雨もよう 湿度 ８０％ 気温 ２５度
お客様 ３人 スタッフ ４人 ・・・ 道場 はじまる
畑の 野菜 フル回転 ・・・ でも・・・・
大切に 育てた 赤毛枝豆の 食べごろのもの
猿が ちゃんと 皮むいて 食べてしまいました。 
今夜の 料理も 美味しかった 明日
写真入りで 紹介します。
今日は 皆 疲れていて 早く 寝ることに
します。 今夜は ブヨが おおい 
さされました。
明日も ５時半に 起きる 予定！ 静和
このミゾゴイと言う名の鳥が、一ヶ月ぐらいほとんど毎日、愚静庵の庭先でミミズ等のエサを食べにきています。
３～４mまでは近寄れるのですが、それ以上近づくと逃げてしまい中々写真に撮れません。ちょっとユニークな鳥なのでみんなに紹介したいのですが、、、。
ぬき足、差し足、忍び足。歩く姿や立居振舞がとっても面白いのです。そんなに人を気にもしないでノソリ、ノソリと歩いています。この写真が今までに一番近くから撮れたもので３m程離れています。
明日から、夏の自然食を学ぶ道場が始まりまーす。一個だけ育ったカボチャをいただきます。
愚大
オーム．マニ．パドマ．フン。オーム.宝珠.赤蓮華．フン。 蓮華の光に幸あれ！。
オーム．マニ．パドマ．フン。観音様のマントラ。あなたのやさしさ。涙の真実。
わたしと、あなた。わたくしと世界。一如、なむあみだぶつ。
華果同時？花咲いて、種残る。南無不可思議光如来。
古代蓮の里に立ち寄りました。埼玉県行田市にあります。 愚大。
昨日は、一日漬物を漬けていました。
知人から、赤紫蘇の葉とラッキョウ、沢山送って
いただきましたし、隆さんに梅の実を沢山収穫して
いただきましたので・・・・漬物楽しみました。
以前に漬けた梅干しは、すっかり水が上がりましたので、
赤紫蘇の葉を塩でギュギュと揉み、紫色のあくを２回捨て
上がった梅酢を少し入れましたら・・・きれいな赤に変わり
ました。ウーン美味しそう・・・済塩の味が・うまい！！
その赤紫蘇を梅干しの上に、ほぐしながらのせ、又重しを
乗せ、蓋をして・・・・はい、このまま５年間漬けておきます。
７年物の梅干の、漬け始めです。
ラッキョウは、すでに塩漬けにしてから、また塩抜きして
送ってくれました。なんと親切なことでしょう。感謝です。
ラッキョウのヒゲの部分をとり、皮をきれいにむいて・・・・
１） 酒粕に漬けるー味醂と塩と酒粕を混ぜて漬け込む。
２） 塩に漬けるー塩と少しの酢を水に入れて煮立て、唐辛子
を入れ、漬け汁が冷めたら漬け込む。
３） 味噌に漬けるー味醂、酒を煮立て味噌を混ぜて漬け込む。
４） 甘酢に漬けるーおなじみの漬け方、甘味ひかえめです。
５） 醤油に漬けるー味醂と酒と醤油を煮込む、醤油は煮ると
味がまろやかになる。ラッキョウひたひたに漬け込む。
ここまでで、結構疲れました。
でも、気を取り直して
どうせやるなら、ニコニコと・・・・です
近所の梅林の梅の実を、いただけることになりました。
籠いっぱいの梅は、隆さんに洗って、乾かして、へたを取って
もらいました。丁度良い状態です。
１） 味噌に漬けるーラッキョウの味噌より少し味噌を多めに
して、漬け込む。美味しいらしい。初挑戦です。
２） 酢醤油に漬けるー醤油漬けにするつもりが、味醂の代わりに
間違えて酢を入れてしまいましたら、これが
良い味
こぶと唐辛子も入れました。
３） 塩に漬けるー本当に沢山の梅だったのですね・・・・まだ、
４キロもあります。もう、醤油も味噌もなくなりました。で、
甘酢の梅干し作ってみることにしました。静遊さんのお母さん
の少し甘い梅干し、美味しいので挑戦です。今日はとりあえず
塩漬けにして、水が上がったら甘酢に漬け込みます。
以上、一日しか愚静庵にいられないので、頑張ってしまいました。
明日から、東京はお盆です。私達僧侶は・・・忙しそうです。
今日は、これから寺に戻ります。３人とも東京で過ごします。
ブログは、今度１６日に戻るまで・・・お休みです。
今日は、写真全然なくて・・・ごめんなさい。 静和でした。
おもてへ出ると こんなところにフリーキッズの しんき の育てた
苗が キュウリをつけてます ・・
朝一番は 晴れているのに いまごろから雨になるのが
このところのパターン・・・なので 雨の中ネコさんとの 散歩はムリ
のようす ・・・ 昨日のようすをご紹介
愚静庵から道を下がった家まで 200メートル位歩きます。
何かあったら （ たとえば犬さんがいるとかです ）すぐに登れる
木がなければ 不安になるので お散歩は このあたりまで 。
北海道時代は ブイブイいわせてた ドンそっくす君
あんなにスマートだったのに 運動不足で はやりのメタボに ・・。
それでも はしごを上って二階へ上る姿は 凄いたくましい
ナノで できるだけ 一緒に散歩しようと思ってます 
でも 明日から私は東京 ～ 帰ったら又一緒に歩こうね 
明日から 本應寺拠点に 羽根木プレイパークへ。
子供たちと一緒に 粘土を野焼きして 古代笛をつくるのです ！
楽しみ
jouetu