またまた間があいてしまいました

いろいろと手作業で木材を切り出し行くのに疲れて(汗)、いろいろとパワーツールを発注して到着を待っていました。

今回の購入はバンドソーとトリマーです



こちらはバンドソー
切る仕組みは多少違いますが、簡単には超強力な糸のこのようなものです


これはトリマー
溝を掘ったり、角を取ったり、ギター作りで最も重要な道具の一つです


それからもう一ついいものをこさえました(笑)
なんと呼べばいいのでしょうか、ゴーバークランプデッキもしくはステーションでしょうか・・・・
使い道は後半にて・・・


それから一つ試みていたことがありました
サイドの曲がり具合を矯正していました

片方はうまく仕上がりました・・・・・



ですが、もう片方が割れてしまいました・・・・・・・・・

パッチを張ってなんとか補正を試みましたが、後の祭り・・・・・・

以前紹介したベンディングアイロンで曲げていたのですが、力を入れすぎたのかメキメキとヒビが入って割れました(涙)
片方が割れたということは、もう片方も使い物にならなくなるので、新たにサイドのセットを調達しないといけません
と、いうことでさっそくアメリカの業者に注文を入れました。それだけ注文すると送料が馬鹿にならないので、他にも必要な道具類も一緒に注文。恐らく来週中には届くでしょう



トラ目の木材は曲げるのが困難といわれていて、なかでも特に難しいといわれるフィギュアードメイプルに最初に挑戦するのはやはり無謀だったのでしょうかね

なにごとも経験です(高くつきました・・・・)




こんなことにもめげずに、今日はブレーシングをトップに貼り付けていく作業に取り掛かりました

新たに調達したバンドソーの威力は絶大で、これまで全身汗だくになりながら、長時間かけて切り出していたブレーシング材を一瞬で用意できました。

道具ってすばらしい!!!



とりあえず、この時点では長さや高さは気にしなくていいです
幅と平らな面が綺麗に出来ればいいです

その、切り出したブレーシング材を先ほどのゴーバークランプステーションにセットします




この緑の棒がゴーバーです(名前の由来は知りません)
要は、ある程度張りのある棒なら何でもいいです

こんなただの棒をわざわざ外国から買っていたのではお金がいくらあっても足りないので、近所のホームセンターで代用品を調達しました

かなり探して一番よかったのが園芸用の物でした(笑)


このゴーバー(園芸用)はブレーシングをまんべんなく押さえつけてくれるので、すばらしいクランプシステムです

ゴーバーは多ければ多いほどいいです

このシステム、実はクラシックギターの伝統的な道具の一つです
写真などを見よう見まねで作ってみました

出来は上出来で、すばらしい働きをしてくれます


今日のところは写真の部分だけを接着して、残りのブレーシングを明日します




つづく・・・・・