音楽って,その音楽をよく聞いていたころの全てを含んでいる気がする.
情景はもちろん,感情や周囲の音,
におい(季節のにおいとでも言うもの)それら全てが含まれていて,
ふと入った喫茶店などで懐かしい音楽に出会うと,
そのころの自分にトリップしてしまう感じ.
自分で選んで聞いてもダメ.
あくまでも自然にたまたま出会わなければ
心地よいトリップには出会えない.
だからなんだ,というのは無いけれど,
それぞれの曲で思い描く過去の変哲のない日常は,
嫌なものではなく,当時自分ががんばっていたということで,
なかなか捨てがたい.
そんな感覚を捨てきれずに
今日もふとしたタイミングで懐かしい曲に出会うのを待っている気がする.
そんな曲に出会えた今日でした.