侮蔑 | 子育て真っ最中の今だからこその「圧倒的充実感のある音楽人生」を。

子育て真っ最中の今だからこその「圧倒的充実感のある音楽人生」を。

子育て × 音楽の夢かなえる人、
ミュージックライフスタイリスト®︎
笑 満ちる(えみ・みちる)のアメブロ。

●侮蔑

 

圧倒的充実感のある音楽人生を。

ミュージックライフスタイリスト®

笑 満ちる(えみ・みちる)です。

 

今朝は、帝国ホテルのラウンジに来ています。

 

{7E08BA6F-E785-46C0-9F9F-E9C20771CC24}

 

侮蔑、なんて、タイトルつけて。

昔のフランス映画みたい(笑)。

 

何かを教える仕事についてる人をみた時に、

 

こんな学校なんか来たって、

授業なんか受けたって、

レッスンなんか受けたって、

 

どうせ現場じゃ使い物になんねーぞww

 

という、

 

生徒へのある種「侮蔑」を

感じること、ありませんか?

 

しかも、

 

教えてる自分に嫌気すら差してる

「先生」って、結構いるの。

 

 

「本当は、教える仕事なんて

 したくないんだけどねw」

 

 

じゃあ、なんで教えてるの?

 

 

頼まれたから?

お金になるから?

 

これは、何も音楽だけの話、

じゃないんだろう。

 

ちょっと悲しい事実。

 

侮蔑からは、何も生まれない。

 

何事も、どうせ習うなら

その主題に「通じてる」、

ってだけじゃなくて、

 

教えるそのものに

 

【愛】を感じてる人

 

から教わりたいな〜

 

その"興奮体験"が、現場に通じる道になる。

 

わたしは20歳の頃から

ギターを教えてるけど、

教えることはとても愉しい冒険だ。

 

教えることで、

教えてもらえることも

たくさん、たくさんある。

 

教わったことを

早く試してみたくって

小走りに帰っていくような、

エキサイティングな時間が、いい。

 

ギターコーチング、そして愛。

 

前述のような、

教えてるのは仮の姿で、

本当は...なんて態度を見るにつけ、

 

目の前の人を想うキモチ、

これだけは負けねぇぞ!って思う(笑)

 

アハッ

 

今日は、ちょっと熱くなりました。

 

ギターレッスン、

ギターコーチング、

ミュージックライフ・スタイリング。

 

未来を築く、大事な時間です。

圧倒的な熱量をもって、お待ちしています!

 

圧倒的充実感のある音楽人生を。

ミュージックライフスタイリスト®

笑 満ちる(えみ・みちる)

 

 

さっそく【ミュージックライフ・スタイリング】

体験してみたい方はこちらをご覧ください。