4年前…2022年のmyベスト10でーすチュー

 

毎回変なタイミングでの発表ですが、今回の言い訳は「年度末に合わせてみました」です!

 

2022年はだーいぶコロナ禍から解放された感がありましたね。

 

では、以下に新作対象で選んだ私の好きな10本です!

 

 

2022年劇場で観た映画myベスト10

 

第1位 ロスバンド

 

文句なしの第1位です!!

 

大好きで5回観に行きました。

 

私にしては多い方かな。

 

少年たちがロックバンドの大会の会場を目指すロードムービーです。

 

道中いろんなことが起こり、彼らの友情は揺れたり強くなったり…そして最後、晴れの舞台での彼らの演奏に泣けました。

 

観る度に好きなポイントが増えていく作品でした。

 

また劇場で上映があったら行くかも!久しぶりに彼らに会いたいわ。

 

 

 

第2位 三姉妹

 

三姉妹それぞれの日常を見ているのが「きっついわぁ…」な展開が続き、重くてしんどいのですが、クライマックスの父親の誕生日会!

 

それまで蓄積されてきた想いや時間はそーんな簡単には清算できないし、これからも今までのものを背負って人生は続いていくわけですが、それでも少し救いが見えたようなラストがとても好きでした。

 

見応えのある素晴らしい1本でした!!

 

 

 

第3位 サバカン SABAKAN

 

久ちゃんと竹ちゃんの友情物語。

 

2人にとって忘れられない一度きりの大冒険。

 

竹ちゃんが久ちゃんに食べてもらいたくて精一杯作ったサバカンのお寿司。

 

テンションアゲアゲの「またねー!」「またねー!!」のやり取り。

 

ひょんなことからすれ違う久ちゃんと竹ちゃん。

 

よかったなぁ。思い出しても泣けてきますわぁ。

 

 

 

第4位 英雄の証明

 

来たー!

 

アスガー・ファルハディ監督の人間の小さなほころびをつついてくる物語!

 

英雄ラヒムの転落ぶりったら…

 

ラヒムに関しては自業自得やろ?って思うところがあるけれど、お父さんのことが大好きでずっと彼に寄り添ってきた息子のシアヴァシュのことを思うと胸が痛いです。

 

彼の号泣シーンは、彼の涙の理由を聞いた時に私も泣けましたもん…。

 

突き放したような静かなラストがこれまたよかったです。

 

 

 

第5位 犯罪都市 THE ROUNDUP

 

も~このシリーズ大好きです~

 

ソクト(マ・ドンソク)が強くてお茶目なのはもちろん、チームのみんなが仲良しなところも大好きです!

 

ソクトとイルマン班長との掛け合いも笑えて大好きです!!

 

韓国映画らしく残忍なシーンもあったりしますが、それでも魅力あふれるキャラクターと物語で大好きです!

 

 

 

第6位 ベルベット・クイーン ユキヒョウを探して

 

「ダーウィンが来た!」大好きな私にとって、楽しみにしていた1本です。

 

珍しく初日に劇場に行ったくらい!

 

なかなか姿を見せないユキヒョウですが、美しい自然風景に動物たち、そして穏やかに「待つ」野生動物写真家のヴァンサン・ミュニエと冒険家・地理学者シルヴァ・テッソン。

 

自然の中で動物を追うので過酷な環境ではあるのですが、静かで美しいドキュメンタリーでした。

 

 

 

第7位 さかなのこ

 

大好きな沖田修一作品です!

 

さかなクンをモデルにしたお話ですが、まさに笑いあり涙ありで監督のさかなクンへのリスペクトも感じました。

 

登場人物みーんなかわいかったなぁ。(特にヤンキー軍団)

 

友人と一緒に試写会で観たのも いい思い出ニコニコ

 

 

 

第8位 神は見返りを求める

 

私はこういう人の小さな黒い穴をつつくような話が好きなんだろうな…(性格が疑われてしまう無気力

 

大好きな吉田恵輔監督作品です。

 

ヒロインはYouTuberという、今の時代にぴったりな設定。

 

そのヒロインを助ける田母神さん。

 

最初はお互い純粋な気持ちで距離が縮まっていっていたのに、パワーバランスがちょっと崩れ始めた途端…

 

えぐいわぁ…な展開でしたが、ちょっと救いはあったかな。

 

 

 

第9位 運命のマッチアップ

 

台湾映画で青春ミステリーと言えば!(私調べ)な、チャン・ロンジー監督がバスケットボール映画を!!

 

主人公は高校生兄弟。

 

バスケットボールの試合シーンも迫力あってよかったのですが、兄弟の関係の描き方もとてもよかったです。

 

離れていてもお兄ちゃんと弟なんだなぁ…と思わせてくれました。

 

 

 

第10位 ワン・セカンド 永遠の24フレーム

 

中国の大巨匠チャン・イーモウ監督作品!

 

最近のチャン・イーモウ作品はそんなに好きでもなかったのですが、こちらは好きでしたねぇ。

 

相変わらず美しい映像美、そして みんな思いは違えど映画にかける情熱!!

 

ラストも変に感動系ではなく「そりゃそうか」な感じだったのも好きでした。

 

 

【他に好きな2022年新作】

 

『ダークウォーターズ 大企業が恐れた男』

 

『グレート・インディアン・キッチン』

 

『コーダ あいのうた』

 

『選ばなかったみち』

 

『マイスモールランド』

 

『マリー・ミー』

 

『雄獅少年』

 

『みんなのヴァカンス』

 

『渇きと偽り』

 

『セヴェンヌ山脈のアントワネット』

 

『チャイコフスキーの妻』

 

 

【2022年に観た好きな旧作】

 

『テオレマ』

 

『ハッピーアワー』

 

『ベルヴィルランデブー』

 

『華麗なる一族』

 

『女ひとり大地を行く』

 

『恋する惑星』

 

『コードネームは孫中山』

 

 

 

【印象に残っている映画祭・特集上映】

 

・生誕百年記念 映画監督 三隈研次(1月)

 

『座頭市物語』初座頭市!おもしろかったです!

 

『座頭市血笑旅』

 

『狐のくれた赤ん坊』

 

今回は時代劇中心に観ましたが、三隈研次監督は女性を描いた映画もおもしろい!

 

 

・京都子ども国際映画祭(8月)

 

『ヒマラヤの通学路』人の良心が沁みる…

 

 

・生誕九十年 映画監督 大島渚(8月)

 

『飼育』

 

『愛の亡霊』

 

大島渚監督作品はやっぱりインパクトが強いものが多いなー

 

 

・ジャック・リヴェット映画祭(9月)

 

『デュエル』

 

『北の橋』(おうち鑑賞)

 

 

・京都ヒストリカ国際映画祭(10月&11月)

 

『チャイコフスキーの妻』

 

『地獄のアポロン』(パゾリーニ監督作)

 

 

・没後三十年 女優・太地喜和子(10月)

 

『薮の中の黒猫』美しい作品だったー!

 

 

・パゾリーニ生誕100年記念特集上映(11月)

 

『デカメロン』

 

『カンタベリー物語』

 

『アラビアン・ナイト』

 

どれもこれも物語はヘンテコだけど美術面はとても美しくて堪能できました!

 

 

・第23回 宝塚映画祭(11月)

 

『父子草』

 

『なつかしき笛や太鼓』

 

2本とも大好きです!!!!!

 

 

・中央アジア今昔映画祭2022

 

興味のある映画祭だったのに どれひとつ、まともに起きてなかったけれども、ちゃんとコンプリート…。

 

 

【2022年に観た好きなおうち鑑賞作品】

 

『ローズマリーの赤ちゃん』怖かったけど…

 

『バロットの大地』

 

『各駅停車』笑ったなぁ。

 

『乱れる』のちに劇場鑑賞もしました。

 

『斬る』のちに劇場鑑賞もしました。

 

『生れてはみたけれど』

 

『東京物語』

 

 

2022年は初見作品が176本、おうち鑑賞初見作品が68本でした。

 

一番通った映画館は2022年もシネ・ヌーヴォさん。

 

 

以上2022年の振り返りでした。

 

現在2年8カ月遅れで2023年の映画感想記事をアップしています。えへ♡

 

毎回「懐かしいわぁ~ゲラゲラ」と思いながら楽しんで書いています。

 

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします礼

 

 

2023.7鑑賞

人気ブログランキングへ   ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

ありがとうございました映画

先日の続きです!

 

4.街のあれこれ

 

ミッフィーちゃん大好きなのですが、阪急電車のスタンプラリーとかグッズとかは全然追いかけなかったなぁ…

 

かわいいニャッ!

 

 

チケットショップ「キャビン」さんの看板。

チェーン店なのでたくさん店舗があるのですが、このお店だけこの看板があります。

 

この子供たちも、もう大きくなっただろうなぁ…

 

 

雪が降る地域には必須アイテムですよね!

 

 

クリスマス時期は阪急うめだ本店さんの前の通路が華やかになりますねー

 

地下鉄の駅のクリスマスツリー。

どことなく…暗い…

 

お正月のデコレーションと変わらない芸術作品のコラボ。

真ん中の彫刻の女性は「もうええって…」って言ってそう。

 

 

 

5.映画&映画館

 

『このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』でいただいたポストカード

 

 

かわいーセキセイインコ青

 

 

第七藝術劇場さんで「大阪アジアン映画祭 傑作選」が上映されました。

 

観たことがなかった『コードネームは孫中山』を鑑賞。

 

そうそう!主演のお二人も大阪アジアン映画祭に来てくださいましたね!

これはお客様から提供していただいたのかな?

 

 

塚口サンサン劇場さんのクリスマスツリーは毎年映画愛に溢れてますね。

 

 

おぉ…サンタさんも力作!

 

 

 

今はなきシネマート心斎橋さん。

 

エレベーターから降りると…マブリーがこっち見てるー爆笑

 

映画館のロビーではマブリーがお出迎えしてくれます。

映画館を出る時はマブリーがお見送りしてくれます。

 

「後ろの2人はだぁれ?」とスケキヨさんが聞いてますね。

 

 

2022年に映画館でいただいた入場者特典のポストカードなど。

私は公開してからしばらく経って観に行くことが多いので、いただけると とても嬉しいですお願い

 

 

 

6.その他あれこれ

 

これ…ネットの広告なんですけど…

 

左下のキウイの人形の値段にびっくりしました!!!驚き

 

何がそんなに高いの?!何か入ってるの?!

 

 

年末に実家にやって来た姪っ子、甥っ子たちがセッティングしたシルバニアファミリー。

こ…こまかい!!!

 

12月だとクリスマスの画像がやっぱり多くなるなぁ。

 

 

 

1.おいしい(おうち)

 

こんなんあるんやなーと、買ったプリン

 

どこかでサンプルでいただいたヤクルトだけど、雪だるまのデザイン!

 

なぜか並んでまでもらったサンプル。

無料でもらえる、というのに惹かれたんやろな…

 

クリスマスだったから?

まったく覚えてない…

 

会社で食べたクリスマスバージョンのパンダバウム

 

型抜きバウムクーヘンでかわいいねニコニコ

 

2.おいしい(そと)

 

友人と涮羊肉

2人とも辛いのが苦手なので白いスープの方ばかり食べてました。

 

会社の方と「梅の花」へ。

確か大阪市のグルメクーポンか何かを利用したんだったかな。

 

結局デザートまで食べたからプラマイ0くらい??

 

 

ここからは おひとりさま外食。

おうどん大好き!

 

でも、これはどこで食べたのか覚えてない…(←いつも通り)

 

 

映画のあとか、合間のドトールさん!

クロックムッシュがなくなった今はチーズトースト大好きです!

 

いつもありがとう!のミスタードーナツさん。

これを書いている今は近くにないので遠い存在になりましたわ…

 

阪神百貨店さんのスナパ!!

ぼんやり一人で飲める大好きなフードコートですニコニコ

 

 

3.サイゼリヤさん

 

毎月行ってるな…

 

毎月ここで飲んでるな…

 

今はなきフォカッチャ

もうこんなコゲコゲのフォカッチャが出てくることはないんだなぁ…しんみり…

 

つづく

人生が変わる 人生を変える

世界のはしっこ、ちいさな教室

(2021年/フランス/82分)

 

監督:エミリー・テロン

 

 

【しょうかい】

シベリア、ブルキナファソ、バングラデシュを舞台に、3人の先生の奮闘と学びに目覚めた子どもたちの姿をとらえたドキュメンタリー。
識字率アップが国家の使命であるブルキナファソの僻地の村で働く新人教師で、2人の子の母親でもあるサンドリーヌ。バングラデシュ北部の農村地帯のボートスクールで、子どもや女性の権利を守るべく戦うフェミニストのタスリマ。雪深いシベリアに暮らす遊牧民で、伝統の消滅を危惧するスベトラーナ。さまざまな困難に直面しながらも、子どもたちに広い世界を知ってほしいという情熱を胸に教壇に立つ3人の先生の姿を映し出す。


【かんそう】


世界のはしっこ3カ所の教育現場をカメラで追う。

 

先生は3人とも女性だったな。

どの教室の子どもたちもかわいくてほっこり…ともばかり言ってられなくて、「教育」ってほんと人生変えるよなーって「教育」の大切さを痛感。

世界のはしっこ…で、カメラを回したことに意義があるんだなぁと観ながら実感。

 

学ぶことで人生が広がり、未来が明るくなるもんなぁ。

どの地域でも、先生と子どもたちの誇らしげな顔が印象的でした。

 

その時の表情が本当によかったですキラキラ


勝手な願いだけど、また、国や地域を変えて「世界のはしっこ」シリーズとして制作してほしいなー。

 

 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし

 

2023.7鑑賞

人気ブログランキングへ   ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

ありがとうございました花束

山…

山女

(2022年/日本・アメリカ/100分)

 

監督:福永壮志

 

 

【ストーリー】

18世紀後半の東北。冷害による食糧難に苦しむ村で、凛は人びとから蔑まれながらもたくましく生きていた。そんな彼女の心の救いは、盗人の女神様が宿ると言われる早池峰山だった。ある日、村中を揺るがす事件を起こし、村人から責められる父親・伊兵衛をかばう凛は、家を守るため自ら村を去る。けっして越えてはいけないと言い伝えられる山神様の祠を越えた凛は、さらに山の奥深くへと進んでいく。そんな凛の前に現れたのは、人間なのかもわからない不思議な存在だった。(映画.comさんより)


【かんそう】


「遠野物語」に着想を得て作られたというこちらの作品。

貧しくて生まれた子どもはすぐに殺して川に流す…というショッキングなシーンから始まりますが、その他にも今では考えられないことがたくさん!

えぇ……?!と驚いたり、怒りを覚えたりしながら観ていました。

 

そのうちのひとつで、ちょっとネタバレですが、神への生贄に村の娘を差し出す、となる場面があります。

 

まず、今なら「はぁ?!」ですわ。

 

なんで「娘」限定やねーん!

 

で、そこの村では「村長の孫娘を差し出せ」という声が出たのですが、結局、平民の娘を差し出せと…。

 

それも「はぁ?はぁ?はぁぁ?!」ですわ。

 

時代だから仕方ないんだろうけど、むむむむー!イラッでした。

 


『山女』の作品規模はそんなに大きくないのですが、役者陣が何気に豪華!!

森山未來くんがハマり役で、ああいう不気味というか、得体のしれない役がぴったり!でした。

凛は…自分らしく暮らしていけたのかな……

 

 

 

クラッカーくうこのおまけクラッカー

 

福永壮志監督!ご結婚おめでとうございますブーケ1

 

 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし

 

2023.7鑑賞

人気ブログランキングへ   ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

ありがとうございましたかたつむり

恐ろしいほど美しい

幕末土佐の天才絵師 絵金

 

2023年6月 あべのハルカス美術館に行ってまいりました!

 

土佐の絵師 絵金の存在を初めて知りました。

 

展示されていた絵はおどろおどろ系がほとんどですが、夜のお祭りで見たら大迫力だろうなぁ…と思っていたら、同じ絵をそのような照明で見せてくれている部分がありました。

夜風のライティング

うん!雰囲気出ますねぇ~!

 

 

2026年初めに【奇想天外映画祭】という特集で『闇の中の魑魅魍魎』という絵師 絵金の映画があったので鑑賞したのですが、絵金も元々しっかりと絵を勉強していてお城の絵師にまで出世した人物だったようで、個性的で独創的な画家の方々ってやっぱりちゃんと基礎を勉強してるんだなぁ…と改めて思いました。

 

 

とにかく迫力ありますわぁ。

 

 

こちらは「釜淵双級巴」というお話の絵です。

 

題名だけだと「初めて知るなー」と思ったのですが、内容的には盗賊石川五右衛門が主人公のお話です。

 

タッチはおどろおどろしいけれど、赤子の無邪気な表情、五右衛門が赤子にデレデレしている表情がよく分かるなぁ。

 

お祭りの雰囲気を出した展示構成だったのも楽しかったです!

 

最後までブレない絵金の作品を堪能させていただきました!

 

 

鑑賞後はあべのハルカス近鉄本店さんにある「神農生活」さんでお茶をして帰りました。

 

茶器もかわいいほんわか

 

 

2023.6鑑賞

人気ブログランキングへ   ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

ありがとうございました神社

私…やるわ!!

マッド・ハイジ

(2022年/スイス/92分)

 

監督:ヨハネス・ハートマン

 

 

【ストーリー】

チーズ製造会社のワンマン社長でスイス大統領でもある強欲なマイリは、自社製品以外のすべてのチーズを禁止する法律を制定し、スイス全土を掌握する恐怖の独裁者として君臨。それから20年後、アルプスに暮らす年頃の女性ハイジは、禁制のヤギのチーズを闇で売りさばいていた恋人のペーターが見せしめのため目の前で処刑され、唯一の身寄りである祖父も山小屋ごと爆破されて殺されてしまう。愛する者たちを失ったハイジは、復讐のために戦いに身を投じる。(映画.comさんより)



【かんそう】


やっぱりアニメ「アルプスの少女ハイジ」好きとしては外せないだろう、と観に行きました!

が!

やっぱり全く別物として観たほうがいいですねー無気力

あるインタビューを読んだのですが、監督たちはまず衣装協会に怒られ、警察官だった脚本家は解雇され、日本アニメの歌の使用を断られ……と試練と波乱の連続だったようで、あそこまでの作品ができてよかったねーと思いました爆笑

ゆる~い作品でしたけど!

はちゃめちゃハイジで、「アルプスの少女ハイジ」との関連を謳うとそりゃ怒られることもあるやろうな…な感じでしたけど、まぁまぁまぁ…先ほども書きましたが別物ということで。

でも!!ヨーゼフだけはまんまヨーゼフでした!!!

カタツムリどこかな…

 

 

うりぼう3.5:いのしし いのしし いのしし オバケ

 

 

※画像はお借りいたしました

 

2023.7鑑賞

人気ブログランキングへ   ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

ありがとうございましたかたつむり

 

川は止まることなく流れてる

リバー、流れないでよ

(2023年/日本/86分)

 

監督:山口淳太

 

 

【ストーリー】

京都・貴船の老舗料理旅館「ふじや」で仲居として働くミコトは、別館裏の貴船川のほとりにたたずんでいたところを女将に呼ばれ、仕事へと戻る。だが2分後、なぜか先ほどと同じ場所に立っていた。そしてミコトだけでなく、番頭や仲居、料理人、宿泊客たちもみな、同じ時間がループしていることに気づく。2分経つと時間が巻き戻り、全員元にいた場所に戻ってしまうが、それぞれの記憶は引き継がれるのだ。人々は力をあわせてタイムループの原因究明に乗り出すが、ミコトはひとり複雑な思いを抱えていた。(映画.comさんより)



【かんそう】


上田さん天才!!

観終わってまず、この感想でしたわ。

タイムリープするまでの時間が2分、でも記憶は積み重ね…と、設定がまず斬新!

そして何度も何度も繰り返される2分(でも行動は違う)で登場人物の人となりも分かっていく、というお楽しみもあり。

 

何とかタイムリープから抜け出そうとチームの団結力がどんどん高まる様子も楽しかったな。

大爆笑!とまではいかなかったけど(多分、先が気になってスクリーンガン見してたからかも)とてもおもしろく、楽しい鑑賞タイムでした!

 

 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし

 

2023.7鑑賞

人気ブログランキングへ   ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

ありがとうございました走る人

水槽から飛び出して恋をする

 ママボーイ

(2022年/台湾/98分)

 

監督:アービン・チェン

 

 

【ストーリー】

熱帯魚店で働く29歳の内気な青年シャオホンは、過保護な母メイリンと2人で暮らしている。ある日、母に紹介された女性とのデートに失敗した彼は、従兄に連れられて売春宿を訪れる。そこで副支配人の女性ララと出会ったシャオホンは、大人の魅力を持つ彼女に恋心を抱く。ララはシャオホンと同年代の反抗的な息子ウェイジェとの関係に悩んでおり、優しくピュアなシャオホンに次第にひかれていく。しかし、メイリンとウェイジェに2人の関係を知られてしまい……。(映画.comさんより)




【かんそう】


クー・チェンドンの振り幅!!!

『マネーボーイズ』の時とまるっきり違うー!

どちらもダンスシーンがあるんだけど、マネー…の方は色っぽくてドキドキドキドキ

 

でも本作では、うぶな感じで違ったドキドキ…ドキドキ


クー・チェンドン…今まではシネマート心斎橋さんでかかる作品で見ることの多かった俳優さんだけど…

 

今後はいろんな劇場で見れるのかな。


さてさて、本作ですがシャオホン(クー・チェンドン)の恋物語&成長物語でした。

 

大きな感動が!というわけでもありませんでしたが、じんわり良かったです。

シャオホンが赤い服を着てると、金魚鉢の中で過保護に育てられました感があったねぇ。

ララ(ビビアン・スー超可愛い!)と息子の親子関係、シャオホンと母親の関係…どちらも上手くいかないことだらけだったけど、どちらも少し歩み寄っていたのがよかったなー。
 

 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし

 

2023.7鑑賞

人気ブログランキングへ   ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

ありがとうございましたブーケ1

負のスパイラル

同じ下着を着るふたりの女

(2021年/韓国/139分)

 

監督:キム・セイン

 

 

【ストーリー】

団地に暮らす20代後半の娘イジョンとその母スギョン。若くしてシングルマザーとなったスギョンは娘が幼い頃からつらく当たり、イジョンはそんな母に対して積年の恨みを抱えていた。ある日、2人はスーパーの駐車場でケンカになり、車から飛び出したイジョンをスギョンが轢いてしまう。スギョンは車が突然発進したと警察に説明するがイジョンは故意の事故だと主張し、母を相手に裁判を起こす。そんな中、イジョンは職場の同僚スヒの優しさに触れ、彼女に癒しを求めるように。一方のスギョンも恋人ジョンヨルとの再婚話が進み、母娘はそれぞれの道を歩むかに見えたが……。(映画.comさんより)


【かんそう】

 

邦題からしてキツイのですが…無気力


案の定、凄まじい負の連鎖。

 

結局離れられない共依存。

つ…つらい…の連続…無気力

母のスギョンは、母でありながら自分が一番かわいい。

 

娘のイギョンもイギョンでそんな母が大っきらい!のはずがどこか期待してもいる。

離れられない2人。


スギョンは恋人に、イギョンは同僚に寄りかかろうとするけれど、最後は距離を取られてしまいます。

 

…でしょうね。うーん


イギョンの同僚も自分の家族とうまくいかなくて、家を出たようだけど、転職の勉強?準備もちゃんとしてて、イギョンと違って自立してましたね。



母と娘の、ちょっとじんわりするシーンもあったけど、私が一番好きだったのは母スギョンとその友人が仲直りで しなびた大根片手に中華まん食べながら歩いてるシーン。

なーんかよかったですわぁ。

 

娘に対してはきつく当たる母親も、親しい人や彼氏には優しい顔を見せるのです。

 

そこもまた、人間味があるとは言え、でもやっぱり、娘の立場からするときついなぁ…でした。

ラストは、ちょっと明るい兆しが見えてホッとしましたよ。

 

 

クラッカーくうこのおまけクラッカー

 

・「ツンデレ」という字幕の時に、音声も「ツンデレ」と言っていたように思ったな。

韓国でも「ツンデレ」なのかな?

 

・映画.comさんの作品ページによると

 

2021年・第26回釜山国際映画祭で5部門を受賞。

2022年・第23回東京フィルメックス・コンペティション部門出品。

 

だそうです!釜山国際映画祭で5部門!!!びっくり

 

 

あと、作品の公式HPには「ベルリン国際映画祭のパノラマ部門にも選出された」とありましたね。

 

すごい~!!ガーン

 

 

 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし

 

 

※画像はお借りいたしました。

 

2023.7鑑賞

人気ブログランキングへ   ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

ありがとうございましたパンツ