■取引(3/17)
10740S → もちこし
◆保有ポジ
10590S(3/11)
■今日の振り返り
日経平均は反落。後場2時頃急落がありましたが、高値圏は高値圏なのでいったん調整でしょうか。
引け後には公示地価が発表され、前年から下げ幅を拡大する悪い内容ですが、これも織り込み済みでしょうか。
日米共に買われすぎの状態なので、いったん下落か日柄調整となるでしょうか。
■取引(3/17)
10740S → もちこし
◆保有ポジ
10590S(3/11)
■今日の振り返り
日経平均は反落。後場2時頃急落がありましたが、高値圏は高値圏なのでいったん調整でしょうか。
引け後には公示地価が発表され、前年から下げ幅を拡大する悪い内容ですが、これも織り込み済みでしょうか。
日米共に買われすぎの状態なので、いったん下落か日柄調整となるでしょうか。
■取引(3/17)
10680S(3/12) → 10780 -100
10670S(3/16) → 10780 -110
◆保有ポジ
10590S(3/11)
■今日の振り返り
日経平均は続伸。日銀の金融政策は予想どおりでしたが、強い上昇を見せました。
とくに13:30頃からの上昇は強く、ポジションを一部LCしました。
アメリカも政策金利を据え置き、低金利政策を継続させるとのことで強さを見せました。
日本も金融政策は緩和状態で、もしかすると引締めがあるまで堅調な地合いを見せるのかもしれません。
<昨夜の米相場>
終値 10685.98
前日比 +43.83(0.41%)
前終値 10642.15
始値 10642.53
高値 10693.99
安値 10621.90
(ナス)
終値 2378.01
前日比 +15.80(0.67%)
前終値 2362.21
始値 2367.32
高値 2378.84
安値 2360.67
(CME)
始値 10730
高値 10805
安値 10730
終値 10790
前日比 +60
<昨夜の概況>
16日の米国株式相場は、小高い。朝方発表された2月住宅着工件数が市場予想を上回る結果となりましたが、この日の重要指標となるFOMCを控え積極的な売買は見られず、プラスサイドで小動きとなりました。
その後のFOMCでは政策金利を0.00-0.25%に据え置きとなったほか、声明で長期間の超低金利政策を維持することを確約しました。その内容を受けて、暫くの間は米経済の回復基調が続くとの見方が高まり、幅広い銘柄に買いが入りました。
<今夜の主な指標>
・21時30分 生産者物価指数
・27時00分 バーナンキFRB議長の議会証言
■取引(3/16)
取引なし
◆保有ポジ
10590S(3/11)
10670S(3/16)
■今日の振り返り
日経平均は反落。寄り付きから下落するなど上値の重い展開。
今夜のFOMCや明日の日銀、加えてギリシャ問題など大きなイベントが控えてることもあったっぽい。
ただ出来高少ない傾向はここしばらく続いている現象です。
アメリカのSP500に連動する指数SPYは12営業日連続で上昇しています。強すぎ。
これは1995年以来15年ぶりだそうです。
今夜はどうなるでしょうか。
<昨夜の米相場>
終値 10642.15
前日比 +17.46(0.16%)
前終値 10624.69
始値 10623.41
高値 10644.19
安値 10570.51
(ナス)
終値 2362.21
前日比 -5.45(0.23%)
前終値 2367.66
始値 2361.92
高値 2367.40
安値 234599
(CME)
始値 10745
高値 10750
安値 10665
終値 10730
前日比 -75
<昨夜の概況>
15日のダウは引けにかけて上伸。朝方に発表された2月鉱工業生産の良好な結果を受けて買いが散見されたものの、中国の金融引き締めを意識した売りが入り、もみ合いとなりました。
一時は、原油相場の下落を受けてエネルギー関連株を中心に下げ幅を拡大させましたが、明日のFOMC政策金利発表でゼロ金利が継続されるとの見方から買いが入りました。
終盤にかけてダウは再びプラス圏へ浮上したが、ナスダックはグーグルによる中国撤退の可能性などが重しとなり、終始マイナス圏で推移しました。
<今夜の主な指標>
・21時30分 住宅着工件数/建設許可件数
・21時30分 輸入物価指数
・27時15分 FOMC政策金利・声明
■取引(3/15)
10670S →もちこし
◆保有ポジ
10590S(3/11)
■今日の振り返り
日経平均はかろうじて続伸。72銭という小幅高でしたが、やはり上値は重そうで上を試すには材料不足でしょうか。
明日のアメリカは大きめの変化日と満月が重なります。加えてFOMCもあるので要チェックでしょうか。
それだけに今夜のアメリカは様子見になるような気がします。
ちなみに日本の満月は16日ですがアメリカは15日です。
<昨夜の米相場>
終値 10624.69
前日比 +12.85(0.12%)
前終値 10611.84
始値 10611.77
高値 10644.95
安値 10594.84
(ナス)
終値 2367.66
前日比 -0.80(0.03%)
前終値 2368.46
始値 2376.07
高値 2346.28
安値 2358.08
(CME)
始値 10710
高値 10830
安値 10685
終値 10800
前日比 +80
<昨夜の概況>
12日のダウは、小幅続伸。序盤は2月小売売上高が市場予想に反し好結果となったことで買いが優勢となりました。
しかしその後、3月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値が冴えない結果となると、景気に対する懸念や、利益確定の売りも相まってダウはマイナス圏へ転じる場面も見られました。
引けにかけてプラス圏へ持ち直したものの、4営業日連続で続伸していることに対する高値警戒感が上値を抑え前日比12ドル高で引けました。
<今夜の主な指標>
・21時30分 NY連銀製造業景気指数
・22時15分 鉱工業生産
■取引(3/12)
10680S →もちこし
◆保有ポジ
10590S(3/11)
■今日の振り返り
日経平均は続伸。前場下押す場面もありましたが底硬くもあり、日経平均はアメリカに続いて続伸しました。
SQ値は10808円73銭なので今日は幻となりましたが、短期的にはまだ買い優勢のように感じられます。
3/16は変化日であると同時にFOMCもあるので、それまでは堅調に動くでしょうか。
<昨夜の米相場>
終値 10611.84
前日比 +44.51(0.42%)
前終値 10567.33
始値 10560.98
高値 10611.84
安値 10507.17
(ナス)
終値 2368.46
前日比 +9.51(0.40%)
前終値 2358.95
始値 2351.11
高値 2368.46
安値 2347.53
(CME)
始値 10635
高値 10720
安値 10625
終値 10680
前日比 +100
<昨夜の概況>
11日の米国株式相場は、続伸。3/7までの週の新規失業保険申請件数が予想と比べさほど改善しなかったことで雇用改善期待の後退から売り優勢でスタートでした。
しかし、1月貿易収支が前月に比べマイナス幅が縮小したことを好感した買い戻しも入り、下げ幅を縮めました。
暫くは前日と同水準でもみ合いが続きましたが、引けにかけてはやや買いが強まり、ダウは前日比44.51ドル高で取引を終えました。
<今夜の主な指標>
・22時30分 小売売上高
・23時55分 ミシガン大消費者信頼感指数
■取引(3/11)
10590S → もちこし
◆保有ポジ
■今日の振り返り
日経平均は大幅反発。後場下押す場面もありましたが、引けにかけて値を戻しました。底硬い印象です。
今日も小動きかなと思いましたが、思いのほかボラが出ました。出来高はどちらかというと低水準のままです。
取引の方はポジションをロールオーバー。ロットはまだ少なめです。
アメリカはかなり過熱感が出てきたのでそろそろ調整が入るかなと思います。