博士号が欲しいのか,欲しくないのか.
ミーティングでセンセと話して,
『博士号なんか別にいらないんだ』と連発してみた.
ふと,結局私は本当はどう思っているんだろうか?と疑問がわいた.
ひとつはっきりしているのは,
この前みたいに精神的なバランスを崩してまで
博士号の取得はしたくない.
もう一方ではっきりしているのは,
それでもやっぱり,この3年を無駄にはしたくないなぁという思い.
今までやってきたことを,まとめてみたくないわけじゃない.
むしろ,まとめてみたい.
けれど,それをすることにセンセが介入してくるのは,
とてつもなく不快.
期限が無ければやらない性格の私だけれど,
センセに『やれ!』と言われてやるのは嫌だ.
あぁ,がんばらずにポテポテ自分のペースでやりたい,のか.
がんばって,落ちてしまったらまた半年動けなくなる.
また,負のスパイラルから抜け出すことが難しくなる.
それが嫌で,安定剤の感覚すら嫌で,
そこに落ち込まないように,
そこだけに集中していたいのだ.
博士号はきっと,私の中で本当にどうでもいいものになっているらしい.
自分のペースでやっていて,付いてくるなら,
もらえるなら,もちろん欲しい.
もらえないなら,もういいかなぁと.
イライラして,ボロボロ泣きまくって,
その場所から一歩も動けなくなってしまう感覚に
また陥るのならば,もう私は博士号はいらない.