嫌で嫌で仕方ないのに,気になってしまう.
けれど,結局,後々まで頭の中で事件の状況を想像して暗くなる.
決して娘をそんな目にあわせまいと心に強く誓う.
どれだけ辛かっただろうか,どうして周りは気がつかなかったんだろうか.
いつも良く泣いていたから,いつも通りだと思っていたんだろうか.
そうなる前に,コンビニとかスーパーにでも捨ててくればよかったのに.
そうしたら,子どもたちは死なないで済んだだろうに….
自分が子供を産んで思ったのは,
「子供を実際に持たないとわからないことがたくさんある」ということ.
だから,私は敢えて
「こんな目に合わせるなら,産まなければ良いのに」とは言わない.
想像を超えた何かがあると思うから.
けれど,だからこそ思う.
「そんなことになる前に,手を離せ」と.
「その位の理性は残しておけ」と.
自戒の念をこめて,こんなことを考える.
本当はコメントする気なんかなかった.
けれど,外に何か出さないと頭の中でぐるぐると変な光景ばかり浮かんできて
自分の中で昇華できなかったから….