Wikipediaやその他のネット情報によると、不食で知られるヒラ・ラタン・マネク氏がサンフランシスコのインドレストランで食べている所を映画"Eat The Sun"の撮影中に撮られたという。
このレストランは住所もわかっていて500 Haight Street, San Franciscoだという。
facebookでもこの話題について話されている。
Eat The Sunはここで視聴できる。
ビデオタイム1時間20分の所からだよ。マネク氏がレストランに居て食べている写真を撮られたのは。ビデオではマネクし「食べてるふりをしていただけだ」と言っていたが、その後謝罪メールがピーター氏の所に届いた。その謝罪文によると、時々食べていたという事を認める内容だった。
これ映画の撮影は2009年でレストランで食べているのを撮られたのもその年だ。映画の封切は2011年だった。そういえば2009年までは世界中を廻りかなりの数の講演をこなしていたが、2010年からは全く講演しなくなったしメールを送っても回答が返ってこなくなったので何かあったのかと思っていたけど、実は時々食べていたという事がばれてしまったからではないかという事がわかってきた。
マネク氏が「1995年以来何も食べてない」という嘘をついていたという事が明らかになったけど。非常に残念だけど、自分が知ってしまった事は発信するべきだと思いましたと思いますので情報を発信します。
マネク氏は最大411日間の断食実験に成功した事が有名ですが、あの時は24時間医者の監視下で行われたので、インチキはしにくかったかもしれませんが、1995年からずっと液体のみ摂取してきて、固形物を食べていないというのはにわかに疑わしくなってきた。普段の生活は医者などの監視下にあるわけでもないし、嘘をつく人だっていう事も明らかになったので普段はどの程度食べていたのかも全く不明。
ここにもマネク氏が食べていた事が書いてある。（英語）それによると2003年からアメリカで講義を始めたがズルして深夜にこっそり食べているのを目撃された。その量と頻度はどんどん増していった。2004年にテキサスのサポーターがマネク氏が今度はインド料理店で食べているのを目撃。その事について尋ねたらマネク氏と親密なサポーターはそれについて否定した。2007年に東海岸の女性のマネク氏の弟子がこのマネク氏が食べていたのを目撃したテキサスの男性を繰り返し攻撃した。
その同時期に同じインド生まれのサンヨギ・ウマシャンカーを「あいつは詐欺だ。いつも食べている」といって容赦なく攻撃した。
2005年にサンフランシスコでサンゲージングの映画を作り続けてきた有名な映画監督にサンゲージングの講義を集めたの映画を制作した時にも撮影クルーはマネク氏と共にインドの食べ放題レストラン入りマネク氏が食べているのを撮影。マネク氏はカメラの前に立った時には食べていた事を否定して多くのごまかしを言った。
数週間以内にマネク氏は、ここ近年密かに食べていた事を認めるいくつかの声明を発表。嘘をついたのは自分のためではなくサンゲージングを守るためだったと言った。
Yahoo Groupによると本人と思われる書き込みがあって、オジリナルなのかコピーなのかわからないけど、ここ10年、悪天候などで太陽エネルギーが十分吸収できず5-7回食べたという。その他高血圧と踝の腫れが起こってストレスがたまったので２回ほど喫煙したと。それらがサンゲージングムーブメントに悪い影響があると思って隠していたと言っている。
我々としては嘘をつかずに真実を言って欲しかったです。日本にも、まあさほど数は多くないけど、ヒラ・ラタン・マネク氏の不食とサンゲージングの効果信じている人達も居るし、私以外の人達は、まだ彼が1995年以来固形物を食べていないと信じているに違いない。私も５年もサンゲージングをやっているし、確かに長期の断食をやっても大丈夫だったけど、だからといって永久に食べずに生きられるのかどうかはわからなかった。視力も悪くはならなかったけど良くもならなくて相変わらず近視・乱視のまま。
311があって放射性物質が降ったので素足土の上歩きをあまりやらなかったら2011年と2012年の冬は軽く風邪に感染して喉の痛みと咳と痰が出た。なので一回レベルに達してもやめてしまうと戻ってしまう可能性がある。
「真実という物は自動的に向こうからやってくるんではなくて、自分から追求しにいかなければ得られない」これはIWJの岩上氏が言っている事だけど、本当にそうだと思います。
これだけあちこちにトンデモとか嘘が蔓延していると何が本当だか本当にわからないです。でも個々人がプロパガンダや流通している嘘を頭から盲信する事なく自分で追求していく事が大事だと思いますね。
このレストランは住所もわかっていて500 Haight Street, San Franciscoだという。
facebookでもこの話題について話されている。
Eat The Sunはここで視聴できる。
ビデオタイム1時間20分の所からだよ。マネク氏がレストランに居て食べている写真を撮られたのは。ビデオではマネクし「食べてるふりをしていただけだ」と言っていたが、その後謝罪メールがピーター氏の所に届いた。その謝罪文によると、時々食べていたという事を認める内容だった。
これ映画の撮影は2009年でレストランで食べているのを撮られたのもその年だ。映画の封切は2011年だった。そういえば2009年までは世界中を廻りかなりの数の講演をこなしていたが、2010年からは全く講演しなくなったしメールを送っても回答が返ってこなくなったので何かあったのかと思っていたけど、実は時々食べていたという事がばれてしまったからではないかという事がわかってきた。
マネク氏が「1995年以来何も食べてない」という嘘をついていたという事が明らかになったけど。非常に残念だけど、自分が知ってしまった事は発信するべきだと思いましたと思いますので情報を発信します。
マネク氏は最大411日間の断食実験に成功した事が有名ですが、あの時は24時間医者の監視下で行われたので、インチキはしにくかったかもしれませんが、1995年からずっと液体のみ摂取してきて、固形物を食べていないというのはにわかに疑わしくなってきた。普段の生活は医者などの監視下にあるわけでもないし、嘘をつく人だっていう事も明らかになったので普段はどの程度食べていたのかも全く不明。
ここにもマネク氏が食べていた事が書いてある。（英語）それによると2003年からアメリカで講義を始めたがズルして深夜にこっそり食べているのを目撃された。その量と頻度はどんどん増していった。2004年にテキサスのサポーターがマネク氏が今度はインド料理店で食べているのを目撃。その事について尋ねたらマネク氏と親密なサポーターはそれについて否定した。2007年に東海岸の女性のマネク氏の弟子がこのマネク氏が食べていたのを目撃したテキサスの男性を繰り返し攻撃した。
その同時期に同じインド生まれのサンヨギ・ウマシャンカーを「あいつは詐欺だ。いつも食べている」といって容赦なく攻撃した。
2005年にサンフランシスコでサンゲージングの映画を作り続けてきた有名な映画監督にサンゲージングの講義を集めたの映画を制作した時にも撮影クルーはマネク氏と共にインドの食べ放題レストラン入りマネク氏が食べているのを撮影。マネク氏はカメラの前に立った時には食べていた事を否定して多くのごまかしを言った。
数週間以内にマネク氏は、ここ近年密かに食べていた事を認めるいくつかの声明を発表。嘘をついたのは自分のためではなくサンゲージングを守るためだったと言った。
Yahoo Groupによると本人と思われる書き込みがあって、オジリナルなのかコピーなのかわからないけど、ここ10年、悪天候などで太陽エネルギーが十分吸収できず5-7回食べたという。その他高血圧と踝の腫れが起こってストレスがたまったので２回ほど喫煙したと。それらがサンゲージングムーブメントに悪い影響があると思って隠していたと言っている。
我々としては嘘をつかずに真実を言って欲しかったです。日本にも、まあさほど数は多くないけど、ヒラ・ラタン・マネク氏の不食とサンゲージングの効果信じている人達も居るし、私以外の人達は、まだ彼が1995年以来固形物を食べていないと信じているに違いない。私も５年もサンゲージングをやっているし、確かに長期の断食をやっても大丈夫だったけど、だからといって永久に食べずに生きられるのかどうかはわからなかった。視力も悪くはならなかったけど良くもならなくて相変わらず近視・乱視のまま。
311があって放射性物質が降ったので素足土の上歩きをあまりやらなかったら2011年と2012年の冬は軽く風邪に感染して喉の痛みと咳と痰が出た。なので一回レベルに達してもやめてしまうと戻ってしまう可能性がある。
「真実という物は自動的に向こうからやってくるんではなくて、自分から追求しにいかなければ得られない」これはIWJの岩上氏が言っている事だけど、本当にそうだと思います。
これだけあちこちにトンデモとか嘘が蔓延していると何が本当だか本当にわからないです。でも個々人がプロパガンダや流通している嘘を頭から盲信する事なく自分で追求していく事が大事だと思いますね。