていましたが、小菅優の演奏は全く違っていました。
まるで、「熱情」の第1楽章を聴いているかのような演奏で、怒りさえ感じさせる力強い演奏で、
感動して涙が出てしまうほどでした。
演奏後、ブラボーコールが出るほどの熱演で、強い感動を覚えたのは私だけじゃないんだなぁと・・・。
28番も完璧な演奏で文句のつけようがありませんでした。
ショパン弾きのベートーヴェンを聴いてがっかりすることが多いのですが、小菅優のベートーヴェンは
全く違いました。(小菅優はショパン弾きだとは思いませんが)
これからが楽しみです。
32曲、全曲録音が終わった頃には「ベートーヴェン弾き」と言われるようになっているかもしれません。
私の知る限り、ベートーヴェン弾きと呼ばれる女性ピアニストっていないと思います。
なぜかみな男性ばかり、
バックハウス、シュナーベル、ケンプ、グルダ、ブレンデル・・・
いつかはここに割って入って欲しいものです。
この全曲演奏会は第8回まで続くようです。
第1回は残念ながら聴くことができませんでしたが、残りは全部聴きにいくつもりです。
第3回は来年の2月。
3年以上の時間をかけて取り組むようですね。
30,31,32番が今から楽しみです。
場所は紀尾井ホール。
演奏曲目は、ベートーヴェンピアノソナタ、第16番、第17番『テンペスト」第18番。
休憩をはさんで第28番の全4曲。
最初の曲、16番の第1楽章のタッチのなんと力強いこと。
まずこれにビックリ。
ベートーヴェンのソナタはこう弾くべきだと言わんばかり、説得力充分。
17番「テンペスト」は今までCDで聴いていた印象とだいぶ違っていました。
第3楽章は流れるように弾くものだと思っていましたが、小菅優の演奏は全く違っていました。
まるで、「熱情」の第1楽章を聴いているかのような演奏で、怒りさえ感じさせる力強い演奏で、
感動して涙が出てしまうほどでした。
演奏後、ブラボーコールが出るほどの熱演で、強い感動を覚えたのは私だけじゃないんだなぁと・・・。
28番も完璧な演奏で文句のつけようがありませんでした。
ショパン弾きのベートーヴェンを聴いてがっかりすることが多いのですが、小菅優のベートーヴェンは
全く違いました。(小菅優はショパン弾きだとは思いませんが)
これからが楽しみです。
32曲、全曲録音が終わった頃には「ベートーヴェン弾き」と言われるようになっているかもしれません。
私の知る限り、ベートーヴェン弾きと呼ばれる女性ピアニストっていないと思います。
なぜかみな男性ばかり、
バックハウス、シュナーベル、ケンプ、グルダ、ブレンデル・・・
いつかはここに割って入って欲しいものです。
この全曲演奏会は第8回まで続くようです。
第1回は残念ながら聴くことができませんでしたが、残りは全部聴きにいくつもりです。
第3回は来年の2月。
3年以上の時間をかけて取り組むようですね。
30,31,32番が今から楽しみです。
アンネ=ゾフィー・ムターのタイスの瞑想曲です。
13歳の時にカラヤンに見いだされ、将来を約束された天才少女も、今では40代後半。
バイオリンの“女王”とまで呼ばれるようになりました。
その13歳の時の映像がこちらです。
同じくタイスの瞑想曲です。
どうぞ聴き較べを。
13歳の時にカラヤンに見いだされ、将来を約束された天才少女も、今では40代後半。
バイオリンの“女王”とまで呼ばれるようになりました。
その13歳の時の映像がこちらです。
同じくタイスの瞑想曲です。
どうぞ聴き較べを。
マスネのタイスの瞑想曲です。
これはチャイコフスキーのバイオリンコンチェルト演奏した後のアンコールですね。
神尾真由子は激しい曲を演奏することが多いので、こういうしっとりした曲を
普通に演奏するのは珍しいかもしれません。
これはチャイコフスキーのバイオリンコンチェルト演奏した後のアンコールですね。
神尾真由子は激しい曲を演奏することが多いので、こういうしっとりした曲を
普通に演奏するのは珍しいかもしれません。
こちらは、パガニーニ24のカプリースのCD、初回限定盤についてくるDVDの映像です。
昨日アップした、チャイコフスキーコンクールで演奏した弾き方とはだいぶ違います。
余裕を持ってゆっくりめで弾いているので、繰り返し聴くならこっちの演奏の方が聴きやすいですね。
でも、神尾真由子のよさ、面白さはやっぱりライブだと思います。
YouTubeの埋め込みコードが無効になっていたので、映像はこちら からどうぞ。
昨日アップした、チャイコフスキーコンクールで演奏した弾き方とはだいぶ違います。
余裕を持ってゆっくりめで弾いているので、繰り返し聴くならこっちの演奏の方が聴きやすいですね。
でも、神尾真由子のよさ、面白さはやっぱりライブだと思います。
YouTubeの埋め込みコードが無効になっていたので、映像はこちら からどうぞ。
6月24日(金)に神尾真由子のリサイタルに行ってきました。
場所は紀尾井ホール。
このホールには初めて行ったのですが、ホール全体が木の色しか目に入ってこない
独特の雰囲気のホールで、一度で好きになりました。
クラシックのコンサートは何度も行っているのですが、ステージに楽器や椅子が
なにも置いていないというのは初めて。
バイオリンソナタはピアノの伴奏がつくので、ピアノが置いてあるのが普通なのですが、
今回の演目はパガニーニの24のカプリース(奇想曲)。
バイオリンの独奏ため、椅子もないというわけです。
席は真ん中のかなり後ろの方でしたが、小さな音も充分聴き取れ、残響も文句なしです。
ひとつ文句を言うとすれば、床も木のため、落ち着きのない人の足の音まで拾ってしまう点。
落ち着きのない人は遠慮して欲しいホールです。
前置きが長くなりましたが、演奏はと言いますと・・・
CDよりは速めに弾いている曲が多かったように思います。
全曲が難曲中の難曲ということで、全て完璧というわけではなく、
重音にならなかった箇所や、音を外してしまった所もありました。
しかし、ライブでは多少のミスはあって当たり前、そこはご愛好ということで・・・
難曲24曲を暗譜で演奏するだけでも、相当ハードルが高いはずです。
どれだけの準備をして臨んだのかと思うだけで頭が下がります。
聴いてて思ったのは、彼女は13番から17番あたりが好きななのかなということ。
または彼女の演奏スタイルに合っているのかもしれません。
他の曲とは違って聞こえました。
13番と16番は今までアンコールで演奏したこともありますし、自信のある曲なんでしょうね。
彼女が言うには4番が1番難しいんだそうです。
「コンクールで演奏したら、アウト」
って、DVDで言っていたことがあります。
神尾真由子。
私はもの凄いバイオリニストだと思っています。
他のバイオリニストと較べると、かなり荒削りに聞こえますが、私は大好きです。
こういう演奏ができるのは若いうちだと思いますが、今後どのように変わっていくかも楽しみです。
チャイコフスキーコンクールで優勝した時、17番と24番を弾いたのですが、
その映像がありましたのでご紹介致します。
ライブでの弾き方は、こちらの方が近いと思います。
24番はこれよりもっと速く弾いていたような気がしますが・・・
場所は紀尾井ホール。
このホールには初めて行ったのですが、ホール全体が木の色しか目に入ってこない
独特の雰囲気のホールで、一度で好きになりました。
クラシックのコンサートは何度も行っているのですが、ステージに楽器や椅子が
なにも置いていないというのは初めて。
バイオリンソナタはピアノの伴奏がつくので、ピアノが置いてあるのが普通なのですが、
今回の演目はパガニーニの24のカプリース(奇想曲)。
バイオリンの独奏ため、椅子もないというわけです。
席は真ん中のかなり後ろの方でしたが、小さな音も充分聴き取れ、残響も文句なしです。
ひとつ文句を言うとすれば、床も木のため、落ち着きのない人の足の音まで拾ってしまう点。
落ち着きのない人は遠慮して欲しいホールです。
前置きが長くなりましたが、演奏はと言いますと・・・
CDよりは速めに弾いている曲が多かったように思います。
全曲が難曲中の難曲ということで、全て完璧というわけではなく、
重音にならなかった箇所や、音を外してしまった所もありました。
しかし、ライブでは多少のミスはあって当たり前、そこはご愛好ということで・・・
難曲24曲を暗譜で演奏するだけでも、相当ハードルが高いはずです。
どれだけの準備をして臨んだのかと思うだけで頭が下がります。
聴いてて思ったのは、彼女は13番から17番あたりが好きななのかなということ。
または彼女の演奏スタイルに合っているのかもしれません。
他の曲とは違って聞こえました。
13番と16番は今までアンコールで演奏したこともありますし、自信のある曲なんでしょうね。
彼女が言うには4番が1番難しいんだそうです。
「コンクールで演奏したら、アウト」
って、DVDで言っていたことがあります。
神尾真由子。
私はもの凄いバイオリニストだと思っています。
他のバイオリニストと較べると、かなり荒削りに聞こえますが、私は大好きです。
こういう演奏ができるのは若いうちだと思いますが、今後どのように変わっていくかも楽しみです。
チャイコフスキーコンクールで優勝した時、17番と24番を弾いたのですが、
その映像がありましたのでご紹介致します。
ライブでの弾き方は、こちらの方が近いと思います。
24番はこれよりもっと速く弾いていたような気がしますが・・・
「本当に見たくないのか!」
「本当に見たくないのか!」
「本当に見たくないのか!」
政治家の発言を聞いてて思うのですが、
一般人が聞いても何も面白くないことを
「ユーモア」だと勘違いしている人が多い気がします。
くだらないことに頭を使う暇があったら、総理大臣としての
最低限の職務を全うして欲しいものです。
それより、早く辞めて欲しいんですが・・・
TVタックルを見ていたら、興味深いフレーズが飛び込んできた。
いちばんバカなのは鳩山さん
いちばん悪いのは小沢さん
いちばんずるいのは菅さん
誰が言ったかまでは聞き取れなかったが、
なるほど、うまいこと言うもんだなぁと思った。
いちばんバカなのは鳩山さん
いちばん悪いのは小沢さん
いちばんずるいのは菅さん
誰が言ったかまでは聞き取れなかったが、
なるほど、うまいこと言うもんだなぁと思った。
大川小学校。
何度もテレビで取り上げられているので、学校の名前を覚えている方も多いと思います。
全校児童108人中68人死亡6人行方不明となってしまった、あまりに悲惨な結果と
なってしまった小学校です。
一昨日NHKで、まだ見つからない我が子を毎日探している父親の インタビューを見て
愕然としました。
高校時代の同級生でした・・・。
同じクラスになったことはなく、ほとんど話したことはないと思うのですが、顔と名前はよく知っています。
その彼が・・・
また、大学の2つ上の先輩も大川小学校でお子さんを亡くしています。
身近なところで2人も犠牲者が出るとは・・・
現実はあまりに残酷です。
大川小学校の惨状がわかるテレビの録画をリンク しておきます。
続きはこちら です。
何度もテレビで取り上げられているので、学校の名前を覚えている方も多いと思います。
全校児童108人中68人死亡6人行方不明となってしまった、あまりに悲惨な結果と
なってしまった小学校です。
一昨日NHKで、まだ見つからない我が子を毎日探している父親の インタビューを見て
愕然としました。
高校時代の同級生でした・・・。
同じクラスになったことはなく、ほとんど話したことはないと思うのですが、顔と名前はよく知っています。
その彼が・・・
また、大学の2つ上の先輩も大川小学校でお子さんを亡くしています。
身近なところで2人も犠牲者が出るとは・・・
現実はあまりに残酷です。
大川小学校の惨状がわかるテレビの録画をリンク しておきます。
続きはこちら です。
暑くなると、困ったことに雑巾臭い人が増える。
あの臭い、なんとかならないものだろうか・・・
「あなた、ものすごく雑巾臭いんですが。」
って、言えるもんなら言ってみたい。
あの臭い・・・ どんなに洗っても落ちない。
あれが出たら漂白するしか臭いを取る方法はない。
しかも塩素系漂白剤。
酸素系漂白剤ではまったく効かない。
あれは、
1. 空気の動かない状態での部屋干し
2. 脱水後、洗濯機に入れっぱなし
原因はこの2つがほとんどではないだろうか。
こういう人は洗濯の仕方が習慣づいているため、
春夏秋冬問わずいつも雑巾臭いケースが多い。
家族の誰かが気がついているだろうに・・・
それとも家族みんな雑巾臭いのだろうか・・・
「雑巾家族か?」
困ったものだ。
自分が雑巾臭の震源地にならないよう、気をつけなければ・・・
あの臭い、なんとかならないものだろうか・・・
「あなた、ものすごく雑巾臭いんですが。」
って、言えるもんなら言ってみたい。
あの臭い・・・ どんなに洗っても落ちない。
あれが出たら漂白するしか臭いを取る方法はない。
しかも塩素系漂白剤。
酸素系漂白剤ではまったく効かない。
あれは、
1. 空気の動かない状態での部屋干し
2. 脱水後、洗濯機に入れっぱなし
原因はこの2つがほとんどではないだろうか。
こういう人は洗濯の仕方が習慣づいているため、
春夏秋冬問わずいつも雑巾臭いケースが多い。
家族の誰かが気がついているだろうに・・・
それとも家族みんな雑巾臭いのだろうか・・・
「雑巾家族か?」
困ったものだ。
自分が雑巾臭の震源地にならないよう、気をつけなければ・・・