クライン=オルアテスはアネッサ国の軍「イルミネス」の中尉だった。 しかし、休暇中にこの戦争に巻き込まれたという・・・。
クロス「そうだったのですか・・・・軍人の方とは・・・。」
クライン「第二小隊「フローズン」の隊長をやっているが、このままじゃ軍に戻れないかもしれん。」
クロス「そうですね・・・・まずは様子を見て・・・・━━━━っ!?」
目覚メヨ━━━━・・・・
我狂気ニ導かレし者ヨ━━━━!
クロス(な・・・なんだ・・・・この声は━━━━!頭に直接語りかけてくる・・・っ!?)
この声はクラインには聞こえない・・・・狂気に侵された者のみに聞こえる言葉・・・・。
クライン「クロス君!?一体どうしたんだ!返事をしてくれ!」
クロス「俺の頭の中に・・・・っ語りかけてくるのは誰だ・・・・っ!!」
クライン「語りかけてくる・・・・?私には聞こえないが・・・・」
すると、クロスの目が光のない目になってゆく・・・・
クロス「呼んでいる━━━━・・・・俺を・・・・」
クライン「クロス君!何処へ行くんだっ!」
クロスは小屋の外へ出て行くと、歩いた先にある闇の中へ吸い込まれていった━━━━。
クライン「一体・・・・どうしたというんだ・・・・」
クラインの持っていた無線機が反応した。
「クライン中尉!今何処へいらっしゃるのですか!?」
クライン「今、小屋の中にいる・・・・」
「分かりました。今そちらへ向かいます!」
第三章、終了━━━━。
