専業主婦のくせになかなか更新の時間が取れない毎日です(^^;)。

今日は急にぽっかりと時間が空いたので、ちょっと更新でも。
ブログも育児色に染まりきって、ふと気づくと普段の生活のこととかも何も書いてないことに気付きました。なので、ちょっと私のことでも。

そうですね~…最近の変化と言えば…今年に入って新しいことを始めたんです。
何かと言うと、ピアノのレッスン(笑)。

いや、ピアノは一応自慢ではありませんが趣味でずっとやって来たし楽譜も読めるし、弾けることは弾けるんですが、好きな分野を掘り下げたいというか。

去年の年末ごろ、旦那の知り合いでプロでジャズピアノをやっているって人のYouTubeの動画を旦那に見せてもらったんですよ。何も聞かされずに見た時は「へぇ上手だね、この人。アメリカ人?」なんて聞いたら、なんと同じ街に住むイタリア人だったんです(それも徒歩7,8分くらいの距離に住んでます)。で、半分冗談で「この人に連絡取って、私に教えてくれるか聞いてくれる?」って言ったら、なんと旦那、連絡付けて聞いてくれたんです。

向こうの返事はOKと。
で、なんだかんだと時間が過ぎ、年明けに再度旦那に「どうする?」と聞かれ、「じゃぁ、レッスン受ける」って返事をしたんです。今でレッスンを受け始めてから1か月ちょっとになります。
実は今日、そのレッスン日だったのですが、行く直前になって仕事先に居る旦那から電話で「マリオ(先生)が今日は調子悪いからレッスンできない」って言う連絡が入ったので急にキャンセルになったんですよ(で、時間が出来たわけ(笑))。(あれ、旦那に連絡が行くなんて、マリオうちの番号知らなかったの?なんて今更ながらに思いました(^^;)。)

今教えてもらっているのはJazz-Bluesなんです。私、中学生のころからずっとJazzが好きで当時エレクトーンを習っていたのですが、先生に「Jazzの曲をしたい」って言ったら「貴方にはこのジャンルは早すぎる」なんて言われて出来ずに悔しい思いをした記憶がいまだに残ってます(^^;)。

で、もうずいぶん昔の話ですが、以前カナダに3年ほど住んでいた時にも、Jazzを教えてくれるクラスに通ったり、そのクラスの先生にお願いしてプライベートレッスンを取らせてもらったりしたこともあるんですが、それ以来何も勉強してこなかったので、レベルも当時からそんなに進歩もせず、それに子供が出来てからはピアノ自体に触る機会も無くなって…って感じだったんです。

今は下の子も終日の園に通っているし、以前に比べれば少しはピアノに触れる時間もあるので、ちょっと頑張ってまたやってみようと思ってます。

この先生、私的感想は「教えるのも結構上手い」です。ここら辺では結構名前の知れてるピアニストらしいです。ローマ市内でも結構色んな所で演奏してるみたいだし。音楽学校も2つか3つ掛け持ちして、ピアノと歌を教えてるみたいです。
こんなすごい人がこんな近所に居て、そしてその人からレッスンを受けられるなんて、ほんとすごく嬉しいです♪
でも、この年になってピアノのレッスンをまた受け始めて思ったのは、自分が「あぁ、年だなぁ。」って(涙)。やっぱり頭の回転は20代だったころに比べるとかなり落ちてますねダウン
Jazzってすごく複雑なコードがたくさん出てくるのと後、特有のスケール(音階)が有るので、記憶しようと思っても、なかなか頭に残らないんです。でも、ずっとエレクトーンを子供の頃にやっていたお蔭で、基本となるコードはもう体に染みついているので、助かってますけど、それでもレッスン中は専門用語がイタリア語な上、この複雑なコードやらスケールやらが出てくるのでものすごい集中力が要ります。

でも、すごくやりがいが有るので楽しんでやってますよ。後は、練習の時間をちゃんと自分で決めて確保しないと、です。子供たちが学校へ行ったあとが一番なんでしょうけど、実際は「あれもやらなくちゃ、これもやらなくちゃ」って家の用事をしてたらあっという間にお迎えの時間が来て、で、子供たちが家に居ると、まず弾かせてくれません(ー゛ー)。特に下の子が。

でも、レッスンを始めていい事が有ったんですよ。
今までピアノに見向きもしなかった上の娘が、私がレッスンを始めたのに影響されてか「ピアノ、教えて」って言うようになったんです。
もうすぐ9歳だし、もう始めるには遅すぎる年になって来たな…なんて思ってたのですが、本人が結構やる気を出してきたので、私も嬉しいですね。反抗期まっただ中で、以前は教えようにも「全く」言うことを聞かなかったのが、ピアノに関してはすこしずつ「聞こう」と言う姿勢を見せ始めてるので、ほんと私もピアノを始めて良かった、って思います。子供ってやっぱり親の姿を見てるんですね。

ちなみにこのマリオ先生、奥さんは歌い手さん(普段は彫刻家(笑))で、よく二人でコンサートをしています。
YouTubeの動画も貼りますのでお時間ある方は覗いてみてください。

ちなみにこの動画で歌を歌ってる赤毛の人が奥さんです。

あと、私の事で書くとしたら、そうですね~。もうこれは去年の夏くらいからの話なんですが、やっと重い腰を上げて車を運転し始めたんです。
車自体は中古で2年ほど前に買ってはいたんですが、いかんせん、このイタリアで、激しいイタリア人ドライバーの運転する中、運転するのが怖くて(笑)。ほとんど乗ってなかったんです。
でも、何か急に自分の中で吹っ切れたものが有り(開き直りって言うんでしょうか?(笑))、去年の夏ごろから運転を始めたんです。
開き直るのも大切ですね。今まであんなに「恐ろしい」と思っていた運転も、そこまで恐怖を感じることなく運転出来るようになりました。(でも、この街から外には出る勇気、未だに無いです)
後ろからどんなに煽られようが、急に方向転換を指示器無しにして来られようが、そんなにビビることはなくなりました(笑)。

でも、ほんっとに、日本に比べるとびっくりするくらい「何ちゅ~運転するの!」って人が多いです。路上駐車もむちゃくちゃだし(2縦列駐車や、横断歩道の真上や、曲がり角の角直前に駐車するのも当たり前)、運転していてほんと思うのは、特に視界の悪さ。角ぎりぎりまで路駐するもんだから、曲がりにくいし、横断歩道上に駐車されようもんなら、渡ろうとする歩行者が全く見えない。
あと、信号機がよく角度が動いてることが有って「これって、進行方向用(自分が見るべき信号機)?それとも横断用?」なんて事も。ひどい時なんて、進行方向のが横断用の方向に完璧に向いてることもあるんですよ!日本じゃぁ、考えられませんよね。

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雨の中信号待ちをしている時に撮ったものです。

あと信号待ちで青になってすぐに発車しないと2秒でも待つと後ろからクラクションが鳴ったり、あと運転中の「譲り合いの精神」なんて全くと言っていいほど有りません。

こんな感じですが、そんな中、逞しく運転してますよ。でも、運転出来ると何かと便利ですね。行動範囲が広がりました

私の事ばかりつらつらと書いてしまいましたが、ここまで読んでくれてありがとうございますチューリップ赤