ここのところ暑すぎるのと、湿度が高すぎるので作業が進めれません
トップはほんとに湿度に敏感なだけに妥協は出来ません
今の湿度で作業を進めると、冬になったときにひどい乾燥に耐え切れず割れてしまうからです
特にトップ。
というわけで、今日はボディーのバックの材料の話です
とりあえず、今もっている材料から紹介です
こちらはジリコーテというメキシコなどが原産の木です
非常に硬い木で、叩くとガラスを叩いたような音がします
日本名はシャムガキです
わりと最近使われ始めた木で、まだそこまで一般的ではありません(それなのに一番初めに紹介かよ!)
これはブラジリアン・ローズウッドです。ハカランダとも言います
その名のとおりブラジル原産の木材です
はい、言わずと知れた木材の王様です
木目にはいろんなパターンがあって、その美しさで大量に伐採されてしまい、今はワシントン条約によって輸入が出来なくなってしまいました
楽器用木材としては最高の音を生み出してくれます
こちらもハカランダです
同じ木材でも上のハカランダと比べても色や木目がだいぶ違いますね
これはメープルです
正確にはヨーロピアンフィギュアードメープルです
今回使用する木です
同じメープルでもハードロックメープルよりも柔らかめなメープルです
ローズウッドなどに比べても、柔らかい木材なので音は丸いほんわかした音になります
エレキギターにはよく使われる木ですね
サイドとバックに使う木で、他に
インディアンローズウッド(一番よく使われる木です)
マダガスカル・ローズウッド
オバンコール
ココボロ
アフリカンブラックウッド
ブビンガ
シープラス(主にフラメンコギター)
マホガニー
コア
レースウッド
マートルウッド
ウォルナット
パウフェロ
などなど他にもいろいろとあります
全て音の特性も違っていて、木目も千差万別です
もちろん値段もピンキリです
そして、これが指板用木材です
右がハカランダで左がココボロです
高級ギターによく使われているのがエボニーと呼ばれる真っ黒の硬い木があります
指板は爪が当たったり弦がこすれたりするので、特に硬い木を使います
エボニーなど特に硬い木を使うと音の輪郭がはっきりするという利点もあります
こちらはブリッジ用の木です
右からハカランダ、マダガスカルローズウッド、スネークウッド、ココボロ
右下がエボニーです
ここにも硬い木を使います
材質によって微妙に音に影響があるようです
これはスネークウッドてんこ盛りです
その名のとおり蛇の皮膚の木目です
非常に硬い木で楽器用としてもすばらしい木ですが、木材のダイヤモンドと呼ばれるくらい高級な木材です
いろんなサイズがあるのでいろいろと使えるのですが、主に装飾用です
もれはヘッドプレート(付板もしくは天神板とも呼ばれています)
一番左がココボロで残りはハカランダです
これもハカランダですが、割れてしまっています。
なにか装飾用に使えればなー、と思っています
まるで、材木マニアのように集めておりますがが、マニアです
しかも、かなりの出費です(汗)
こいう楽器用の木は本当に高いです
値段を聞いたら目玉が飛び出ると思うので言わないでおきます
で、そいつらを保管しているのが我が家の巨大冷蔵庫です
人が頑張れば二人くらい入れます(笑)
冷蔵庫といっても、本来はお米を長期保存するための物で、温度を15度くらいに保つ位です
湿度調節機能はついてないですが、わりと50-60%くらいで安定しています
木材を外においておくよりは数倍いいので、ここが保管場所になっております
こんな感じに昔は置いていましたが、本来は板と板との間はスペースを開けておかないといけないので、今はそうしてます
そして今は写真よりもっと木材が入ってます
板と板の間にスペースをあける理由としては、板の裏表を均等に乾燥させていくためです
片面だけが乾燥していくと反ったりクラックの原因になります
木も呼吸しているわけですね(たしか家のコマーシャルでも言ってましたね)
いつも作業が終わったら、木材関係は全てここに入れておきます
と言うわけで、こうも暑くじめじめする日が続くと、次の更新はいつになってしまうでしょうか・・・・・
トップはほんとに湿度に敏感なだけに妥協は出来ません
今の湿度で作業を進めると、冬になったときにひどい乾燥に耐え切れず割れてしまうからです
特にトップ。
というわけで、今日はボディーのバックの材料の話です
とりあえず、今もっている材料から紹介です
こちらはジリコーテというメキシコなどが原産の木です
非常に硬い木で、叩くとガラスを叩いたような音がします
日本名はシャムガキです
わりと最近使われ始めた木で、まだそこまで一般的ではありません(それなのに一番初めに紹介かよ!)
これはブラジリアン・ローズウッドです。ハカランダとも言います
その名のとおりブラジル原産の木材です
はい、言わずと知れた木材の王様です
木目にはいろんなパターンがあって、その美しさで大量に伐採されてしまい、今はワシントン条約によって輸入が出来なくなってしまいました
楽器用木材としては最高の音を生み出してくれます
こちらもハカランダです
同じ木材でも上のハカランダと比べても色や木目がだいぶ違いますね
これはメープルです
正確にはヨーロピアンフィギュアードメープルです
今回使用する木です
同じメープルでもハードロックメープルよりも柔らかめなメープルです
ローズウッドなどに比べても、柔らかい木材なので音は丸いほんわかした音になります
エレキギターにはよく使われる木ですね
サイドとバックに使う木で、他に
インディアンローズウッド(一番よく使われる木です)
マダガスカル・ローズウッド
オバンコール
ココボロ
アフリカンブラックウッド
ブビンガ
シープラス(主にフラメンコギター)
マホガニー
コア
レースウッド
マートルウッド
ウォルナット
パウフェロ
などなど他にもいろいろとあります
全て音の特性も違っていて、木目も千差万別です
もちろん値段もピンキリです
そして、これが指板用木材です
右がハカランダで左がココボロです
高級ギターによく使われているのがエボニーと呼ばれる真っ黒の硬い木があります
指板は爪が当たったり弦がこすれたりするので、特に硬い木を使います
エボニーなど特に硬い木を使うと音の輪郭がはっきりするという利点もあります
こちらはブリッジ用の木です
右からハカランダ、マダガスカルローズウッド、スネークウッド、ココボロ
右下がエボニーです
ここにも硬い木を使います
材質によって微妙に音に影響があるようです
これはスネークウッドてんこ盛りです
その名のとおり蛇の皮膚の木目です
非常に硬い木で楽器用としてもすばらしい木ですが、木材のダイヤモンドと呼ばれるくらい高級な木材です
いろんなサイズがあるのでいろいろと使えるのですが、主に装飾用です
もれはヘッドプレート(付板もしくは天神板とも呼ばれています)
一番左がココボロで残りはハカランダです
これもハカランダですが、割れてしまっています。
なにか装飾用に使えればなー、と思っています
まるで、材木マニアのように集めておりますがが、マニアです
しかも、かなりの出費です(汗)
こいう楽器用の木は本当に高いです
値段を聞いたら目玉が飛び出ると思うので言わないでおきます
で、そいつらを保管しているのが我が家の巨大冷蔵庫です
人が頑張れば二人くらい入れます(笑)
冷蔵庫といっても、本来はお米を長期保存するための物で、温度を15度くらいに保つ位です
湿度調節機能はついてないですが、わりと50-60%くらいで安定しています
木材を外においておくよりは数倍いいので、ここが保管場所になっております
こんな感じに昔は置いていましたが、本来は板と板との間はスペースを開けておかないといけないので、今はそうしてます
そして今は写真よりもっと木材が入ってます
板と板の間にスペースをあける理由としては、板の裏表を均等に乾燥させていくためです
片面だけが乾燥していくと反ったりクラックの原因になります
木も呼吸しているわけですね(たしか家のコマーシャルでも言ってましたね)
いつも作業が終わったら、木材関係は全てここに入れておきます
と言うわけで、こうも暑くじめじめする日が続くと、次の更新はいつになってしまうでしょうか・・・・・