バッハの管弦楽組曲 第2番 最終楽章 | グルダのブログ

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バッハの管弦楽組曲は全4曲あるのですが、私も食わず嫌いで、 つい最近まで、
全部通してまともに聴いたことがありませんでした。

バッハはちょっと敷居が高いというか、どうしても宗教音楽としての 意味合いが
強いため、取っつきにくい印象があると思うのですが、 聴いてみるとそうでもないことが多いです。

管弦楽組曲がいい例です。 聴けば聴くほど古い曲に思えなくなってくるんです。
なぜだかわかりませんけど…

4曲ある中で、私が最も聴きやすいと思うのは2番です。
この曲だけ短調なのですが、たぶんメロディがわかりやすいからだと思いますが、そう感じます。

「フルート協奏曲?」と思うほど、最初から最後までフルートが大活躍。
忙しすぎて、酸欠を心配してしまうような曲です。

ご紹介するのは最終楽章、一度聴いたら耳から離れないメロディです。
フルート独奏者の酸欠を気にしながら聴いてみて下さい。

あと、バロック・チェロについて。
前の、フライブルク・バロック・オーケストラについてのブログで、
「床に着かないよう、足に挟んで演奏しているようだ」と書きましたが、
この楽団のチェロ奏者もそしてますので、バロック・チェロのスタイルなんでしょうね。
モダン・チェロにある、つっかえ棒?みたいなのがついてませんので、演奏終了後、
妙に低い位置にチェロがあるのが、見慣れないのでちょっと変です。