グルダのブログ

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書きたい時に書く、気まぐれブログ

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ウォルフガング・サヴァリッシュが亡くなったそうです。
また一人巨匠がいなくなり、残念です。

N響の桂冠名誉指揮者で、最晩年はほとんど体が動かない状態でも 指揮していたのが印象的でした。

サヴァリッシュの指揮する姿が美しくて好きだという熱烈ファンも多いようです。


合掌

ダイオウイカのNHKスペシャル、ご覧になった方も多いと思います。
最初に放送していた時、見ながら寝てしまったのでそのうち再放送するだろうと
思っていたところ、昨日の夜中やっていたので全部観ることができました。

面白かったですねぇ・・・

最初の放送時、視聴率が相当よかったらしく(16%くらいだっけかな?)
気をよくしたNHKが即再放送を決めたんでしょうね。

初めてダイオウイカが記録された映像を見た世界中のイカの権威の先生方が
子どものように喜んでいたのが印象的でした。
余計な演出もなく、事実だけを淡々と伝える姿勢は好感が持てました。

NHKはあれでいいんだと思います。
バラエティは民放にまかせて、中途半端な番組なんてつくらなければいいのに・・・
川口千里さん、14歳の時のセッションの模様がありました。
フュージョンですが、あまりヘビーではないこういう曲もいいですね。

あっ、ベースは櫻井哲夫だぁ・・・ と思ってちょっとビックリ。
曲を全部聴いたあと、詳細みたらキーボードは向谷実!
ギター山本恭司!
“ほぼカシオペア”みたいなメンバーじゃないですか!

今、カシオペア3rdで活動を開始しましたが、次期カシオペア4th?では
実験的に下のメンバーでやってみたらどうかなと思うんですが・・・
というか、私が聴いてみたいだけですw

野呂一生 (gt)
向谷 実 (key)
櫻井哲夫 (ba)
川口千里 (ds)


川口千里(かわぐちせんり)・・・ 
15歳ですよ15歳!!
天才と片付けてしまうのは簡単ですが、凄すぎる!
センスもいいですよねぇ。
全て才能なんでしょうが、これをみて自分にがっかりしてしまうアマチュアドラマーも
いるんだろうなぁ・・・
ドラムはテクニックだけじゃないですから、高橋幸宏のようなドラマーを
目指すのもありだと思います。

新保彰、渋谷DUOでのライブの模様がありましたのでご紹介します。
運が良ければこんな至近距離で観ることができます。

ライブ途中で、この映像のような機器の説明が入ります。
音が全て叩く順番にプログラムされているそうで、

「一度叩き間違うと修正不能ですw」

と、先日のライブでミスった際にも言っていました。
山野楽器でのミニライブでもミスってたかな?
でも、致命的なミスではなく、わからないようにドラムソロでごまかした(?)後、

「大事なところで、ミスってしまいましたねぇ・・・」

といって、トークタイムに入ります。
完璧主義っぽい神保さんがミスるんですから、いかに難しいことをやっているか、
わかります。


王羲之(おうぎし)・・・
懐かしかったので、思わず投稿!
高校時代の書道の授業で、最も美しい文字の一つとして習ったのが、王羲之の
九成宮醴泉銘”(きゅうせいきゅうれいせんのめい)
これ以外のことは何も出てこないのですが、アタマの隅っこに残っていた記憶が
急に活性化されたので、忘れないうちに!

これを教えてくれた高校の恩師、堀米悦郎先生は去年の末、若くして
お亡くなりになりました。
女川在住、震災で大変な心労があったらしいとのこと。

東京の大学を出ておきながら、授業はズーズー弁w。
そして切れ味鋭いユーモア・・・ 
一生忘れません。
昨日のららら♪クラシックでの映像。
ヤンソンス、スコア見ながら指揮していましたねぇ。
初めてみました。
いつもは暗譜して振る指揮者だと思いますので、軽くショック!
それがどれだけ大変なのかはちょっと置いておいて、ヤンソンスは大好きな
指揮者なので、そうあって欲しいという希望を込めて・・・
この時はベートーヴェンの交響曲全曲演奏会ということもあり、大変だったのは事実のはずです。

さて、演奏の方ですが、かなり速いテンポで演奏していましたねぇ。
歯切れのいい演奏だったと思います。
以前、ヤンソンス&ロイヤルコンセルトヘボウ(RCO)が来日した際、
サントリーホールでライブで聴いているのですが、ここまで速くなかった気がします。

ウソ書いちゃいけないので、念のため確認を・・・

RCOレーベルからほぼ同時期に録音されたCDが出ていまして、今第1楽章だけ確認してみました。
(ベト2&ブラ2のライブ録音です)
やはり、少し速めではありますが昨日聴いた演奏よりは遅いです。
私はこれくらいのテンポの方が好みです。

昨日の放送を観て、惜しまれるのは編成が小さかったこと。
ベーレンライター原典版のスコアを使ったのでしょうか・・・(不明)
私はベートーヴェンは1番でも2番でも大編成で聴きたいです。

私が今まで聴いた中でベストの2番は、ティーレマンがウイーンフィルを振った時のものです。
ブラームスの交響曲第1番のライブを聴いてボロクソに言ってしまっている私ですが、
ベト2は最高にいいと思います。
以前のブログに書いていますので、宜しければ・・・
ココです。
マリス・ヤンソンスバイエルン放送交響楽団の演奏で、
ベートーヴェンの交響曲第2番を放送するもよう。
11月の来日公演から。(NHKホールでなければいいのですが・・・)

去年末のライブ・・・
ヤンソンス×バイエルンティーレマン×ドレスデンで、
ブラ1を演奏することもあり、悩んだ末に後者のライブ観戦を選んだ私ですが、
結果的には大失敗・・・
前のブログに書いたとおりです。
最近、テレビでも第4楽章だけ放送されていたのでご覧になった方も多いと思います。

そういうこともあり、今日のヤンソンスには期待です!

あと、アンドラーシュ・シフのベートーヴェンのピアノソナタ17番
「テンペスト」も抜粋ですが、放送するみたいです。

↓らららクラシックのWebサイトはこちら。
川口千里(かわぐち せんり)さん。
入場の際に配られたパンフレットに15歳の天才女子中学生ドラマーとして
紹介されていたので、“どうせ色モノだろう・・・。”
と勝手に決めつけてしまった自分が今となっては恥ずかしい・・・。

前回のブログで名前を出しましたが、山本恭司とオープニングアクトとして
CROSSOVER NIGHTの開演前に1曲だけ演奏されまして、
その時は、ヘビメタっぽいフュージョンぽい、プロの演奏だと思っていましたが、
この時ドラムを叩いていたのが川口千里さん。
この子、ガールズバンドにありがちな、ちょっとドラムを叩ける女の子
なんというレベルではありませんでした。
全く異次元です!!

その映像がコレ↓です。ハイハットの16ビートの刻みなんてもうプロですよプロ!


フュージョンから30年くらい遠ざかっていましたが、その間確実に
“浦島太郎”
になっていたのは私の方でした。<(_ _)>

もの凄い勢いでドラム業界はレベルアップされたみたいです。
前のブログでちょっと触れた平陸くんも凄い!!
これも神保彰の影響だと思います。
絶対に・・・
こんな凄い若手が育っているならこれからの日本のドラム業界は安泰ですね。
2012年12月29日(土)「LIVE IN TOKYO CROSSOVER NIGHT」を観に行きました。
会場は東京国際フォーラム ホールA。
初めて行きましたが、まぁ席の多いこと。約5000席だそうです。
サントリーホールやみなとみらいホールなどのクラシック用のコンサートホールが
約2000席なので、いかに広いかがわかると思います。
あっ! 格闘技の聖地、後楽園ホールも約2000席ですw

今から30年くらい前・・・ 
フュージョンとかクロスオーバーとか呼ばれる音楽が流行った時代があります。
ジャズとロックなどの融合ということでそう呼ばれたんだと思います。
このイベント、7年ぶりだそうで私は今回が初めて。
今回の顔ぶれを登場順に言うと・・・

・川口千里 featuring 山本恭司(オープニングアクト)
・カシオベア3rd (ドラム:神保彰)
・パラシュート
・渡辺香津美
・鈴木茂
・ナニワエキスプレス
・高中正義

(今回はスクエアがいないのが残念)

これを見て、おぉっ! と思った方は間違いなくおっさん(か、おばさん?)
だと思います。
会場内のお客さんも、ほとんどが30年前の若者達です。
クラシックほどではないですが、年齢層高いです。
オタクそうなおっさん7割、おばさん2割、無理矢理連れてこられた子ども1割
といった感じ。
自分もこの中に馴染んでいるのかと思うと少し複雑な気分・・・

ライブは16時から5時間半の長丁場で、もう腹一杯です。
カシオペアと高中正義のライブには昔行ったことがありますが、
やっぱり30年くらい前の話です。
演奏する曲も当時の曲なので、嬉しいやら懐かしいやら。
今となっては懐メロみたいなフュージョンですが、いいものはいい!
と思っています。

昔のフュージョンバンドはライブ中一切しゃべりませんでしたが、
今回は全バンドお笑いトーク付き。
抜群に面白かったのはナニワエキスプレスですw
ドラムの東原力哉が前日の朝に左手の通風でギブアップ。
それを助けたのが17歳の高校生ドラマー、平陸(たいら りく)くん。
このドラマーにうまさにもたまげました。
ホント高校生???
実は東原力哉を通風の激痛が襲ったのは、ライブの前日の朝だそうで
そこから丸一日で平陸くんはマスターしたそうです。
末恐ろしい若者です。
これから間違いなく注目されるドラマーだと思いますので、10年後
乞うご期待!
次回は別の若手天才ドラマーについて・・・