今年の研究課題
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少し痩せました。どうもハードボイルド三井です。
このブログが二位って!?
凄いですね……。
皆さんありがとう!
コメントも楽しく見させていただいてます!
これからもハードボイルドな人生を歩んでいくつもりDEATH。
話は変わりますが、今日は今年の研究課題を探しにTOWER RECORDSへ行きました。
僕は毎年、一年かけて一人のギタリストを研究するという課題を自分に与えてまして、そのCDを買いに行った訳です。
(仲良しのギタリストであるセカイイチのウッチーもそういうことをしてるそう。)
特にその人のギターを沢山コピーするとかではないんですが、一年かけてその人の作品をいっぱい聞いて技を盗む、みたいな感じかなぁ?
因みに、去年と一昨年はジョン・メイヤーとデレク・トラックスというギタリストでした。
どちらもブルースミュージックが根底にあって、それを色々なジャンルに昇華させている、割と若い世代のギタリストです。
そしてまだどちらになるか分かりませんが今日買ったCDがこちら。
JAZZ・フュージョン界の巨匠、ラリー・カールトンと最近話題の変人ギタリストのオズ・ノイのCDです。
まだ聴いてないので何とも言えませんが、今の自分にヒットすればいいなぁと思ってます。
何故こういう課題を自分に与え始めたかといいますと、普段僕はあまり自分から色々と音楽を物色するタイプではないからですかねぇ。
好きなアーティストの好きなCDを何年にも渡ってずっと聴いていたいタイプなんですよ。
例えば今でも結構な頻度で聴いているCHAGE&ASKAの「TREE」というアルバムは小学校の低学年の時から聴いているし、中学一年の時に買ったジュディマリの「MIRACLE DIVING」も最近、またヘビロテ中だし。
勿論、年々CDの数は増えていくんですけどね…。
うーん。まだ日記を書きなれないせいか、思っていたことを書いてたら文章がまとまんなくなってしまった(笑)
えーと、つまりは聴いてくれる人が何十年にも渡って、最終的にはお墓まで持って行ってもらえる、そんな作品を自分も作っていきたいってことです。
伝わったかなぁ。
この感じが伝わったら嬉しいです。
うっし。明日もがんばっぺ。