嫁と離婚裁判をしてて

いろんな方に


「まだやりなおせるんじゃないの?」


と言われることがあります


本心的にはやり直したい 謝りに行けばもしかしたら戻れるかもと思うのですが


それが出来ないのです


もしかしたら嫁も私があやまりにくるのを待っているのかもしれません


裁判の主張でも ゆるいとこが多々あって


例えば「本当に夫婦の関係をやりなおしたいのなら、こちらの主張を認めて反省しないことには

なにもかわらない」と主張したり


でも、こんな風になって いまさら 頭さげるのも って 離婚は仕方ないと自分に言い聞かせている

だけなのかもしれませんね


相手の家にいって謝れば済む話が それができない


謝ることなんてない と思ってしまう 


相手が悪い なんであやまらなければいけないのか


とずっと考えていると 離婚になるのかもしれません


みなさんは同じようにはならないように、日々の婚姻生活を送ってくださいね




高裁で和解について可能かを協議するとのこと

子供との面会を増やしてくれるなら、離婚には応じるといったのですが

裁判所的には月2回は認められないとのこと。。。いやいや 和解だから何回でもいいでしょ


裁判官の掲示は年12回を年15回にするのではいかがでしょう?


え?月2回すら認めてくれないんですか?と言ってしまいました


そうすると不機嫌そうに 面会については即時抗告をされているようですのでそちらでしてくださいと


それじゃ和解は出来るわけないですよね


ちなみに、離婚裁判は別居期間がながくなっているので、破綻は認められるかもしれませんとのこと


窮地に立たされました


一審で破綻回避したのはいいですが、高裁での和解で、離婚するなら面会増やせ作戦はこっぱみじんになりそうです


さてどうしましょ


裁判所は子の福祉なんて 一切関係ないみたいですね


子供が父親と面会することで、身体能力は確実にあがり、生活する上で母親では教えられないような


生きるすべや仕事をしている様をみせれると私はおもっております


子供も社会人になって世間の荒波にのまれるのは 父親の姿を見て 心の準備をするものです


私も父親が一生懸命仕事をし、不満や不平があっても耐える力を学んだと思っております



ちなみに先日 警察署と児童相談所へ二度目の訪問をしてきました


理由は嫁が子供を車に乗せる際にチャイルドシートをしていないことです


警察では 警察署長の印鑑までもらい、所轄の派出所や警察署に嫁の自宅付近や子供の保育園周辺を

パトロールするようはからって頂けました。


児童相談所は全く動く気配なしです


子供の為に、嫁がチャイルドシートをしていない実績を毎回写真に証拠をとり、裁判所に子の引き渡しを

する予定にしております


それでも、子供がかえってくるか。。。。わかりませんね


世の中 本当に腐っています

3月17日 衆議院第二議員会館へ陳情に行って参りました

初参加でしたので、要領がわからず あたふたしましたが、無事数名の議員さんのお部屋へ

本日の親子断絶防止に関わる議連立ち上げにお越しくださいとお願いしました。


議員会館に入るのは初で、空港のようなX線チェックを受け ものの見事 枠を通る際に

ピンポーンと引っかかりました。。。。 はずかしい


二度目のチェックはOKで無事に中へ入る事ができました。

今回は山口県から出馬された河村健夫議員のお名前がありましたので、そこにはいこうと

思い 受付表を記入 受付へ用紙を提出すると カメラがあり、受付の方が議員さんの部屋に連絡

すると、こちらの顔を見れるとのことです



議員さんの部屋の前でもチャイムを鳴らすともう一度カメラチェックがあって、秘書さんが丁寧に

対応していただけます


結構緊張しましたが、無事数名の議員さんのところへいくことが出来ました


その後、懇親会をみなさんと行い マジックを見て 


いろんな方と交流を行いました


今回気がついたのですが、裁判所は男性当事者には母性優先とかいいますが、あれって嘘だったという

出来ごとが判明しましたよ  あやうく私も騙されるところでした。。。


母性優先は男性当事者にあきらめさせる為だけの特効薬としての働きがあることに気づきました


ほんと裁判所は 酷いところですね


母性優先で片付く当事者は「母性優先」を強調し、男性が先に連れ去ったケースでは「連れ去ったもの勝ち」になるようですね


みなさま めげずに頑張っていきましょうね



先日控訴を受けて期日が決まりました

3月28日だったのですが その書類提出が2月25日 


その後裁判所より連絡があり、期日を4月11日に変更してくれとのこと

ただし現状の書類提出は2月25日でした


そこで2月19日に弁護士に連絡すると、書類は私が作成しますので

24日までに作成しますといっていましたが


結局24日までに出てくることもなく 裁判が延びたので延期をしてもらったとのこと


書類くらいすぐつくってもらいたいものですよね


未だに3月9日ですが 書類は出来ていません


来週中にするとはいってましたが、当初出す日より1か月かかっても作っていないなんて

そんなに忙しいのか、雑な仕事なのか


ただ、この弁護士が書く書類は文才が非常にあり、信頼はしているんですよね


期日さえまもってくれれば すごくいい弁護士なのにね。。。



以前、子供から新しいマンションの住所をパパに話すとママがパパに二度と会えなくなるといっているから

教えられないんだ ごめんねパパ と言われました


それを児童相談所に行き通告をし、相手方に調査が入ったようです 嫁のマンション(私には住所は隠している)へ児童相談所の方が何度いってもいないのでさすがにあせったようで保育園に連絡したそうです




さらに半年の間に火傷2回


うち一回は17日の加療とのこと すると嫁は腹を立て 子供を虐待しているかのように仕立て上げる


父親には子供に会う権利はない!!!! フンフン とのことです


子供は父親に会う権利はあるんですが、といいたいですね 面会交流は子供の為のものであって


父親のものではありません さらに婚姻費用分担請求の証拠に相手の源泉徴収書があったのですが


子供にあれほどマンションの住所を教えるな DV夫には自宅の住所は教えられないように行政にも


はたらきかけている といっていた嫁ですが、源泉徴収書に相手方住所が書いてました。。。。


2年間住所がわからないようにしてDV夫として訴えていましたが、住所を公開するとは


意味がわかりませんね


明日より2泊で東京方面に主張に行きます

1月28日のKネットの銀座交流会に二度目の参加をしてきます


みなさんの近況を聞けたらいいですね


私の方としては、クローズアップ現代の取材を受けましたが

みなさん熱い思いをNHKさんにぶつける事ができたとおもいます


これを機に世の中の人にこの問題をぶつけていくということが

広まっていくと期待し、がんばっていきたいです

本日昼より 札幌出張です


はぁ~なんでこんなに寒いのに 敢えてさらに寒い北海道にいかなければいけないのか


しかも、3泊4日・・・・


札幌市内でなにしましょ


海鮮丼たべて


ラーメンたべて


また、太ってしまいそうで怖いです


子供に北海道のおみあげをかってこよう!!



11月16日に別府にてKネット九州の交流会及び忘年会に参加してきました。


別府駅にてチラシを300部程配布し、風船配りを実施してきました。


なかには非常に興味を持って頂き、熱心にお話しを聞いて下さる方もいて


少しづつ、世の中に共同親権の概念が浸透するといいなと感じました。


思い返せば、私もKネットや親子ネットを知るきっかけになった際


HP検索に共同親権等の語句を入れないとなかなかでなかったことを


思いだしました。当時は共同親権という言葉すら私自身しらなかったことを


ふと考え、ビラを配っている方が 「それはなんですか?」という気持ちがわかります


そのうち「あぁ 共同親権ね~」と返答があるようになればいいですね



破綻認定回避出来ましたが、控訴されちゃいました


控訴にかかる費用。。。


手付金10万 成功報酬10万


和解したがいいんじゃないと嫁にお手紙をこのタイミングで送りました。

内容は、これ以上裁判等でもめても関係は悪化するのでお互いに話し合いませんか?

です


相手の弁護士がその手紙を嫁に見せたら

こんな話し合いなんてするつもりはない!!とのこと

完全に敗訴していて すごく落ち込んでいた様で、この社会はおかしい!日本の法律は間違っていると

いっていたそうです また、相手は控訴するにあたって1審の弁護士をクビにし 新しい弁護士を立てて

控訴をするとのこと


相手の弁護士にも和解を匂わす話をしましたが


社会に対する不満たらたらな嫁にこの段階で

和解を進めるのは酷なので、相手の気分が少しでも納得出来るように控訴だけはさせてください。

控訴審の中で和解の方向で行きましょうとのこと


控訴されたら こっちはお金がかかるんですけど。。。。。


どっちみち和解するなら金のかからない方でしたいものですよね



去年12月に申し立てをしていた面会交流調停が9月に不調に終わり


そろそろ審判がくだるかな~と思っていた矢先


調査官から11月12日にお父さんより面会につ

いてお話をお聞かせ下さい


と10月30日に連絡がありました


え! まだ審判出ないんですか?と聞いたことろ 相手側とお子さんの調書が取り終わり


最後にお父さんからのお話を聞き、書類をまとめて裁判官が判断するとのこと


ってことは審判は12月か。。。。って丸一年かかってる・・・・・


1年の内に子供は大きく成長し、その間月1回の面会で我慢しているのですが


面会交流の調停から審判まで1年かかるのはちょっとひどすぎませんか


急いで面会を増やしてほしいので早めに出したにも関わらず、審議に1年もかかって


結局面会が増えなかったらと思うと やりきれませんね


もし、面会が増えたとしても3歳8か月である子供の成長のスピードには1年という期間は


本当に長いと感じますし その間月1回で我慢するのは大変な毎日でした


もう少しどうにかならないのでしょうかね。。。。