土曜日の晩は「マラ(ム)ミング」と言って家族や恋人と楽しく過ごす時間という事になっています。ちょっと古いかもしれませんが「ハナ金」と同じような意味合いです。
私の部署のスタッフたちが食事会に誘ってくれたので、出かけてきました。4時からスタートということでゴルフの後、少し時間をつぶして、道に迷って着いたのが4時30分。案の定まだ数人しか集まっていませんでした。若手数人が庭で炭に火をおこしていました。
差し入れのジュース・ケーキ・果物を奥さんに渡し、了解をとって、私は持参したビールを飲みながらバカール(バーベキュー)を手伝っている若手たちとおしゃべり。夕方の涼しい風がふいてきて、最高です。
誰もあわてる様子もなく、ぼちぼちと到着。夕方の祈りの放送がはじまると三分の二くらいがモスクの方へ。私も見に行ってもよいか?聞いたら「OK」とのことなので一緒に歩いていきました。はじめて間近で礼拝の様子をみました。(会社では見ていましたけど、地域のモスクに行ったのははじめて)。これを毎日5回やっているんですよね。すごいコミュニティーです。いいな、と思ったのは地元の人でなくても、誰でもその地域のモスクに行って一緒にお祈りできること。結びつきの強さを感じます。(男女は完全に別れて座ります。たしか15歳までの子供は例外。女性は顔と手以外を完全に隠し、男性は腰の周りを完全に覆う必要があります)
食事の後、子供たちに日本式じゃんけん、とあっちむいてホイを教えて、楽しく盛り上がりました。一人の子が算数が好きというので、簡単な計算問題を出題。3年生でしたが基本的に掛け算九九は出来ていました。回答するのに数秒かかりますが、まあOKです。「最初はぐー」「じゃんけんぽい」「あいこでしょい」「あっちむいてほい」を教え込んだんですが、「あっちむいてホイ」が一番難しいようで、大笑いしながら騒いでしまいました。
インドネシアに来て2年半。インドネシア人の子供たちと交流したのは初めてで楽しかったです。
