4年前…2022年のmyベスト10でーす![]()
毎回変なタイミングでの発表ですが、今回の言い訳は「年度末に合わせてみました」です!
2022年はだーいぶコロナ禍から解放された感がありましたね。
では、以下に新作対象で選んだ私の好きな10本です!
2022年劇場で観た映画myベスト10
第1位 ロスバンド
文句なしの第1位です!!
大好きで5回観に行きました。
私にしては多い方かな。
少年たちがロックバンドの大会の会場を目指すロードムービーです。
道中いろんなことが起こり、彼らの友情は揺れたり強くなったり…そして最後、晴れの舞台での彼らの演奏に泣けました。
観る度に好きなポイントが増えていく作品でした。
また劇場で上映があったら行くかも!久しぶりに彼らに会いたいわ。
第2位 三姉妹
三姉妹それぞれの日常を見ているのが「きっついわぁ…」な展開が続き、重くてしんどいのですが、クライマックスの父親の誕生日会!
それまで蓄積されてきた想いや時間はそーんな簡単には清算できないし、これからも今までのものを背負って人生は続いていくわけですが、それでも少し救いが見えたようなラストがとても好きでした。
見応えのある素晴らしい1本でした!!
第3位 サバカン SABAKAN
久ちゃんと竹ちゃんの友情物語。
2人にとって忘れられない一度きりの大冒険。
竹ちゃんが久ちゃんに食べてもらいたくて精一杯作ったサバカンのお寿司。
テンションアゲアゲの「またねー!」「またねー!!」のやり取り。
ひょんなことからすれ違う久ちゃんと竹ちゃん。
よかったなぁ。思い出しても泣けてきますわぁ。
第4位 英雄の証明
来たー!
アスガー・ファルハディ監督の人間の小さなほころびをつついてくる物語!
英雄ラヒムの転落ぶりったら…
ラヒムに関しては自業自得やろ?って思うところがあるけれど、お父さんのことが大好きでずっと彼に寄り添ってきた息子のシアヴァシュのことを思うと胸が痛いです。
彼の号泣シーンは、彼の涙の理由を聞いた時に私も泣けましたもん…。
突き放したような静かなラストがこれまたよかったです。
第5位 犯罪都市 THE ROUNDUP
も~このシリーズ大好きです~
ソクト(マ・ドンソク)が強くてお茶目なのはもちろん、チームのみんなが仲良しなところも大好きです!
ソクトとイルマン班長との掛け合いも笑えて大好きです!!
韓国映画らしく残忍なシーンもあったりしますが、それでも魅力あふれるキャラクターと物語で大好きです!
第6位 ベルベット・クイーン ユキヒョウを探して
「ダーウィンが来た!」大好きな私にとって、楽しみにしていた1本です。
珍しく初日に劇場に行ったくらい!
なかなか姿を見せないユキヒョウですが、美しい自然風景に動物たち、そして穏やかに「待つ」野生動物写真家のヴァンサン・ミュニエと冒険家・地理学者シルヴァ・テッソン。
自然の中で動物を追うので過酷な環境ではあるのですが、静かで美しいドキュメンタリーでした。
第7位 さかなのこ
大好きな沖田修一作品です!
さかなクンをモデルにしたお話ですが、まさに笑いあり涙ありで監督のさかなクンへのリスペクトも感じました。
登場人物みーんなかわいかったなぁ。(特にヤンキー軍団)
友人と一緒に試写会で観たのも いい思い出![]()
第8位 神は見返りを求める
私はこういう人の小さな黒い穴をつつくような話が好きなんだろうな…(性格が疑われてしまう
)
大好きな吉田恵輔監督作品です。
ヒロインはYouTuberという、今の時代にぴったりな設定。
そのヒロインを助ける田母神さん。
最初はお互い純粋な気持ちで距離が縮まっていっていたのに、パワーバランスがちょっと崩れ始めた途端…
えぐいわぁ…な展開でしたが、ちょっと救いはあったかな。
第9位 運命のマッチアップ
台湾映画で青春ミステリーと言えば!(私調べ)な、チャン・ロンジー監督がバスケットボール映画を!!
主人公は高校生兄弟。
バスケットボールの試合シーンも迫力あってよかったのですが、兄弟の関係の描き方もとてもよかったです。
離れていてもお兄ちゃんと弟なんだなぁ…と思わせてくれました。
第10位 ワン・セカンド 永遠の24フレーム
中国の大巨匠チャン・イーモウ監督作品!
最近のチャン・イーモウ作品はそんなに好きでもなかったのですが、こちらは好きでしたねぇ。
相変わらず美しい映像美、そして みんな思いは違えど映画にかける情熱!!
ラストも変に感動系ではなく「そりゃそうか」な感じだったのも好きでした。
【他に好きな2022年新作】
『ダークウォーターズ 大企業が恐れた男』
『グレート・インディアン・キッチン』
『コーダ あいのうた』
『選ばなかったみち』
『マイスモールランド』
『マリー・ミー』
『雄獅少年』
『みんなのヴァカンス』
『渇きと偽り』
『セヴェンヌ山脈のアントワネット』
『チャイコフスキーの妻』
【2022年に観た好きな旧作】
『テオレマ』
『ハッピーアワー』
『ベルヴィルランデブー』
『華麗なる一族』
『女ひとり大地を行く』
『恋する惑星』
『コードネームは孫中山』
【印象に残っている映画祭・特集上映】
・生誕百年記念 映画監督 三隈研次(1月)
『座頭市物語』初座頭市!おもしろかったです!
『座頭市血笑旅』
『狐のくれた赤ん坊』
今回は時代劇中心に観ましたが、三隈研次監督は女性を描いた映画もおもしろい!
・京都子ども国際映画祭(8月)
『ヒマラヤの通学路』人の良心が沁みる…
・生誕九十年 映画監督 大島渚(8月)
『飼育』
『愛の亡霊』
大島渚監督作品はやっぱりインパクトが強いものが多いなー
・ジャック・リヴェット映画祭(9月)
『デュエル』
『北の橋』(おうち鑑賞)
・京都ヒストリカ国際映画祭(10月&11月)
『チャイコフスキーの妻』
『地獄のアポロン』(パゾリーニ監督作)
・没後三十年 女優・太地喜和子(10月)
『薮の中の黒猫』美しい作品だったー!
・パゾリーニ生誕100年記念特集上映(11月)
『デカメロン』
『カンタベリー物語』
『アラビアン・ナイト』
どれもこれも物語はヘンテコだけど美術面はとても美しくて堪能できました!
・第23回 宝塚映画祭(11月)
『父子草』
『なつかしき笛や太鼓』
2本とも大好きです!!!!!
・中央アジア今昔映画祭2022
興味のある映画祭だったのに どれひとつ、まともに起きてなかったけれども、ちゃんとコンプリート…。
【2022年に観た好きなおうち鑑賞作品】
『ローズマリーの赤ちゃん』怖かったけど…
『バロットの大地』
『各駅停車』笑ったなぁ。
『乱れる』のちに劇場鑑賞もしました。
『斬る』のちに劇場鑑賞もしました。
『生れてはみたけれど』
『東京物語』
2022年は初見作品が176本、おうち鑑賞初見作品が68本でした。
一番通った映画館は2022年もシネ・ヌーヴォさん。
以上2022年の振り返りでした。
現在2年8カ月遅れで2023年の映画感想記事をアップしています。えへ♡
毎回「懐かしいわぁ~
」と思いながら楽しんで書いています。
2023.7鑑賞
ありがとうございました![]()






















































