オリジナルをやり始めて思った事 | 50代バンドマンのブログ

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横浜在住、アマチュアバンドマンのブログです。

カバーしかやってなかった頃。

やっぱりお手本があるから、

それに寄せてゆこうとする作業になる。

 

そうやって一応の努力はするんだけど、

ややもすると、

「音楽的にカッコよくやれているか?」

よりも、

「譜面通りに弾けているか?」

ということに気持ちが行き過ぎてしまうのが「落とし穴」。

 

結果、

子供のバイエルの練習みたいな音で満足しちゃう。

(あれは音楽じゃないからね)

 

 

オリジナルはお手本がないから、

どうやったら「カッコよくなるか」「音楽的に良い感じになるか」

それしかないからね。

ある意味シンプルなわけで。

 

でもそれは全部自分の中から出してくるわけで、

例えばいろんな選択肢があっても、それを選ぶのは「自分」。

他人が違う選択肢が良いって言っても、

自分がそう思えなければ、それは自分にとっては「間違い」。

 

つまり元々正解がない、というか自分が正解なんだね。

 

こりゃ同じ音楽だけど、

努力の方向「真逆」だな、と思ったわけでして。

 

世の中には、コピバンいっぱいあるでしょ。

自分もやってたけれど、自分達は選曲やアーティストは勝手に選んでいたのね、

つまり一回のライブでZEPとBBAとジミヘンやったりしていた。

 

クイーンのコピバン

ZEPのコピバン

パープルのコピバン

チャーのコピバン

 

ひとつのアーティストに絞っちゃうのは自分達も嫌だったんだけれど、

コピバンはコピバンだったかもしれない。

 

 

①何かに寄せてゆこうとする努力(なんか公務員的?)。

②ゼロから自分で作り上げてゆく努力(自営業者?)。

 

①アコギで陽水や拓郎のカバーやって満足しているおじさん。

②オリジナルで勝負している弾き語りの人。

 

①野球観戦でヤジを飛ばすのが趣味の人。

②草野球レベルだけど自分でplayするのが趣味の人。

 

 

別に①の人がダメだという話じゃないけれど、

同じ趣味でもだいぶ違うと思うわけさ。

自分は②でありたいと思うな。

 

だって「音楽の深み」を知ることになるじゃん。

やったことがない人には絶対わからない「大人の嗜み???」

知らない君、不幸だよ。(言い過ぎた!)

 

そういえば、、、、

「コピバンの人たちは生き様がロックじゃねぇ!」

って言ってた人知ってる(笑)。