作業に進展はありません(汗)

今日は書く事もないんでギターに使われる木についての話です

一口に木といってもギターには目的に応じていろんな種類の木が使われます
今回はアコースティックギターのトップに使われる木についての話

このトップとはギターの表側の色白の木のことです


この木がギターの音色に関して非常に重要な役割を果たしています
要はこの部分がギターの音のほとんどを決定しているといっても過言ではないでしょう(ずいぶんぶしつけな表現ですね)

どんな木が使われているんでしょうか
一般的に知られているのがスプルース(松)とシダー(杉)でしょうかね
しかしスプルースといってもたくさんの種類があります
シトカスプルース
インゲルマンスプルース
アディロンダックスプルース
イタリアン(アルパイン)スプルース
ジャーマンスプルース
ラッツスプルース
   こんなところです。それぞれ個性はあってうんちくも腐るほどありますが全部かいていたらきりがないのでね。しかしスプルースは一般的に硬めでこしがあるので硬質で艶のある音になる傾向があるようです
色は白っぽい色白のものが多いです
スプルースは古くから楽器に使われてきた木材で古いギターはほとんどスプルースで作られていてバイオリンやチェロのトップもスプルースです。非常に耐久性があってバイオリンなんかは何百年ももっていますね

シダーには
アラスカンイエローシダー
ウェスターンレッドシダー
ポートオーフォードシダー
なんかがあります。使われているシダーのほとんどがウェスターンレッドシダーみたいです
シダーはスプルースに比べてやわらかいので軽快で明るい音色になる傾向があるようです
音量もでやすくはじける様な音ですね
シダーのギターを持っていますが、まさにそんな感じです
シダーはスプルースよりもすこし赤みがある色をしています

少数ですがそのほかに使われている物として
マホガニー
レッドウッド
コア
なんかです


ふ~、たくさんありますねー
全部使ってみたいですが、いったい何年かかることでしょうか?